燃料電池ワールド Vol.1505 (2013/10/21 08:42)

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□燃料電池ワールド Vol.1505
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■2013年10月21日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

※PEMDREAMニュース
☆【秋の燃料電池を語る会】久しぶりに飲み会をやろうと思います。どなたでも参加は自由ですが、事前に連絡をお願いします。【再掲】
○日時:10月26日(土)午後4時ごろから
○場所:養老の滝 新橋烏森口店(新橋駅烏森口脇のガード下の店)

  http://www.yoronotaki.co.jp/seach/detail.php?fid=1&cno=2691
○会費:4000円(当日徴収)
○参加連絡:人数確定のため、前日までにお名前を下記メール宛に連絡してください。
  fc55gogo@gmail.com
○問い合わせなどは、080-5389-3435 坂本まで

■10月18〜20日のWEB LINK NEWS
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2013/10/18 地方分権改革の実現向け提言、県・政令市4首長懇談/神奈川(カナロコ by 神奈川新聞)

 県と3政令市による「県・横浜・川崎・相模原四首長懇談会」が17日、川崎市川崎区の川崎フロンティアビルで開催され、事務権限移譲や税財政制度の構築などの国に対する「地方分権改革の実現に向けた提言」をまとめた。県内での水素ステーションの整備促進について連携することなども決めた。

 意見交換の場では、県から水素を利用した燃料電池自動車の普及に向け、水素ステーション整備を進める上で課題となっている適地確保や普及啓発の推進などを4県市で連携することが提案され、賛同を得た。県は10カ所の水素ステーションを整備目標に掲げている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000003-kana-l14

2013/10/18 燃料電池車販売台数176万台 デロイトトーマツ、25年予測(SankeiBiz)

 コンサルティング会社のデロイトトーマツコンサルティングは17日、燃料電池車の販売台数が、2015年に4万台、25年には176万台程度になるとの予測を発表した。

 市場別では、日本が1万台から20万台、米国が1.6万台から85万台、欧州が1.3万台から71万台にそれぞれ伸びるとみている。米国は、シェールガス革命に伴う水素製造コストが下がることや、カリフォルニア州並みの普及率が全米で実現された場合を想定。欧州は、普及を積極推進しているドイツ並みに英、仏、伊、スペインの普及率が上がることを踏まえて算出した。

 一方で、日本は積極的な追加政策がないことを前提としているため、政策次第では実際の普及台数は上ぶれする可能性も残されている。ただ、デロイトでは、「日本市場での普及が遅れれば、他国メーカーに追いつかれ、果実を奪われかねない」(尾山耕一マネジャー)と指摘。今後、法整備などを迅速に進めるためにも省庁間の連携が必要性とした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000014-fsi-bus_all

2013/10/18 トヨタみらいじどうしゃフェスティバル、燃料電池自動車の体験試乗など…10月26日・27日(レスポンス)

 トヨタ自動車は、横浜市が実施する「横浜・低炭素交通プロモーション」に参加し、10月26日・27日の2日間にわたり、横浜みなとみらい地区において、「トヨタみらいじどうしゃフェスティバル」を開催する。

 同フェスティバルでは、トヨタのエコカーへの取り組みを、試乗体験などを通して幅広く紹介する。特に2015年に市場導入を計画している燃料電池自動車(FCV)については、一般顧客の認知向上を図るため、『FCHV-adv』の試乗体験や開発者によるトークショーなどに加え、岩谷産業の協力のもと、移動式水素ステーションの展示や水素サイエンス教室の開催など、FCVの燃料である水素についても紹介する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131018-00000067-rps-bus_all
※写真あり

2013/10/20 FCV(燃料電池車)のコストダウンには脱レアアースが必須!(clicccar)

 トヨタ自動車が10月8日、メディア向けに東京・晴海で開催した「先進技術説明会」で、FCV(燃料電池車)の試作モデルを初公開したのは既報のとおり。

 レクサス HSをベースにHV化したもので、燃料電池システムや水素タンク、プラットフォームは既に完成しており、市販車でもそのまま使われる予定のようです。先日、ベンチャー企業が京大との産学連携で開発した固形の水素化カルシウムから水素を発生させて発電する「固体水素源型 燃料電池システム」の話題をお届けしましたが、今回は白金触媒に代わる画期的な材料が開発されていると言う話題です。

 日清紡ホールディングスが群馬大学の尾崎教授と共同で開発した「カーボンアロイ触媒」がそれで、白金の代替触媒として世界最高レベルの発電性能が確認されたことから、実用化への期待が高まっている模様。
(カーボンアロイ触媒を使った燃料電池による発電デモ)
「カーボンアロイ触媒」は数%の窒素を含んだ炭素が主成分で、カーボングラファイトに窒素とホウ素を入れてアロイ化、白金と同じように燃料電池の酸素還元反応を促進する機能を発揮するそうです。

 価格は白金の6分の1、もしくは10分の1程度まで低減可能で、手の平サイズにすれば携帯電話やスマホの充電にも使える模様。

 白金触媒の他にもセルスタックの心臓部である電解質膜の材料や、セルを区切るセパレータなど、様々な部品の低コスト化についても「NEDO」が推進するプロジェクトの元で産学連携により研究が進められている状況。

 2020年の本格普及に向けたFCVのコストダウンは新たな研究成果と共に着実に進んでいるようです。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131020-00010000-clicccarz-bus_all
※写真あり

2013/10/20 トヨタが燃料電池車を15年に発売へ、コスト半減―米紙(Record China)

 2013年10月18日、環球時報(電子版)によると、米国の自動車業界紙オートモーティブニュースは、トヨタ上層部がこのほど、トヨタ初の水素燃料電池車を2015年年初に発売することを明らかにしたと伝えた。15年にはトヨタの同車種製造コストは約5万1000ドルに下がって現在の半分ほどになり、20年にはさらに15年の半分ほどになる見込みという。

 トヨタが07年に製造した「ハイランダー」の燃料電池モデル車約100台では、1台あたりの燃料システムのコストは100万ドル近かった。小木曽さんが記者会見で述べたところによると、20年には燃料電池車のコストはハイブリッドカーの製造コストに近づく見込みだという。11月に行われる東京モーターショーで発表される予定の燃料電池車について、小木曽さんは「初代の燃料電池車は最初に体験する人にとってかけがえのない存在だ」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131020-00000020-rcdc-cn

■海外ニュース
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<報告書/市場調査>
●米エネルギー省、水素貯蔵材料の優良事例を更新 (2013年06月)

 米国エネルギー省(DOE)の「水素貯蔵材料の光学的性質を特徴づける推奨された最良事例(Recommended Best Practices for Characterizing Engineering Properties of Hydrogen Storage Materials)」は再度、最新のものにされた。文書の最新の節(第6節)は、「水素貯蔵材料の熱の性質(Thermal Properties of Hydrogen Storage Materials)」を扱っている。
http://www1.eere.energy.gov/hydrogenandfuelcells/pdfs/best_practices_hydrogen_storage_section_6.pdf

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第4回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は神奈川県内の大学よりスマートハウス(HEMS機器認証:燃料電池システム、太陽光発電システム、蓄電池、電気自動車、エコキュート他)及び小水力発電など、環境・エネルギー分野に携わる研究やその取組みと「明日を担うかながわベンチャープロジェクト」の紹介を以下日時・場所にて開催いたします。講演者との情報交流の場も設けておりますので、是非自社の製品開発などにご活用ください。
◇日 時:10月22日(火)13:30?17:10
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇内 容:
13:40〜14:50 「創エネ・蓄エネ・省エネの可視化を目指すスマートハウス。HEMS(ECHONET Lite)認証支援センターの紹介」

  一色正男氏(神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科教授、工学博士、スマートハウス研究センター所長) 
15:00〜16:10 「新エネの普及に挑戦!! 小水力発電の魅力と事例報告」

  森武昭氏(神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科教授、工学博士)
16:15〜16:40 「明日を担うかながわベンチャープロジェクト」の発表及び紹介

  CNTキャパシタ・HV型エネルギーサーバー向け高効率電力変換・超小型SiCパワーモジュールの開発実用化
16:40〜17:10  情報及び名刺交換会 
◇参加費:無料
◇定 員:70名
◇お申し込みはこちらから↓ 以下のサイトより申込書(WORD)をダウンロードし、
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20130917.html
内容を明記の上メールで、kankyou@sic-sagamihara.jpまでお申し込みください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

☆滋賀で燃料電池セミナー【再掲】

 経済産業省資源エネルギー庁主催により、燃料電池セミナー(事務局:一般財団法人大阪科学技術センター)を開催致します。本セミナーでは、燃料電池自動車、水素ステーション、家庭用燃料電池の最新動向の情報提供や今後の展望、低コスト化に向けた技術課題についての紹介を行います。これを機に、皆様の新しい製品・技術開発のヒントにつなげていただけると幸いです。

 びわ湖環境ビジネスメッセ2013(滋賀)での展示と併せて開催致しますので、ぜひご参加ください。
●燃料電池セミナー in 滋賀(atびわ湖環境ビジネスメッセ2013)
◇日 時:10月25日(金)10:15〜12:45
◇場 所:長浜バイオ大学 命北館4階 中講義室6
◇講演者:本田技術研究所、JX日鉱日石エネルギー
     新エネルギー・産業技術総合開発機構
◇参加費:無料(定員150名)
◇参加申込・問合先ほか詳細(PDF)
  http://www.ostec.or.jp/data/news_ostec/biwako2013.pdf
●連絡先:一般財団法人大阪科学技術センター 技術振興部 【大原・増山・水野】
  TEL:06-6443-5340 / FAX:06-6443-5319
  E-mail:ostec01@ostec.or.jp

☆福岡水素エネルギー戦略会議 平成25年度 研究分科会【再掲】

 福岡水素エネルギー戦略会議では、水素に関連する様々なテーマをもとに、研究分科会を開催します。各分野の第一線でご活躍中の方々を講師としてお招きするとともに、講師や参加者の方々との情報交換の時間も設けておりますので、是非、自社の製品開発などにご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております。
●水素高分子材料研究分科会
◇日 時:10月31日(木)13:30?16:40
◇場 所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館 9階 910?1
◇プログラム: http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇受講料:無料
◇定 員:40名
◇申込期限:10月28日(月)≪定員に達し次第、受付終了。申し込みはお早めに≫
◇申し込みはこちらから:http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇問い合わせ:水素エネルギー国際研究センター 甲野

  TEL:092?802?3303 Mail:info@h2.kyushu-u.ac.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー戦略会議

☆福岡水素エネルギー人材育成センター【経営者(燃料電池自動車)コース】【再掲】

 自動車関連企業や水素・燃料電池分野への新規参入を目指すものづくり企業の経営や運営、企画に携わる方々を対象として「経営者(燃料電池自動車)コース」を開催します。

 ・水素とは何か、これまでの自動車と燃料電池自動車は何がちがうのか。
 ・2015年の市場化をきっかけに何が変わるのか。

 2015年の燃料電池自動車市場化に向けた経営判断に役立つ情報収集と人脈作りにお役立てください。水素ビジネスへの参入を目指すみなさまのご参加を心からお待ちしております。
◇開催日程:11月1日(金)12:50〜16:50(交流会18:30まで)
◇会  場:九州大学伊都キャンパス 稲盛財団記念館 1階 稲盛ホールC

       http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
◇プログラムの詳細はこちら↓
  http://www.f-suiso.jp/info/7123.html
◇申し込みはホームページから↓

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20130904203454
◇申し込み:先着順です。お早めにお申し込みください。申込締切:10月23日(水)
◇定  員:40名 (定員に達し次第募集を締め切ります)
◇受 講 料:3,000円/人(名刺交換会 2,000円/人)
◇問合せ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局(担当:中村)

       TEL:092-643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主  催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇後  援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素エネルギー協会(HESS)、       

      燃料電池開発情報センター(FCDIC)、(財)水素エネルギー製品研究試験セ
      ンター(HyTReC)

☆平成25年FCDIC特別ジョイントセミナー【再掲】
【燃料電池開発の動向と神奈川県企業の取り組み】
◇日 時:11月8日(金)10:00〜17:30
◇場 所:神奈川県産業技術センター(海老名駅(JR:徒歩15分)又は小田急/相模鉄道)
◇プログラム
第1部 10:00?12:00
   【A:海老名中央水素ステーション】
    ※ご希望の方は10月25日迄にお申込み下さい。
   【B:企業展示】※神奈川県下の企業、講演時間中も展示。
第2部【講演会】 13:00?17:30

   開会のあいさつ 太田健一郎(燃料電池開発情報センター(FCDIC)代表)

   1.燃料電池の最新動向(仮) 原伸幸氏(METI 燃料電池推進室(予定))

   2.相模原市における中小企業への取組(仮) 永井直文氏(さがみはら産業創造センター)

   3.東芝の燃料電池の取り組み(仮) 小川雅弘氏(東芝燃料電池システム)

   4.JX日鉱日石における水素ステーションの取組とコストダウン(仮) 廣瀬正典氏(JX日鉱日石エネルギー)

   5.日産における燃料電池の取り組み(仮) 原 直樹氏(日産自動車)

   閉会のあいさつ 大塚 康男(神奈川県産業技術センター所長)
   【懇親会】17:30?18:30
◇参加費:<会員>¥4,000/<非会員>¥10,000/懇親会\1,000
◇募集数:200名程度
◇申し込み:下記の申込用紙をダウンロードして、お名前・連絡先等、必要事項を記載の上、11月6日までにお送り下さい。 事務局より改めて詳細をお知らせ致します。

  http://www.fcdic.com/ja/sj-seminar2013/sanka-annai131108_2.0.pdf
◇問い合わせ:燃料電池開発情報センター(FCDIC) 特別ジョイントセミナー事務局

  Tel:03-6206-0231 / Fax:03-6206-0232 / Mail:sj-seminar@fcdic.jp
◇主 催:燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇共 催:神奈川R&D推進協議会
◇後 援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(予定)

☆触媒学会燃料電池関連触媒研究会/FCDIC電極界面研究部会【再掲】第6回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー
テーマ:触媒解析技術の進展とFCビジネスへの期待
【趣旨概要】

 触媒学会燃料電池関連触媒研究会は、各種燃料電池関連する触媒を対象として、高活性・長寿命触媒の開発、低価格触媒の開発、電極触媒などの調製法の検討、電極触媒反応機構の解明、基礎物性の解明、評価・解析法の検討、燃料電池を応用する新しい触媒概念の構築などに関心のある基礎および応用分野の研究者が、研究会、学術講演会、触媒討論会へのセッション参加、見学会、学術情報交換などを行っています。

 本シンポジウム&宿泊セミナーではFCDIC電極・界面研究部会およびFC懇談会と共催で、PEFC用電極触媒の基礎を掘り下げるべく、最近の研究開発状況や今後の展開について講演頂くと共に、ナイトセッション等で親しく討論します。

 第2回のシンポジウムでは村田好正先生に「Pt表面の特異性と相対論」を実験付きでお話しを頂きましたが、Pt等周期表の下方に位置する元素の特性に相対論の影響が認められています。その事例として、化学反応表面に於けるPt原子のリズミックな動きを示す動画を紹介して頂きました。昨年の第5回シンポジウムでは、杉本大一郎先生に宇宙の始まりを示す動画が投影され、宇宙に秩序形成を語って頂きました。(但し、すぐ後で、これは実は洗濯機の中に青インクを落として回転したものを逆回転したと種明かしが・・・。) 

 Pt原子中の電子の速度を議論するときに、微細構造定数が1/137に近い数であることはPauliを神秘主義に目を向けさせることになったようですが、最近の物理学の進歩により、量子論と相対論が超弦理論で結びつけられ、底には絶対数456が絡んでいるとのこと。再び神秘主義に陥る人はおられないと思いますが、宇宙が絡んでくる話は気が遠くなる面があります。光速はマイケルソンの優れた測定技術により測定されました。精密な測定技術が評価されノーベル賞を受賞しています。現象を説明し仮説を証明するためには解析法の進歩が欠かせません。

 また、現象の背景を知ることで、実用化時の展開がスムーズに進むことが期待されます。NEDOの電極触媒開発では材料開発・評価とともに解析技術がテーマに加えられています。今回はNEDOプロに携わる方々を中心にご協力を頂いて電極触媒の解析法に関わるトピックスを集めました。

 なお、ポスターセッションは電極触媒に限定せず、燃料電池関連触媒に関わることであれば広く募集致しますので奮ってご参加下さい。学生の方には優秀ポスター賞を用意しております。
◇日 時:11月11日(月)午後?11月12日(火)午前中
◇会 場:(一財)材料科学技術振興財団 軽井沢研修所
  〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉(大日向)5607
http://www.mst.or.jp/support/information/informationcontents/information083.html
◇参加申込締め切り:10月24日(木)
◇ポスター発表申込・アブストラクト締め切り:10月25日(金)
◇講演参加費 : 一般会員 13,000円、一般非会員 16,000円、学生 2,000円 

  宿泊費は別途請求致します。(定員までは研修所宿泊(9,000円)、以降は近隣のペンションになります。)
◇申し込み方法:氏名、所属、連絡先(住所、電話、電子メールアドレス)、宿泊の有無を明記の上、下記シンポジウム担当幹事までお申し込み下さい.。
◇ポスター発表申し込み方法:申込時に、A4 1枚 (フリーフォーマット、タイトル、所属明記)も同時にご送付ください。
◇申し込み・問い合わせ先:同志社大学 西村 彩 宛て

  メールまたはFAXでのお申し込み:jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp (西村)

                  Phone 0774-65-6589  FAX 0774-65-6815
<シンポジウム準備委員会>
燃料電池関連触媒研究会世話人有志、FCDIC電極・界面研究部会、FC懇談会世話人有志
◇主 催:触媒学会(燃料電池関連触媒研究会)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)、FC懇談会
◇協 賛:触媒学会、触媒学会(工業触媒研究会)、表面科学会、大阪科学技術センター、電池技術委員会

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