燃料電池ワールド Vol.865 (2011/02/21 10:46)

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□燃料電池ワールド Vol.865
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■2011年02月21日発行

                  ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM
                  ◇http://www.fcworld.jp

■燃料電池関連イベント
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☆次世代汎用主力FCの座を目指して--固体酸化物形燃料電池「SOFC」の新展開
http://www.nts-book.co.jp/seminar/03/s03.html

 固体酸化物形燃料電池(SOFC)は、従来型SOFCの大型・高温連続運転で実用化されたことから、小型高効率性はじめ新規ニーズに合致すべく、高性能かつ汎用性を高めるための研究開発が活発に進められています。特に、家庭用コジェネシステムなどへの適用を主な対象として、あるいは自動車など輸送機関への適用可能性の検討では、世界的にも大変期待が高まっています。

 本セミナーでは、固体酸化物形燃料電池「SOFC」の新しい展開について、研究の第一線で開発に取り組む研究者・技術者が2日間にわたり現状から最新技術動向までを体系的に講演します。
◇日 時
1日目(Aコース)2011年3月8日(火) 9:50?16:40
2日目(Bコース)2011年3月9日(水) 9:30?16:45
◇会 場 ホテル機山館 地下会議室 <東京都文京区本郷4-37-20>
◇受講料 (A&Bコース)2日申込みの場合 71,820円(1人/税込み)

     (AorBコース)1日申込みの場合 49,560円(1人/税込み)
◇プログラム概要
【1日目(3月8日)】
第1講 固体酸化物電解質形燃料電池の材料開発動向
  石原 達己氏(九州大学大学院)
第2講 マイクロ固体酸化物型燃料電池の開発と実用化への課題
  鈴木 俊男氏(産業技術総合研究所)
第3講 固体酸化型燃料電池用電極開発とシミュレーション解析
  鹿園 直毅氏(東京大学生産技術研究所)
第4講 NTTにおける固体酸化物形燃料電池の開発
  林 克也氏(日本電信電話)
第5講 SOFCの自動車・補助電源としての適用可能性
  恩田 和夫氏(豊橋技術科学大学)
【2日目(3月9日)】
第6講 家庭用SOFCの革新技術と東京ガスのハイブリッドFC開発への取り組み
  矢加部久孝氏(東京ガス)
第7講 耐久性向上へ向けたSOFCのセル・スタック温度および熱応力分布解析
  中島 裕典氏(九州大学大学院)
第8講 アンモニアを燃料に用いたSOFC開発への取り組み
  吉田 洋之氏(関西電力)
第9講 固体酸化物形燃料電池実証研究(NEDO)の取り組み
  深江 守氏(新エネルギー・産業技術総合研究機構)
第10講 SOFCおよびPEFCにおける直接型燃料電池の研究開発動向と今後の展望
  中川 紳好氏(群馬大学大学院)
第11講 燃料電池の実用化ポテンシャルとその課題?SOFCを中心に?
  水崎純一郎氏(東北大学多元物質科学研究所)
◇詳細・申し込み http://www.nts-book.co.jp/seminar/03/s03.html
◇主 催 株式会社エヌ・ティー・エス http://www.nts-book.co.jp/

☆平成22年度JHFC国際セミナー【再掲】
 「水素・燃料電池実証プロジェクト成果報告会」
  ?2015年の一般普及に向けた取り組みの現状と今後の課題?

 JHFCプロジェクトは、次世代自動車として期待される燃料電池自動車(FCV)と燃料となる水素インフラの本格的普及を目指して、2002年より産学官連携で推進している国のプロジェクトです。本セミナーは、プロジェクト第2期(2006?2010年度)の活動成果報告会です。

 FCV普及開始目標として掲げられた2015年を目前に控え、今回は報告講演に加え、国内外の業界の動向や、実証試験から得られた最新の総合効率検討結果を発表します。また、欧州、北米の実証試験の取り組みや政策について広く知っていただく特別講演や、各国で推進している実証試験を紹介するパネルディスカッションも併せ、国際セミナーとして実施します。

 本セミナーは、水素・燃料電池の普及・技術研究開発の促進につながることを目的に開催しており、この分野のトレンド把握、技術開発、市場投入促進の一助にお役立て頂きたいと思います。
◇日 時:2月28日(月)10:00?17:00(開場09:30)
     3月01日(火)09:30?13:00(開場09:00)
◇場 所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3丁目5)
◇定 員:600名
◇参加申し込み及び詳細:http://www.jhfc.jp/news/event/2011/002/index.html
◇参加費:無料(日本語/英語同時通訳付)
◇主 催:財団法人石油産業活性化センター(PEC)・財団法人日本自動車研究所(JARI)・財団法人エンジニアリング振興協会(ENAA)・社団法人日本ガス協会(JGA)

■2011年02月18〜20日のWEB LINK NEWS
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2011/02/18 県:電池新素材開発を支援 工業技術総合センター拠点に、商品化目指し /滋賀(毎日新聞)

 次世代エネルギーの中心となる電池産業を重点的に支援するため、県は来年度から工業技術総合センター(栗東市)を「電池産業支援拠点」に指定し、電池に使える新材料の開発に取り組む。同市内で来春から操業を始める電池大手のジーエス・ユアサコーポレーション(京都市)など、県内の電池工場とも協力し、3年計画で商品開発を目指す。

 17日の県議会代表質問で嘉田由紀子知事が言及した。県は新年度予算に事業費約2860万円を計上している。

 県内には太陽電池や燃料電池、リチウムイオン電池など、全国でも有数の電池製造拠点が集中している。計画では新年度から同センターに電池の性能を計測する機械などを順次導入し、年間2社ほどを選んで電池に使う電極や樹脂などの開発を支援する。電池本体を製造する大手にも協力を求めるという。

 県新産業振興課は「地域的な利点を最大限生かし、中小企業にも恩恵を広げたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000166-mailo-l25

2011/02/18 住居ビルの1室で爆発…吹き飛ぶドア、なぎ倒される自転車=中国(サーチナ)

 広西チワン族自治区南寧市中堯路二街の住居用ビル1階の部屋で17日午前10時半ごろ、爆発が発生した。部屋を借りている姉妹が水素ガスを風船につめる仕事場として使っており、作業を終える時点での事故だった。爆発でドアや窓が吹き飛び、外に停めてあった多くの自転車がなぎ倒された。この爆発で、姉妹のうち姉が顔を負傷した。捜狐新聞が報じた。

 部屋の金属製のドアや窓枠も外の道路に向かって吹き飛んだ。室内にあった雑物や窓枠が半径十数メートルにわたって、路上に散乱した。道路に停めてあった多くの自転車もなぎ倒されて壊れた。

 妹は事故にショックを受け、「もう、この仕事はやめる」と述べた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000038-scn-cn

2011/02/18 地域ぐるみ:火を噴く電化製品・爆発する電球…送電圧異常=四川(サーチナ)

 四川省滬州(こしゅう/フーヂョウ)市の石馬坪金地小区で18日までの数日、家庭や商店で電化製品が火を噴いたり、電球が爆発する事態が相次いでいる。現地では変電所からの電圧が安定せず、基準の1.5倍以上の数値になる場合もある。「高電圧で電化製品が破壊された」との声が高まっている。天水広電網が報じた。

 中国で、変電所から家庭などに送電する際の電圧は220ボルトのはずだが、地区の不動産管理人によると、「測定したら、360ボルトあった」という。住民の多くも電圧の不安定さを感じており、「電化製品が燃えだすのは、電圧が時おり、異常に高くなるからだ」との声が高まった。
◆解説◆ 中国の中小都市や農村では、電力不足以外にも送電圧や周波数が安定しない問題が発生することがある。1990年代初頭だったが、編者が地方都市の公的機関の1室で知人と雑談していたところ、白熱電球が妙に暗くなり、その状態が数分続いた後、異常に明るくなって最後にフィラメントが切れた。

 日本における「電気の品質」は、世界のトップレベルとされる。電力を安定供給しているだけでなく、電圧や周波数も極めて狭い誤差内にとどめているからだ。IT製品などを安心して使える背景のひとつには、電力会社の努力がある。「白熱電球や電熱線の使用はあまり好ましくない」という理由には、エネルギー消費が大きいこと以外にも「技術やコストを投じて実現している超高品質の電力を、単純に熱にしてしまうのはもったいない」ということがある。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110218-00000088-scn-cn

2011/02/20 今週の相場見通し 相場はジリ高、ホットマネーはリチウムイオン電池関連へ(サーチナ)

 2月第2週(2月7-10日)の日本株市場では、海外投資家が15週連続の買い越しとなった。海外投資家の買越額は2047億円と、前週の2342億円からやや縮小したが、これは11日が祝日休場で4営業日だったことも影響したのだろう。15週間の買越額は累計で2兆1117億円に達している。

 一方、個人投資家は1078億円売り越し、売り越しは3週連続、投資信託が195億円の売り越しと、3週ぶりに売り越した。生保・損保は295億円の売り越しで、15週連続の売り越し、信託銀行は576億円の売り越しで9週連続、その他金融機関も45億円の売り越しで2週連続の売り越しとなった。

 このように、日本株に関しては、「海外勢の買い・国内勢の売り」という需給的な構図が昨年11月以来ほぼ一貫して続いている。この買いが続く限り、日経平均はジリ高を継続する見通しだ。一方、この売りが続く限り、日経平均の急騰はなく、上値は抑制されるだろう。特に、足元では短期的な過熱感もあるため、今週の日経平均は10800円を中心に±300円程度のレンジで膠着する可能性が高いとみている。

 このような状況下、短期のホットマネーの物色の矛先は、材料株やテーマ株に向かう見通しだ。イベントとして注目したいのは、2011年3月2日(水)?4日(金)に東京ビッグサイトで開催される、『第2回国際二次電池展?バッテリー ジャパン?』だ。バッテリー ジャパンは、二次電池業界 世界最大の国際商談展示会。二次電池の研究・開発・製造に必要な部品・材料、装置や二次電池・キャパシタが出展し、比較検討に最適の場とされる。また同時に、第7回[国際]水素・燃料電池展、第4回[国際]太陽電池展、第1回[国際]スマートグリッドなども開催される。このため、今週以降は関連銘柄群に資金が向かい易いとみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110220-00000001-scn-brf

■海外ニュース
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<定置用電源>
●韓国、再生可能エネルギー導入基準制度の最終決定を交付(2011年01月13日)

 韓国知識経済部(South Korean Ministry of Knowledge Economy)は、昨年3月に発表した「再生可能エネルギー導入基準(Renewable Portfolio Standard:RPS)制度」に基づいた新・再生(new & renewable:NRE)エネルギーによる発電源への投資メカニズムを規定する最終決定を公布した。この最終決定において天然ガスと再生可能なバイオガスを燃料とする燃料電池は、CO2を排出しないクリーンな電力の効率的で確実な発電源であることから、価格決定メカニズムにおいて風力や太陽光などの他のNRE発電タイプに比べて突出した位置を占めた。
http://fcel.client.shareholder.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=543619〔参考1〕発電用燃料の95%以上を外国に依存している韓国は、2002年から固定価格買取制度(feed-in tariff)を実施、2012年には固定価格買取制度を廃止してRPS制度に移行することを決めている。知識経済部はこのほど、再生可能エネルギーの義務化比率を2012年の2%から毎年0.5〜1%を段階的に引き上げて、2022年には10%に拡大すると発表した。

 RPS制度の対象となるのは、設備規模500MW以上の発電事業者と15の公社や独立発電事業者で、これらによる発電量は韓国全体の発電量の98.7%を占める。

 また、公共の建物における再生可能エネルギー利用義務比率を11年の10%から20年には20%に拡大。延べ面積1,000平方メートル以上の建物は、再生可能エネルギー利用建築物の認証対象に指定する。
〔参考2〕新・再生(new & renewable:NRE)エネルギー 韓国では従来,石油に代わるエネルギーという意味で,代替エネルギーという用語を使ってきた。しかし,2004年12 月に既存の「代替エネルギー開発促進法」が「新エネルギーおよび再生エネルギー開発利用普及促進法」へ全面改正されてから,代替エネルギーという用語の代わりに新・再生エネルギーという用語を使うことになった。同法第2条の1では,新・再生エネルギーの範囲が“石油,石炭,原子力,天然ガスでないエネルギーの中で11 分野”と定められている。ここで再生エネルギーとは太陽,バイオマス,風力,水力,地熱,海洋エネルギー,廃棄物エネルギーなど8つの分野のエネルギーを,そして新エネルギーとは燃料電池,石炭液化ガス化,水素エネルギーなど3つの分野のエネルギーを示している。
http://wwwbiz.meijo-u.ac.jp/SEBM/ronso/no9_2/04_LEE.pdfより

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第5回イワタニ水素エネルギーフォーラム【再掲】
http://www.iwatani.co.jp/jpn/information/detail.php?idx=1141
●東京会場
◇日 時:2011年2月24日(木)13:00?17:00
◇場 所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)
◇参加費:無料
◇定員:400名(定員になり次第締切)
【講演概要】
「2015年水素ステーションと燃料電池自動車の普及に向けて」
来賓挨拶

 飯田健太氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課燃料電池推進室長)
特別講演「トヨタの燃料電池自動車の開発と挑戦」

 河合大洋氏(トヨタ自動車株式会社第2技術開発本部FC開発部部長)特別講演 「ホンダの燃料電池電気自動車開発と水素社会に向けた取組み」

 守谷隆史氏(株式会社ホンダ技術研究所四輪R&Dセンター執行役員、第1技術開発室室長)
特別講演 「市場化を目指した燃料電池自動車の開発 コストと耐久性への挑戦」

 飯山明裕氏(日産自動車株式会社総合研究所EVシステム研究所所長)特別講演 「水素供給インフラの構築に向けて」

 吉田正寛氏(水素供給・利用技術研究組合理事長、JX日鉱日石エネルギー株式会社執行役員)
◇申し込み https://ssl.iwatani.co.jp/h2_forum/form/form.php?r=tokyo
◇お問い合わせ イワタニ水素エネルギーフォーラム事務局(受付時間 平日9:00〜
17:30) TEL:03-5405-7030 FAX:03-5405-7022 http://www.iwatani.co.jp/jpn/
◇主催 岩谷産業株式会社
◇後援 おおさかFCV推進会議、財団法人大阪科学技術センター、社団法人関西経済連合会、水素エネルギー協会、水素供給・利用技術研究組合、財団法人地球環境産業技術研究機構、社団法人日本化学会、燃料電池実用化推進協議会、福岡水素エネルギー戦略会議、NPO法人PEM-DREAM

☆水素貯蔵材料フォーラム2011【再掲】
 http://unit.aist.go.jp/energy/hydro-star/hsforum2011.html

 燃料電池自動車と水素スタンドの商用化を2015年に開始する事を目指して研究開発が急ピッチで進められています。しかし、水素の貯蔵輸送に関しては、未だに課題が多く残されています。

 水素貯蔵材料は、コンパクトに水素を輸送貯蔵できるため、注目されていますが、重量、作動温度、耐久性等で改善が必要とされています。そこで、水素貯蔵材料の現状を把握すると共に将来の展望を描くために「水素貯蔵材料フォーラム2011」を開催することにいたしました。
◇日 時:3月1日(木)13:00?17:00
◇場 所:東京国際交流館 国際交流会議場(東京都江東区青海2-2-1)
     http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
◇参加費:無料
◇定 員:250名(定員になり次第締切)
【講演概要】
「水素貯蔵材料に関わるNEDO事業の推進について」(仮題)

 細井敬氏((独)NEDO技術開発機構新エネルギー部燃料電池・水素グループ)「水素貯蔵材料先端基盤研究事業の最新状況」(仮題)

 秋葉悦男氏((独)産業技術総合研究所エネルギー技術研究部門客員研究員(プロジェクトリーダー))
「水素貯蔵材料に期待するもの」(仮題)
 広瀬雄彦氏(トヨタ自動車株式会社)
「水素の配送の現状と将来」(仮題)
 小堀良浩氏(JX日鉱日石株式会社)
「ハイブリッドタンクの開発と課題」(仮題)
 角掛繁氏(日本重化学工業株式会社)
「水素貯蔵材料開発と中性子散乱」

 大友季哉氏(高エネルギー加速器研究機構教授 (プロジェクトサブリーダー))【パネルディスカッション】
・司会:秋葉悦男氏((独)産業技術総合研究所 エネルギー技術研究部門 客員研究員(プロジェクトリーダー))
・パネリスト:(8名 五十音順)
 経済産業省資源エネルギー庁燃料電池推進室

 岡崎健氏(東京工業大学大学院教授(前水素エネルギー協会会長))
 尾上清明氏(九州大学大学院特任教授)
 小堀良浩氏(JX日鉱日石エネルギー株式会社)
 坂口順一氏(千代田化工建設株式会社)
 阪口善樹氏(サムテック株式会社)
 広瀬雄彦氏(トヨタ自動車株式会社)
 細井敬氏((独)NEDO技術開発機構新エネルギー部)
◇申し込み:http://unit.aist.go.jp/energy/hydro-star/hsforum/regist.html
◇お問い合わせ:独立行政法人産業技術総合研究所水素貯蔵材料先端基盤研究事業(HYDRO★STAR)推進室(担当窓口:延島)
   TEL/FAX:029-861-4476
   E-mail:hydro-star@m.aist.go.jp
◇主 催:独立行政法人産業技術総合研究所、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

☆FC EXPO 2011(第7回国際水素・燃料電池展)【再掲】
http://www.fcexpo.jp/
◇日 時:2011年3月2日(水)?4日(金)
◇場 所:東京ビッグサイト
◇主 催:リード エグジビション ジャパン株式会社
◇共 催:水素エネルギー協会(HESS)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)

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