燃料電池ワールド Vol.2176 (2016/08/22 08:36)

水素チャンネル Home

■───────────────────────────
□燃料電池ワールド Vol.2176
■2016年08月22日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

【PR】自称、「燃料電池の駆け込み寺」 株式会社ケミックス

    TEL:042・765・8800 http://www.chemix.co.jp/
                 ◇
■世界のヘッドライン(07月06日)
□□□───────────────────────────

2016/07/06 カリフォルニア州、全米防火協会の2水素技術規定を採用〈PT〉

〔訳注〕水素ツール(Hydrogen Tools)発:2016年カリフォルニア州火災規定(California Fire Code:CFC)は、2016年版全国防火協会2水素技術規定(National Fire Protection Association(NFPA) 2 Hydrogen Technologies Code)にのっとって採用されている。全国防火協会規定2は、圧縮ガスまたは液体の形での水素の発生、配置、保管、配管、使用、取り扱いのための基本的な保護手段を提供する科学的な規定である。

2016/07/06 水素ヨーロッパ、理事会にエンジー社、アルストム社、ミシュラン社を歓迎する〈PT〉

〔訳注〕ブリュッセル(Brussels)発:水素ヨーロッパ(Hydrogen Europe)の97の官民パートナーシップ・メンバーが今週、水素ヨーロッパの歴史上初めての理事会選挙を行い、新しくエンジー社(ENGIE)、アルストム社(Alstom)、ミシュラン社(Michelin)の3社の理事会メンバーを選出した。

2016/07/06 フィリピンで初めてのエタノール駆動燃料電池研究が完了に近づく〈PT〉

〔訳注〕フィリピン科学技術省(Department of Science and Technology:DOST)の産業、エネルギーおよび新興技術研究開発のためのフィリピン協議会(Philippine Council for Industry, Energy and Emerging Technology Research and Development:PCIEERD)によって資金が提供されるプロジェクト「ダイレクト・エタノール燃料電池のためのナノ構造電極触媒複合材料(Nanostructured Electrocatalyst Composites for Direct Ethanol Fuel Cell:DEFC)」は2年目の第3四半期となる現在、聖トマス大学(University of Sto)の研究者グループが作業を行い、有望な結果を得ている。バーナード・ジョン・トンゴル(Bernard John Tongol)博士の指導のもと、プロジェクトの目的は、商業的に入手可能な燃料電池のために膜電極接合体(membrane electrode assembly:MEA)を作ることである。ダイレクト・メタノール燃料電池は、自然災害後の停電時の緊急対応のために使用できるLEDランプに使用される。

2016/07/06 AFCエナジー社、新しい10kW級燃料電池システムを予定より早く発表〈PT〉

〔訳注〕AFCエナジー社(AFC Energy)は、新しい10kW級燃料電池システムの基本設計を前倒しで発表した。10kWのシステム設計や基本設計の完了は、ハザード・プロセスの実施可能性評価のためのHAZOP(Hazard and Operability Studies)手法を使用して、システムのすべての安全面や機能の精密検査の実施を含んでいて、6月の最後の週に同社のダンスフォールド(Dunsfold)事務所で実施された。これはAFCエナジー社の2016年の戦略的マイルストーン4(Milestone 4)に位置している。また、大規模1MW級規模のマイルストーン5(Milestone 5)も進行中である。

2016/07/06 米エネルギー省、燃料電池の性能と耐久性および水素材料を前進させるために1300万ドルを発表〈PT〉

〔訳注〕米エネルギー省(Energy Department:DOE)は本日、水素と燃料電池技術の進歩のための1300万ドルの資金提供を発表した。これらの選択されたプロジェクトは、高度な水素貯蔵と燃料電池の性能や耐久性でアメリカの革新を加速させるために、業界、大学、研究室の専門知識を活用する。この情報の詳細は、エネルギー省エネルギー効率と再生可能エネルギー局(Office of Energy Efficiency and Renewable Energy:EERE)のホームページで。

■2016年08月19〜21日のWEB LINK NEWS
□□□───────────────────────────

2016/08/19 北海道の水素エネルギー普及計画、2040年までのロードマップ(スマートジャパン)

 北海道庁は構想の実現に向けて「水素サプライチェーン構築ロードマップ」を策定して8月4日に公表した。2040年までに3つのステップに分けて計画を推進する。第1ステップ(STEP1)は2016年から2020年までの5年間で実施する。札幌市などの大消費地を中心に燃料電池のエネファームと燃料電池車の導入を促進しながら、再生可能エネルギーが豊富な地域では水素を地産地消する実証プロジェクトに取り組んでいく。

 国が2014年に発表した「水素・燃料電池戦略ロードマップ」に合わせて、2030年までにエネファームを北海道の全世帯(240万世帯)の1割に、燃料電池車を9000台に拡大する目標を掲げた。さらにサプライチェーンを完成させる2040年には、道内の全域に水素ステーションを展開する計画だ。その目標に向けて2016年4月に北海道で初めての水素ステーションが室蘭市で稼働した。

 室蘭市を含めて水素エネルギーの実証事業や導入計画が6つの地域で進んでいる。実証事業は西部の苫前町(とままえちょう)で風力発電、中部の鹿追町(しかおいちょう)では乳牛の糞尿から作ったバイオガス、東部の白糠町(しらぬかちょう)では小水力発電を利用して水素を製造する試みだ。それぞれのプロジェクトには民間の有力企業が参画して、官民一体で取り組んでいく。
水素の製造可能量は消費量の2倍にも

 続く第2ステップ(STEP2)は2030年までの10年間を対象に、水素サプライチェーンを広域に拡大する。第1ステップで取り組んだ実証事業の結果をふまえて、風力・小水力・バイオガスで作った水素の地産地消モデルを各地域に展開していく。大消費地の都市部に定置式の水素ステーションを増やすのと同時に、水素を貯蔵して遠隔地まで輸送するシステムの構築も進める予定だ。

 北海道には地域ごとに再生可能エネルギーが分布している。西側の日本海沿岸は海からの強い風を利用できる風力発電、一方の東側に広がる太平洋・オホーツク海沿岸は日射量が多くて太陽光発電に適している。酪農や林業が盛んな東部ではバイオマス、さらに内陸の山間部を中心に地熱と小水力発電の資源も豊富にある。それぞれの地域の特性に合わせて、再生可能エネルギーから作った水素を地産地消するモデルを展開できる。

 北海道庁の調査によると、道内で1年間に製造可能な水素の量は北海道全体のエネルギー消費量と比べて最大で2倍程度を見込める。水素の製造が各地域で活発に始まれば、消費しきれない水素が大量に余る可能性がある。2030年からの第3ステップ(STEP3)では、道内の全域に水素サプライチェーンを構築するのと合わせて、道外にも水素を供給できる広域の輸送システムを完成させる。

 こうして3つのステップを通じて、水素の製造から貯蔵・輸送・利用までの拡大策を官民連携で実施していく構想だ。ロードマップどおりに水素サプライチェーンを構築できると、北海道が日本の水素エネルギーをけん引する形になって、新たな産業で経済を発展させる期待が持てる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000014-biz_it_sj-bus_all

2016/08/19 「キッズエンジニア2016」、2日間で6484人が来場(レスポンス)

 自動車技術会は、8月5、6日の2日間、横浜市のパシフィコ横浜で「キッズエンジニア2016」を開催した。

 今回も自動車メーカーや部品メーカー各社が合計29件のプログラムを実施した。2日間合計の来場者は6484人と、前回より596人少なかった。

 今回初登場のプログラムとして「バーチャルな3次元空間を作ろう?自分のテーマパークを作ろう」や「燃料電池教室?水素で走るラジコンカーで遊ぼう」、「クルマのなかはどうやって動いているの」などが開催された。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000013-rps-ent

2016/08/19 下水汚泥を使うCO2フリー水素製造、ガイドライン策定へ(スマートジャパン)

 一方、下水汚泥のもう1つの利用方法として注目されているのが水素製造へ活用だ。下水汚泥から発生するメタンガスから水素を取り出すというもので、水素社会への取り組みが進む中、CO2フリーかつ安定的に水素を製造できる方法として期待されている(図1)。

 国土交通省では2016年8月10日、こうした下水処理場における水素利用の普及促進を目指し、下水処理場における水素製造事業の実現可能性調査を実施すると発表した。調査は宮城県、奈良県、静岡県三島市の3つの自治体が所有する下水処理場で行う計画だ。

 調査では下水処理場における水素製造事業の採算性・環境性などを評価していく。その成果については、2016年度中の設置を予定している「水素社会における下水道資源利活用検討委員会」における議論も踏まえ、技術面・手続き面などの情報と合わせて同年度中にガイドラインとしてまとめる計画だ。
下水由来の水素を燃料電池車に供給

 水素社会に向けた先進的な取り組みを進めている福岡市では、既にこうした下水汚泥から取り出した水素の活用がはじまっている。国土交通省の「下水道革新的技術実証事業(B-DASH プロジェクト)」のもと、2014?2015年度に福岡市の中心部に近い「中部水処理センター」を使って実証事業を実施した。

 こうした下水汚泥を活用した水素製造は、埼玉県や栃木県などの他地域でも取り組まれている。国土交通省が行った試算では、もし日本全国にある約2100カ所の下水処理場を活用できれば、年間1億3000万立方メートルの水素を製造できるという。今回、国土交通省の調査にもとづくガイドラインがまとまれば、他の自治体が実施を検討する際にも役立つだろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000012-biz_it_sj-bus_all

2016/08/19 下水で車を走らせる---福岡市や豊田通商などに国土交通大臣賞(レスポンス)

 豊田通商は8月19日、福岡市、九州大学、三菱化工機と共同で進めている「水素リーダー都市プロジェクト」で、国土交通大臣賞を受賞したと発表した。

 水素リーダー都市プロジェクトは、福岡市が2014年にスタートした、水素エネルギー社会の実現に向けた取り組み。プロジェクト第1弾として、豊田通商、九州大学、三菱化工機とともに、下水処理の過程で発生するバイオガスから水素を創出する創エネ技術の実証事業を行い、2015年3月には下水から水素を作って燃料電池自動車(FCV)に供給する世界初の水素ステーションを開設した。

 今回、この取り組みで内閣府「第14回産学官連携功労者表彰」の国土交通大臣賞を受賞することとなった。8月26日、東京ビッグサイトで開催される国内最大規模の産学連携関連イベント「イノベーションジャパン2016」にて授賞式が行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000031-rps-bus_all

2016/08/20 BMW本国の上級副社長が語る「BMWは成功の方程式を知り尽くしている」(週プレNEWS)
―最後に、トヨタとの協業について教えてください。実際のところどうなってます?イアン ものすごく進んでますよ! 最初はディーゼルエンジンの供給だけでしたが、今では燃料電池やバッテリー、さらにはプラットフォームのジョイントの話まで進んでますね。
―トヨタとの協業が成功している秘訣は?
イアン 協業しつつ、お互いの独立性も保ってるところでしょう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160820-00070472-playboyz-bus_all

2016/08/21 静電気を利用し人形作り 川崎で子ども科学体験イベント(カナロコ by 神奈川新聞)

 夏休み中の子どもたちが科学の楽しさを体験できる催し「かわさきサイエンスチャレンジ?感動科学とたのしいものづくり」が20日、川崎市高津区のかながわサイエンスパーク(KSP)で始まった。運営委員会主催で21日まで。

 東京ガスのコーナーで、燃料電池で自動車模型を動かした横浜市立緑園

 東小6年の男児(11)は「いろいろな科学館に行ったけど、ここは本当に面白かった。資源についても考えた」と話していた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00011362-kana-l14

2016/08/21 新たな埋蔵エネルギー“下水発電”の可能性(ニュースイッチ)

 バイオマスである下水汚泥は重要なエネルギー資源で、15年には下水道法の一部改正により汚泥を燃料や肥料として再生利用するよう下水道管理者に努力義務が課せられた。

 汚泥の処理過程で発生する消化ガス(バイオガス)の約3割は活用されていないとされる。こうしたエネルギーの有効活用に向け、ヤンマーエネルギーシステム(大阪市北区)はバイオガスを燃料とする小型コージェネレーション(熱電併給)システムの導入を促進。出力25キロワットの発電機と付帯装置、配管やポンプ、補機類を20フィートコンテナに内蔵したシステムを開発。改良を重ね年内に発売する。

 月島機械は再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT)を利用した消化ガスの発電事業を1日に大阪市内の下水処理場で始めた。大阪ガス子会社のOGCTS(大阪市中央区)やグループの月島テクノメンテサービス(東京都江東区)と組み、民設民営方式で20年間の発電事業を行う。
《解説》

 下水を処理していると発生する消化ガス(バイオガス)を燃料して発電した電力も、固定価格買い取り制度(FIT)で売電できる。FITができたおかげで「下水発電」が増えている。ガス発電機以外に、燃料電池も「下水発電」向けに設置が増えている。ビルなどの電源として使われる「業務用燃料電池」のもっとも多い需要先が下水ではないか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00010005-newswitch-ind

2016/08/21 汚泥から水素 製造法調査 産業化促進へ(河北新報)

 国交省は水素をエネルギーとして活用する「水素社会」の実現を目指し、2015年度から全国の下水処理施設で水素製造に向けた調査を進めている。本年度は県内のほか、奈良、静岡両県でも行い、年度内にガイドラインを策定する。

 北上川下流流域下水道の石巻浄化センター(石巻市)など県内7カ所の下水道施設で、9月ごろから調査を始める予定。各施設で汚泥処理の過程で出るメタンガスから水素を効率良く取り出す方法などを探る。実際に水素は製造しない。

 現在は一部施設でメタンガスを自家発電に使用している。県は昨年6月に「みやぎ水素エネルギー利活用推進ビジョン」を策定しており、国にデータを提供するなど積極的に協力する。県下水道課は「下水を使った水素エネルギーの産業化を図りたい」と説明する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160821-00000007-khks-soci

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
□□□───────────────────────────
☆福岡水素エネルギー戦略会議福岡水素エネルギー戦略会議 総会・講演会(8/31)【再掲】

 今年度の講演会では「再生可能エネルギー由来の水素」「新たなアプリケーション」をキーワードに、水素・燃料電池分野における最新の市場動向について、最前線で活躍されておられる企業等からご講演いただく予定にしております。
 当日は、情報交換・懇親の場となる交流会も開催します。

 会員以外の方もご参加いただけますので、皆様奮ってご参加ください。
◇日 時:8月31日(水曜日)14:00 ? 18:30
◇場 所:ホテルニューオータニ博多(JR博多駅からバス約7分、天神からバス約5分)

  アクセス http://www.kys-newotani.co.jp/hakata/info/access/index.html  
◇日 程:
14:00〜15:10 『福岡水素エネルギー戦略会議 総会』
         挨拶、議事 戦略会議28年度事業計画 等
15:20〜17:00 『講演会』

 講演1「再生可能エネルギー由来水素の活用に向けた国内外取組動向(仮)」

   大平英二様(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)燃料電池・水素グループ主任研究員 )

 講演2「スズキの燃料電池二輪車「バーグマンフューエルセル」開発(仮)」
   村松仁様(スズキ株式会社電動車開発部第九課専門職)
 講演3 地元企業の取組(調整中)
17:00〜18:30 『交流会』

 ※当日、受付にて5,000円/人のご負担をお願いいたします。(領収証をお渡しします。)
◇お申込みについて:
 戦略会議ホームページから、オンラインでの申込みが可能です。
  http://www.f-suiso.jp/info/11419.html

 FAXまた、E-mailでのお申込をご希望の方は、上記URLより申込書をダウンロード後、必要事項をご記入いただき、下記までお送りください。
◇お問い合わせ・お申込先:

  福岡水素エネルギー戦略会議事務局【担当:高木】(福岡県商工部新産業振興課内)

  電話:092-643-3448 / FAX:092-643-3421 / メール:info@f-suiso.jp

☆かながわ環境関連産業ネットワーク 第11回 創・蓄・省エネフォーラム【再掲】『新エネルギー技術習得講座』

 今回は二日間にわたり、フォーラムに参加される方々が実際に太陽光発電の発電計測やパワコンの運転試験、マイクロ燃料電池(MEA)の作成・発電試験、蓄電池の基礎、風力発電などの評価を体験して頂くための技術習得講座を開催いたします。

 新エネ関連開発などの部署に配属になった方、燃料電池の発電を体験されたい方などのお申し込みをお待ちしております。
◇日 時:8月30日(火)、31日(水) 10:00〜16:30
◇場 所:職業能力開発総合大学校 4号館 1階
◇交通案内:http://www.uitec.jeed.or.jp/access/index.html
◇キャンパスマップ:http://www.uitec.jeed.or.jp/schoolguide/campusmap.html
◇定 員:15名(定員となり次第締切)
◇参加費:無料
◇プログラム:
講師:清水洋隆氏(職業能力開発総合大学校能力開発院新成長分野(電気環境エネルギーユニット)教授)
〇8月30日(火)
10:00〜11:30 新エネルギー概論 ・新エネルギーとは(新エネルギーの種類と概要、太陽光発電システムの構成、パワーコンディショナーの運転試験)
12:30〜14:30 太陽光発電の発電実験(日射及び発電データ収集)
14:30〜16:00 風力発電の基本特性、風力発電実験装置による特性試験
16:00〜16:30 質疑応答 応用開発など技術相談
〇8月31日(水)
10:00〜11:30 蓄電池の基礎 充電回路について
12:30〜16:00 燃料電池の構造について

 燃料電池製作実習・MEA製作・発電実習、燃料電池評価装置の紹介 発電特性試験
16:00〜16:30 質疑応答 応用開発など技術相談
◇申し込みはこちらから↓
メールの件名を「第11回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp へ直接お申し込みください。下記ホームページの申込みフォームからもお申し込みできます。
 http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20160715.html
◇問い合わせ先:かながわ環境関連産業ネットワーク事務局
 (株)さがみはら産業創造センター 担当:安藤、荻島、永井

 TEL:042-770-9119 FAX:042-770-9077 E-mail: kankyou@sic-sagamihara.jp

───────────────────────────────────

■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO pemdream
  連絡先:http://pemdream.com/index.php?contact%20us

 □アドレスの変更・解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」
のどちらかで解除の手続きを行ってください。pemdreamでの代行はできません。
  まぐまぐ http://www.mag2.com/m/0000065319.html
  melma! http://melma.com/backnumber_39824/
 □マガジンID:0000065319(まぐまぐ) m00039824(melma!)


**H2**

<前の号 次の号>

TAKAGI-1