燃料電池ワールド Vol.2288 (2017/02/13 09:17)

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□燃料電池ワールド Vol.2288
■2017年02月13日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://merumaga.fuelcellworld.jp/

【PR】自称、「燃料電池の駆け込み寺」 株式会社ケミックス

    TEL:042・765・8800 http://www.chemix.co.jp/
                 ◇
■燃料電池関連イベント
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☆「平成28年度第4回コージェネレーション導入セミナー」・「水素エネルギー社会実現フォーラム」 http://www.f-energy.jp/cgs2016-4/ 【再掲】

 福岡水素エネルギー戦略会議・福岡県では、コージェネレーション(熱電併給システム)や燃料電池の認知度向上を目的として、「システムの特長」や「最新の技術・導入事例」、「国や県の導入支援制度」などを紹介する「コージェネレーション導入セミナー」と「水素エネルギー社会実現フォーラム」を開催します! コージェネレーションや水素エネルギーに興味のある皆様の参加をお待ちしております。
◇日 時:2月17日(金)13時00分?16時00分
◇会 場:吉塚合同庁舎 603会議室(福岡市博多区吉塚本町13?50)
◇入場料:無料(定員100名)<要事前申込>
◇セミナー内容
講演1:「コージェネレーションの普及に向けた取組」

  田代信二氏(経済産業省九州経済産業局資源エネルギー環境部資源エネルギー環境課課長補佐)
講演2:「LPガスを活用したコージェネレーションの特徴と最新の導入事例について」
  猿渡俊雄氏(一般社団法人福岡県LPガス協会業務課長)
講演3:「地方都市での賃貸共同住宅における燃料電池を利用したエネルギーの融通プロジェクト」
  中村義和氏(福岡県住宅供給公社建設事業部建設計画課課長)
講演4:「アイシン精機のエネファーム普及に向けた取り組み」

  栗田健志氏(アイシン精機株式会社エネルギー技術部コジェネグループ)講演5:「福岡県のエネルギー政策(コージェネレーション及び水素エネルギーの普及促進)」
  福岡県企画・地域振興部総合政策課エネルギー政策室
◇申込方法:右記URLから申込みください。 http://www.f-energy.jp/cgs2016-4/
◇締 切:2月15日(水)
◇問い合わせ先:
 <コージェネレーション導入セミナーに関すること>
  福岡県企画・地域振興部エネルギー政策室普及支援班

  TEL:092-643-3228 E-mail:energy@pref.fukuoka.lg.jp
 <水素エネルギー社会実現フォーラムに関すること>

  福岡水素エネルギー戦略会議事務局(福岡県商工部新産業振興課水素班)
  TEL:092-643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp

■世界のヘッドライン〈PT→ http://merumaga.fuelcellworld.jp/index.php?QBlog
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2017/01/24 共同企業体「シンプルフュエル」、米国エネルギー省のH賞で100万ドルを獲得〈PT〉

〔訳注〕ワシントン(WASHINGTON)発:小規模オンサイト水素燃料補給システムのシンプルフュエル(SimpleFuel)は、H賞コンペ(H-Prize Competition)で受賞した。米国エネルギー省(U.S. Department of Energy:DOE)はこのほど、決勝進出者のシンプルフュエル(SimpleFuel)を100万ドルのH2燃料H賞コンぺ(H2 Refuel H-Prize)の受賞者として発表した。

2017/01/24 京セラ、固体酸化物型燃料電池の開発で7年連続で環境大臣賞を受賞〈PT〉

〔訳注〕京セラ(Kyocera Corporation)は、二つの2016年度環境大臣賞(Environment Minister’s Awards)を受賞した。一つは、地球温暖化防止活動のための京都府綾瀬製造工場(Kyoto Ayabe manufacturing plant)で、今一つは、定置用の固体酸化物型燃料電池コージェネレーション・システム「エネファーム・タイプS」の開発の一部で。これは、京セラがこの賞を受賞した7年連続の記録である。この製品は、2016年4月に大阪ガスから発売された。

2017/01/24 CPSLグループは現在、水素駆動バンを誇りにしている所有者である〈PT〉

〔訳注〕ここ数年で電気自動車は長い距離を走るようになったが、水素燃料タンクに予備燃料を追加することで走行距離をいくぶん延長することができる。電気モーターと水素エンジンの組み合わせを使うことで、マンチェスター(Manchester)からロンドン(London)まで割と簡単にいくことができる。そして、最も良いのは、有害な排出で心配することがない。水素は未来の燃料で、雨水や再生可能エネルギーから作ることができる。環境によいモーターはCPSLグループ(CPSL Group)が設計しており、約3分で燃料補給ができ、およそ300マイルの走行距離を提供している。CPSLグループのコミュニケーションと世界的買収ディレクターのマーク・スタントン(Marc Stanton)は、「バン(van)は実際には電気自動車ルノー・カングー(Renault Kangoo)であるが、小型の水素タンクと、バンのバッテリーを補給するために電気を生産する水素燃料電池を備え付けている。したがってバッテリーは決してあがることはなく、再充電も必要ない」と語った。

■2017年02月10〜12日のWEB LINK NEWS
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2017/02/10 世界最大級の水素製造プラント、電力貯蔵と製鉄のCO2を削減(スマートジャパン)

 オーストリア北部のリンツ(Linz)市で世界最大級の水素製造プラントを建設するプロジェクトが始まった。大手製鉄会社のフェストアルピーネ(Voestalpine)が運営する製鉄所の構内に建設する。オーストリア最大の電力会社フェアブント(Verbund)と送配電会社のオーストリアンパワーグリッド(APG)、さらにドイツのシーメンス(Siemens)が加わって有力企業による連合体で取り組んでいく。

 このプロジェクトは「H2FUTURE」と名づけられ、2017年1月から2021年6月まで4年半をかけて実施する。テーマは3つある。第1に再生可能エネルギーの電力で水を電気分解して、CO2(二酸化炭素)を排出しない水素を製造する。第2に水素を製造・貯蔵することによって電力の安定供給を図る。第3に製鉄のプロセスに水素を適用してCO2を削減する。

 水素製造プラントは最大6MW(メガワット)の電力から水素を製造できる。2019年に完成する予定で、世界で最大級のCO2フリー水素の製造プラントになる見込みだ。水素製造装置にはシーメンスの技術を採用する。
水素を使うと製鉄のCO2排出量を減らせる

 再生可能エネルギーの電力を使ってCO2フリーの水素を製造・貯蔵する方法は環境に対する負荷が小さい。しかも貯蔵量を柔軟に調整できるうえに、長期にわたって貯蔵し続けることが可能だ。貯蔵した水素を燃料電池に供給すれば、再びCO2フリーの電力に転換できる。

 H2FUTUREプロジェクトには水素製造プラントの建設費を含めて、総額で1800万ユーロ(約21億円)を投じる予定だ。このうち3分の2にあたる1200億ユーロを、欧州委員会(European Commission)が主導する「FCH JU(燃料電池・水素共同事業)」から拠出する。FCH JUは燃料電池・水素エネルギーに関する研究開発と普及促進を目的とした官民共同の組織である。

 日本でも経済産業省が中心になって水素エネルギーの製造・貯蔵・輸送・利用をテーマに技術開発を推進している。福島県内に10MW級の水素製造プラントを建設するプロジェクトを計画中で、2020年に運転開始を見込んでいる。このプラントでも再生可能エネルギーの電力からCO2フリーの水素を製造する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000021-biz_it_sj-bus_all

2017/02/10 エネファーム落ち込み減収 長府製作所決算 山口(産経新聞)

 長府製作所は9日、平成28年12月期連結決算を発表した。家庭用燃料電池「エネファーム」関連機器の販売が落ち込み、売上高は422億円(前期比1・2%減)だった。3期連続の減収。経常利益は40億円(同7・2%減)、最終利益は30億円(同9・2%増)だった。最終増益は2期ぶりだった。給湯機器類や、キッチンなどのシステム機器類が売り上げを落とした。半面、空調機器類や床暖房設備は伸びた。

 平成29年12月期の業績予想は、売上高を2・9%増の435億円とした。橋本和洋社長は「住宅の新規着工が伸びることは考えにくいが、リフォーム事業は堅調に推移する」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000069-san-l35

2017/02/10 パナソニック、LPガス対応「エネファーム」発売、ほぼ日本全国で使用可能に(Impress Watch)

 パナソニックは、LPガスに対応した家庭用燃料電池「エネファーム」の戸建て向け新製品を開発、4月1日よりLPガス事業者向けに発売する。

 同社では、2009年より都市ガスに対応した燃料電池を生産・販売してきたが、今回、LPガスの特質にあわせた制御システムや改質技術を新たに開発、同社として初めてLPガス対応のエネファームとなる。これにより、寒冷地を除くほぼ日本全国での発売が可能になり、より多くの人がエネファームを使えるようになったという。

 新製品はバックアップ熱源機を貯湯ユニットに内蔵し、コンパクトに設置できる一体型で、停電時に電気が使えるレジリエンス機能や、インターネットに接続することで、遠隔から機器の状態を把握できる機能も搭載する。

 そのほか、発電耐久時間を都市ガス用従来品の7万時間から9万時間に延長、エネファームの性能を保つために都市ガス用従来品では、1回の連続発電時間を最大22時間に制限していたが、新製品では最大120時間に延ばすことができた。起動時間も1日2回に増加するなど、ユーザーの生活に合わせたきめ細やかな発電・停止が可能になったという。

 設置性も向上した。奥行きを150mm削減したほか、約15%の軽量化に成功。エネファーム本体前面に取りつけるルーバーパネルも別売りで発売する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000053-impress-ind

2017/02/10 産総研、発電能力を3倍にしたコンパクト燃料電池を開発(アスキー)

 国立研究開発法人 産業技術総合研究所は2月10日、アツミテックと共同で新型のコンパクト燃料電池システムを開発した。 

 ブタンを主成分とする天然ガス(LPG)で発電する固体酸化物形燃料電池(SOFC)。これまでに開発した燃料電池では、熱によって析出する炭素が燃料電池の効率を下げてしまっていた。産総研では新たにナノ構造電極材料を工夫することで炭素の発生を抑えるとともに、ブタンを水素に改質する条件を最適化する技術を開発。数百時間の連続運転や数百回の起動/停止の繰り返しにも耐えられる電極を開発した。

 また、ナノ構造電極や運転制御技術により、従来のダイレクト発電に比べて約3倍の出力が得られた。体積あたりの出力密度も約3倍で、コンパクトに高出力な発電機の開発に繋がるという。天然ガスだけでなく、扱いやすいエタノールを用いた燃料電池の開発も検討している。エタノールはブタンに比べて炭素が析出しやすいという問題があったが、条件の最適化により数百時間の連続運転を実証したという。

 産総研では100Wクラスの燃料電池システムを開発、燃料を改質する起動用バーナーも内蔵するため外部電源なしに利用できる。災害時の緊急電源だけでなく、ロボットやドローンのパワーソース、自動車のレンジエクステンダーなどに活用できる可能性がある。産総研では、作動温度の拡大や燃料電池スタックの複数配置など、高出力化と耐久性向上を進め実証試験を行なうとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170210-00000024-ascii-sci

2017/02/11 県版のミニ・ノーベル賞 大賞に福井大医学部教授・老木氏、特別賞には武生特殊鋼材(産経新聞)

 県が「県版のミニ・ノーベル賞」として位置づけている県科学学術大賞の受賞者に、福井大学医学部教授の老木成稔(おいき・しげとし)氏(63)=福井市=が選ばれた。特別賞には武生特殊鋼材(越前市四郎丸町)が決まった。同大賞は科学技術開発や学術研究で福井の発展に貢献した人を顕彰する制度。表彰式は12日、福井市下六条町の県生活学習館で開かれる第35回ふるさとの日記念行事の中で行われる。
 ◆イオンチャンネルの仕組み解明

 老木氏の業績は、神経の情報伝達や心臓の拍動リズムの発生を担うイオンチャンネル(生物の細胞膜上にあるタンパク質)の動的なメカニズムを分子レベルで初めて解明した。イオンチャンネルは細胞の内外をつなぐ細孔(ゲート)で、カリウムなどの特定のイオンを流す。ゲートを開閉するときにチャンネル構造をねじり、長さを短縮することを発見するなどのメカニズムを解明。また、チャンネルを人工的な細胞膜に埋め込み、簡単に実験を行う独自の手法を開発した。

 この研究によって医学分野ではチャンネルの異常に起因する高血圧症や糖尿病などの診断や治療、腎疾患の治療のための透析膜などの開発、工業分野では燃料電池の水素イオンを通す膜の開発などに寄与することが期待される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000008-san-l18

2017/02/11 29年度宮城県当初予算案 一般会計1兆2250億円 10.9%減(産経新聞)

 県は10日、一般会計が総額1兆2250億円に上る平成29年度当初予算案を発表した。東日本大震災からの復旧・復興が進み、前年度比10・9%の減となった。6年連続で1兆円を超えたが、震災後に最大となった24年度と比べ、約7割の規模。被災者の生活再建や地域経済の再生など復興の加速化に取り組む一方、子育て支援など教育や福祉にも重点配分する予算編成となった。17日開会の県議会2月定例会に提案される。

 震災関連では、仮設住宅入居者への転居支援費に1億2300万円、不登校の子供などの対策費に2億3600万円、水素で走る燃料電池自動車のレンタル事業など利活用推進費に5440万円を充てた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170211-00000055-san-l04

2017/02/12 化学物質利用、上限規制を緩和…先端研究後押し(読売新聞)

 経済産業省と環境省は、燃料電池や次世代半導体などの開発・生産を国内で行いやすくするため、化学物質の審査規制を緩和する方針を固めた。

 規制をクリアするため、事実上、経産省が生産調整を行う仕組みとなっており、企業が生産計画を立てる際の障害になっているためだ。

 国内では、燃料電池や半導体などの性能を高めるため、新しい化学物質を取り入れる研究が活発に行われている。こうした化学物質を生産、輸入する際には経産省に届け出る必要があり、件数は毎年度約3万6000件に上る。

 複数の企業が同じ化学物質を生産、輸入したいと考え、その合計が国内で1トン超になると、公害の反省を踏まえて1973年に制定された「化学物質審査規制法」に基づき、厳しい審査を受ける必要がある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00050068-yom-soci

2017/02/12 業務用燃料電池京セラが参入へ 今夏にも自社ブランドで(京都新聞)

 京セラは今夏にも、ガスから電気と温水をつくる燃料電池システムで業務用の市場に参入する。大阪ガスの家庭用燃料電池「エネファーム」に提供している基幹部品「セルスタック」を活用して自社ブランド製品を販売し、数年後に数百億円規模の売上高を目指す。

 セルスタックは、水素と酸素を反応させて電力を取り出すセラミックス製の部品。京セラは2012年から、大阪ガスのエネファームのうち、発電効率が高い家庭用固体酸化物形燃料電池(SOFC)に提供している。

 燃料電池は、電力とともに温水を発生させるためエネルギー効率が高く、中小規模の事業所で需要が見込めると判断した。発売する機器の出力は家庭用の700ワットを上回る3キロワットを計画。飲食店やスポーツ施設など電気や給湯を多用する事業者を中心に売り込む。関西や首都圏のガス会社経由で販売する予定。

 現在のセルスタックの販売額は50億円程度。業務用の見通しについて、山口悟郎社長は「いろいろなバージョンを考えて将来的には事業の柱にしたい。価格を安くしないと売れないだろうが、順調にいけば数百億円の売上高になる」とし、今後の新規事業として注力する考えを示している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170212-00000026-kyt-bus_all

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第12回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は次世代の電力安定供給を推進する企業、新たに水素・燃料電池産業参入へ挑戦するベンチャー企業及び燃料電池及びそのシステムの開発を支える共通基盤的な研究と普及拡大を推進するために企業・大学・研究機関などオールジャパンで構成された技術研究組合の方々にそれぞれの取組みや皆様への提案などについて講演いただきます。
<開催要項>
◇日 時:2月21日(火)13:30〜17:00
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員となり次第締切)
◇内 容:講演は(質疑応答含む)
13:30〜13:40 主催者よりご挨拶
13:40〜14:40 『再生可能エネルギー電力の地産地消について』
  藤田 雅大氏(湘南電力株式会社企画営業課)
14:40〜15:10 『環境エネルギーベンチャー企業 水素・燃料電池産業参入への挑戦』
  原 真吾氏(株式会社ER SYSTEMS代表取締役)
15:30〜16:30 『FCVの開発と普及拡大に向けた動向及び新規参入のポイント』

  大仲 英巳氏(技術研究組合FC?Cubic専務理事 元トヨタ自動車株式会社 FC開発部部長)
16:30〜17:00 名刺交換会
◇申し込みはこちらから:

 メールの件名を「第12回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)を記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 担当:安藤、荻島、永井へ直接申し込みください。

 あるいは、以下のサイトの申込フォームから、または申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20170104.htmlkankyou@sic-sagamihara.jp  まで申し込みください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

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■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

 □アドレスの変更・解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」
のどちらかで解除の手続きを行ってください。pemdreamでの代行はできません。
  まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065319.html
  melma! http://melma.com/backnumber_39824/


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