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                                                    処理: 2009/04/19
 ■ 雑リーフ ■
 
<1>解析
<2>たまゆら
<3>人間だ
<4>自衛隊法 80条
<5>所期奉公・処事光明・立業貿易、そして危機に際して原則に帰る
 
<1>
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▼解析
 
解析的でないものを数値解析を用いて解くことが、「解析」と呼ばれる。
 
 
<2>
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▼たまゆら
 
玉響
 
>しばしの間。ほんの少しの間。暫時。副詞的にも用いる。
 
 goo国語辞典(三省堂「大辞林 第二版」)より。
 
 
<3>
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▼人間だ
 
全部、やるのは/やったのは、人間だ。
 
 
<4>
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▼自衛隊法 80条
 
自衛隊法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO165.html 
 
(海上保安庁の統制)
第八十条  内閣総理大臣は、第七十六条第一項又は第七十八条第一項の規定による
自衛隊の全部又は一部に対する出動命令があつた場合において、特別の必要があると
認めるときは、海上保安庁の全部又は一部を防衛大臣の統制下に入れることができる。
 
2  内閣総理大臣は、前項の規定により海上保安庁の全部又は一部を防衛大臣の
統制下に入れた場合には、政令で定めるところにより、防衛大臣にこれを指揮させる
ものとする。
 
3  内閣総理大臣は、第一項の規定による統制につき、その必要がなくなつたと
認める場合には、すみやかに、これを解除しなければならない。
 
 
<5>
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▼所期奉公・処事光明・立業貿易、そして危機に際して原則に帰る
 
安西 巧 :
200年企業 番外編 危機にひるまず (中) 地に足付ける「三綱領」 小弥太の理念「三菱」を結束.
日本経済新聞, 2009/ 1/14, 朝刊 15面.
 
>投機排斥のほか小弥太[:岩崎 小弥太] は「社会に対し国家に対して重要なる任務を遂行する」
>「われわれの職業は生産者と消費者の間に立ち、最も便利かつ廉価に物品の分配をつかさどる」
>と説いた。この発言が (1)所期奉公(公益重視) (2) 処事光明(情報公開、透明性の堅持)
> (3)立業貿易(グローバル事業の推進) と要約され、「三綱領」と呼ばれるようになった。
 
> 「未曽有の危機に際して原理原則を徹底させておきたかったのでしょう」と三菱商事の
>槙原稔相談役は小弥太の思いを解説する。混乱にあおられ社員が浮き足立てば、
>会社の再生はますますおぼつかなくなる。
 
 
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
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