燃料電池ワールド Vol.1575 (2014/02/06 08:59)

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□燃料電池ワールド Vol.1575
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■2014年02月06日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

※PEMDREAMニュース
【再掲】「燃料電池の夢」サイト「PEMDREAMニュース」に1日、「2014年01月 活動メモ」を載せました。http://pemdream.com/index.php?QBlog-20140201-1

■世界のヘッドライン(02月04日)
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2014/02/04 アナリストはプラグ・パワー社(Plug Power)が大きく上向いていると見ている

〔訳注〕コーウェン証券(Cowen Securities)のアナリストは、プラグ・パワー社は今年末までに黒字になるかもしれなく、アジアへの展開がうまくいっていると言った

2014/02/04 トヨタの燃料電池自動車は一つの大きな環境のギャンブルである訳

〔訳注〕カリフォルニア州の水素ステーション計画と燃料電池自動車に対する長大な批判論文。最後に昨年12月の積水化学の大容量フィルム型リチウムイオン電池開発を例にとって、「水素はさまざまな理由で市場で失敗するかもしれない」と結んでいる

■02月05日のWEB LINK NEWS
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2014/02/05 貿易赤字11兆円! から予想する日本の将来像 物価狂乱、年金大幅カット、原発再稼働ならどう投資する? (MONEYzine)
●シナリオ3:原発稼動で貿易赤字拡大に歯止め、新しい日本へ! ただし強運なら

 残存50基の原子炉のうち3割だけでも動かせれば日本の総発電量の10%を生み出し、年3?4兆円程度は貿易赤字を減らすことができそうです。これでゆるやかな円安に抑えつつ、2020年のオリンピック特需をこなし、中央リニア新幹線で国民を盛り上げ、10数年程度かけてメタンハイドレートや地熱発電、洋上風力、スマートグリッド、超伝導蓄電施設といった代替エネルギー・有効活用策を着実に導入し、ハイブリッドカーから燃料電池車への切り替えを世界に先駆けて進めれば、軽度のインフレと経済成長によって財政再建・国民所得の増大も同時に達成できるかもしれません。日本の国力が相対的に回復すれば、隣国との対立も減ると思われます。

 こうなれば“アベノミクスは歴史に残る大成功”となります。これに日露平和条約締結と北朝鮮拉致問題解決が加われば、安倍首相の肖像が将来お札に採用されることになるでしょう。

 ただし、このシナリオ通りに進むには、「中国バブル崩壊が世界大恐慌につながらない」「2015年10月の消費増税第二弾以降の日本の景気後退が軽度で済む」「尖閣諸島を巡る日中軍事紛争がない」「第二次朝鮮戦争がない」「イラン・イスラエル戦争が起こらない」「原発稼動期間中に巨大地震が起こらず、原発へのテロ攻撃もない」「大量建造中の中国・韓国の原発で大事故がない」「安倍首相の健康状態がしばらく良好」という多くの前提条件が全て満たされるというかなりの強運が必要となります(どこかで狂えばシナリオ1の狂乱物価になりかねません)。

 このシナリオなら、土木・建設・自動車から海洋開発・防衛・機械といった個別株や、レバレッジトラッカーやETFなどで日経平均やTOPIXに投資することで経済成長の恩恵を享受できると考えられます。

 eワラント及びニアピンeワラントの手数料及びリスクについて、こちらをご確認ください。(土居 雅紹)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000000-sh_mon-bus_all

2014/02/05 次世代車が集結、仙台モーターショーは22日から 関係者が来社、イベントをPR(山形新聞)

 4年ぶりの開催となる今回は国内外メーカーのコンセプトカーなど100台超を展示。排ガスゼロで「究極のエコカー」と呼ばれる燃料電池車や電力駆動のレーシングカー、スポーツモデルの軽乗用車、ハンドルの代わりに体重移動で操作するタイプなど、インパクトのある次世代車が勢ぞろいする。

 トヨタ自動車東日本(宮城県大衡村)からはハイブリッド車「アクア」のオープンカーなどが出展される。会場では燃料電池車の試乗も楽しめる。

 22日が午前10時?午後6時、23日は午後5時まで。入場料は一般500円、中学生以下無料。全国のローソン、ミニストップで特典付き前売り券を扱っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000091-yamagata-l06

2014/02/05 インタビュー:マグネシウム電池の開発に本腰=藤倉ゴム常務(ロイター)[東京 5日 ロイター] -藤倉ゴム工業の神山幸一常務取締役は5日、ロイターのインタビューで、次世代電池として期待されるマグネシウム電池の開発について、「筋の良い技術で、本腰を入れてやるつもりだ」と述べた。スマートフォン用での利用については「ハードルは高いが、サンプル、デモ品はできる」と述べ、製品化は可能との認識を示した。
<スマホ充電、理論上は1カ月間なしでも>

 マグネシウム電池は、東京工業大学の矢部孝教授が提唱する新型電池。実用化に向けて藤倉ゴムが技術協力し、昨年末には同電池を動力源とするカート(荷車)の走行試験にも成功している。

 昨年12月20日、共同通信が実験成功を伝えると、400円台で推移していた藤倉コム株は、一時1750円の高値(1月9日)に急上昇した。5日午後2時46分、ロイターが神山常務の発言を速報するとストップ高となり、次世代電池に対する投資家の関心の高さを示した。5日終値は、前日比150円高の1019円。

 矢部教授は今年1月、ロイターの取材で、電池の主流であるリチウムイオン電池に比べ、約7倍の電力が出せると説明。スマホ用充電池として使った場合、「1カ月間は充電せずに使用できる」という。1カ月間、充電なしという点について、技術畑出身の神山常務は「理論上はできる」と語った。
<リサイクルも可能、分散型電源にも>

 矢部教授と藤倉ゴムが開発したマグネシウム電池は、フィルム状の薄膜のマグネシウムを円筒状に巻いて、少しずつ送り出して酸素と反応させて、電気を取り出す仕組み。燃料電池の一種で、電池としての容量が発電部の大きさに制約されず、燃料のマグネシウムを大きくすれば、その分、取り出すエネルギー容量を大きくすることができるのが特徴だという。

 神山常務は「ガソリンを供給し続ければ、いくらでも走る自動車と同じ」だと説明する。矢部教授によると、使用後に生成される酸化マグネシウムは、半導体レーザーの照射によって再利用できるという。同教授は、将来的には分散型を中心に発電用も視野に入れている。
<ビジネスモデル確立が課題に>

 神山氏は、マグネシウム電池について「とても価値のある、よい技術。うまく世の中に出していかないといけない」と指摘。「出力を上げたり、下げたりすることは難しくない。どういう用途から製品化したらよいか、矢部先生といろいろ相談している」などと語った。

 有力視されるスマホ用充電池の開発について神山常務は「耐久性、品質保証をクリアしないといけない。(スマホを)落とす人、投げる人がいる。高温下、低温下で使えるのかなど、製品化はたいへん。携帯用もひとつの目標だが、そこがスタートかどうかは研究中だ」と述べた。スマホ用以外にも、「夜店のガソリン発電機の代替や、家庭用の非常用電源など、応用はいかようにもできる」(神山氏)という。

 使用中は音を出さず、長時間使用できるので、ガソリン発電機に比べメリットは大きいと、神山氏は強調する。

 製品化や量産工場の立ち上げなど、ビジネスモデルの確立がいずれ課題となる。矢部教授とは、藤倉ゴムOBを介して約1年前から協業が始まった。神山氏は「開発時期の日程や目標は内部にある。これなら世に出せるということは、もうすこしやってみないとわからない」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000082-reut-bus_all

2014/02/05 【GMヘリテージミュージアム】電気自動車最初の課題は50年経ても変わらず(レスポンス)
◆50年前の試作車 電気自動車の原点とは?

 数ある代物の中でも60年代製『Electrovan Experimental』『Electrovair II Experimental』がとりわけ貴重な車種だ。これらは当時のGMの発展と燃料電池技術開発を世に示すために作られたものだった。続く90年には電動の『Impact Experimental』がデビューした。

 排気ガス及び化石燃料依存を減らすための自動推進議論にむけた業界総出の努力がデビューを後押ししたとも言えるとのことだ。

 では50年前のものづくりにタイムスリップしてみよう。GMの戦後2番目の電気自動車への試みだった「Electrovair II Experimental」はいったいどのようにして作られたのだろうか。

 GMが開発時精力的かつ重点的に取りくんだ課題は鉛蓄電池(lead-acid)バッテリーがかかえる問題だったという。鉛蓄電池(lead-acid)は重くパッケージ寸法も大きい。そこで新しいバッテリーテクノロジーであった銀亜鉛(silver zinc)活用に目をつけた。このバッテリー部分における進歩は、動力をパッケージにつき三倍も効率的に運び、サイズも鉛蓄電池バッテリーよりも断然小さくなったという。

 ただ、当時の社会で電動自動車への受容姿勢はとぼしく販促の甲斐なく『Electrovair II Experimental』は壁にぶつかった。走行範囲がかぎられてしまうこと、頻繁に充電をしなければならかったことなどの限界に達したのだという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000046-rps-ent
※写真あり

2014/02/05 ハリウッド・スターがメルセデス B-Class Fセルで水自給し砂漠横断(レスポンス)

 ダイムラーは、ダイアン・クルーガー氏とジョシュア・ジャクソン氏の2人のハリウッド・スターがメルセデスベンツの燃料電池車『B-Class F-CELL』でカリフォルニアの「デスバレー砂漠」を走行する様子を公開した。その動画はサイトを通じて見ることができる。

 ハリウッド・スターの砂漠走行では、B-Class F-CELLの後部に燃料電池セルから排出される水を貯めるタンクを設置した。そのタンクの水を飲んで砂漠を横断できるという燃料電池車の思わぬ威力を誇示している。動画では、実際にハリウッド・スターがタンクの水で乾きを癒している。

 ダイアン・クルガーは、「デスバレーを走行しても水には全く困りませんでした。いつもと同じようにクルマを走らせることができ、燃料電池車はとても簡単です。燃料電池車のファンになった」とコメントした。

 B-Class F-CELLは、メルセデスベンツから発売されている燃料電池車。3分の短い補給時間で、400kmの航続走行が可能だ。米国だけですでに70台のが走行しており、その全走行距離は160万kmを超えており、その間に、11万3500Lの燃料と270tの2酸化炭素を削減している。

 ダイムラーAG取締役会のメンバーでメルセデス・ベンツ研究開発グループのDr.トーマス・ウェーバーは、「今回のプロジェクトは、燃料電池駆動の電気自動車で水素の持つエネルギーの可能性を実証するためのものだ。このような有名なスターが燃料電池車の威力を証明する役割を果たしてくれたことを喜んでいる」と総括した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140205-00000052-rps-ind
※写真あり

2014/02/05 どうすれば光で水を分解できるか?(WIRED.jp)

 代替エネルギー源としての水素については、以前からすでに議論されているが、水素利用の障壁のひとつが、その生産に関するものであることも、以前からすでに知られている。確かに燃料として使うことはできるが、その生産にエネルギーが必要となってしまうのだ。従って、研究者たちが水素の生産のためにより効率的な方法を探そうと努めてきたことは驚くに値しない。そしておそらく、ヒューストン大学の研究者たちによって開発された手法は、正しい方向に進んでいるのだろう。詳細は「Nature Nanotechnology」に掲載されている。

 ジミン・バオ率いる科学者たちは、水から水素を分離するための手法を開発した。光をナノ粒子と組み合わせて利用することをベースにしている。つまり数十年前から実験されている手法、光触媒のシステムだ。しかしヒューストン大学の研究者たちの手法は、初めてコバルト粒子と中性水と可視光を用いており、ほかの共触媒を必要としない。

 システムは非常にシンプルだ。ひとたび粒子と光が水と接触すると、水はほとんどすぐに2:1の割合で水素と酸素に分離する(H2Oの化学式通りだ)。

 いまのところプロセスの効率は約5%で(つまり入射する光の約5%が、生み出される水素の化学エネルギーに変換される)、この種のプロセスとしては高いが、実用レヴェルに移行させるには十分ではない。そして効率の問題(とコストの問題)とともに、コバルトのナノ粒子が劣化して1時間後に効力がなくなることも、まだ乗り越えなければならない問題だ。

 しかし科学者たちは、このチャンスを見過ごしてはならないと結んでいる。「酸化コバルトのナノ粒子をベースにした非常に活発な光触媒の発見は、太陽燃料の実用的な応用を進めて、光触媒を通した水の分裂における微視的な新しい知見を獲得するチャンスをもたらします」。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140205-00010001-wired-sci
※写真あり

■海外ニュース
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<素材/部品/試験>
●エネルギー省、新しい燃料電池センターを開設(2013年09月12日)

 米国エネルギー省(DOE)は、コロラド州ゴールデンの国立再生可能エネルギー研究所(National Renewable Energy Laboratory:NREL)に位置するエネルギーシステム統合設備(Energy Systems Integration Facility:ESIF)に、先進的な水素と燃料電池技術を独自に分析した一種の国立の安全確実なデータセンターを開設した。この国立燃料電池技術評価センター(National Fuel Cell Technology Evaluation Center:NFCTEC)は、業界や学界、政府機関が費用対効果の高い先進的燃料電池技術に関するプロジェクトから集めたデータを提出、評価することが認められている。
http://energy.gov/eere/articles/energy-department-launches-national-fuel-cell-technology-evaluation-center-advance

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆燃料電池関連ビジネスマッチング2/13(木)in名古屋【再掲】
「家庭用燃料電池の補機類部品ならびに水素ステーション関連部品に係るビジネスマッチングのための説明会・個別相談会」

 (一財)大阪科学技術センターでは経済産業省資源エネルギー庁の委託を受け、「エネファーム周辺機器(補機類)」、「水素ステーション機器」について、家庭用燃料電池(エネファーム)メーカ、水素ステーションエンジニアリングメーカ等と新規参入に意欲のある企業とのビジネスマッチングを図るための、説明会及び相談会を下記のとおり開催いたします。
◇日 時:2月13日(木) 13:30?17:00
◇場 所:名古屋商工会議所 3階 第5会議室 (名古屋市中区栄2-10-19)
◇対 象:共通仕様リスト(HPからご確認下さい)に記載されている製品群の仕様に対し、新規参入に意欲がある企業
参加ニーズ企業:

 ・エネファーム=アイシン精機(株)、東芝燃料電池システム(株)、パナソニック(株)、JX日鉱日石エネルギー(株)
・ 水素ステーション=大陽日酸(株)、岩谷産業(株)、日本エア・リキード(株)(エ
・ ンジニアリングメーカ)、(株)キッツ、アズビル(株)(弁、バルブ部品)
◇内 容:第1部 説明会 13:30?14:30

  ・ニーズ説明 永田裕二氏(東芝燃料電池システム(株)取締役)

  ・ニーズ説明 今村等氏(大陽日酸(株)水素プロジェクト部部長)

         渡辺統氏((株)キッツ CLESTECPROJECTサブリーダー)
  ・質疑応答

 第2部 個別相談会 14:40?17:00 (1社25分程度)
◇詳細・参加申込: http://www.ostec.or.jp/data/news_ostec/20131217-1.html
◇事務局:(一財)大阪科学技術センター 技術振興部 大原、増山、水野

   e-mail: ostec01@ostec.or.jp  TEL:06-6443-5340 FAX:06-6443-5319

☆第5回 創・蓄・省エネフォーラム【再掲】

 今回は、今後のエネルギーベストミックスを念頭に、新たな提携・連携先の発掘等を支援し、エネルギー及び環境関連産業の更なる振興を図る目的で、燃料電池及び水素エネルギーに関わる材料面における技術開発状況と燃料電池システムの導入・普及促進の状況や、産業機器向けリチウムイオン電池製品の開発状況及びその安全性・特性評価方法について、企業及び学術団体の専門家をお招きしご講演いただきます。講演者との情報交流の場も設けておりますので、是非自社の製品開発などにご活用ください。
◇日 時:2月19日(水)13:30?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇内 容:
13:40〜14:50 「産業用機器向けリチウムイオン電池製品の開発、および各種性能評価」

 有馬理仁氏(大和製罐株式会社技術管理部新規事業室グループリーダー)
14:50〜15:05 神奈川県より事業紹介
15:15〜15:55 「燃料電池の魅力とその普及に向けた燃料電池開発情報センターの取組」
 吉武優氏(燃料電池開発情報センター常任理事)
16:00〜17:00 「材料が切り開くこれからの燃料電池と水素社会」

 太田健一郎氏(横浜国立大学グリーン水素研究センター特任教授、燃料電池開発情報センター代表)   
◇参加費:無料
◇定 員:80名
【お申し込みはこちらから↓】
参加ご希望の方は、「会社名:、氏名:、メールアドレス:、連絡先電話番号:」を記載して、kankyou@sic-sagamihara.jp までお申し込みください。
または、以下のサイトより申込書(WORD)をダウンロードし内容を明記の上、
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20140219.html
同じくメールで、kankyou@sic-sagamihara.jp までお申し込みください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協力:神奈川県

☆FC EXPO 2014?第10回[国際]水素・燃料電池展?【再掲】
◇会 期:2月26日(水)?28日(金)
◇会 場:東京ビッグサイト
◇主 催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
◇共 催:水素エネルギー協会(HESS)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇併催企画:FC EXPO 専門技術セミナー

 [水素・燃料電池] 研究発表大会 ?FC アカデミック フォーラム?
◇詳細は、http://www.fcexpo.jp/About/Outline/

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