燃料電池ワールド Vol.838 (2011/01/12 09:07)

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□燃料電池ワールド Vol.838
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■2011年01月12日発行

                  ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM
                  ◇http://www.fcworld.jp

■2011年01月11日のWEB LINK NEWS
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2011/01/11 大和リース 緊急災害救援コンテナ開発 1カ月間生活可能(住宅新報)

 大和リースは1月11日、水や電気、通信などのインフラを備えた緊急災害救援用のコンテナ「EDV‐01」を開発したと発表した。大人2人が1カ月間生活できるという。今回はプロトタイプとして制作した。自治体や公共機関などの意見を踏まえて、商品化を検討する。

 サイズは幅6メートル、高さ2.5メートル、奥行き2.4メートル。20フィートコンテナサイズ(ISO規格)のため、陸・海・空のどの手段でも運べる。入れ子式で、設置後はリモコン操作で外壁が上昇し、高さ4.5メートルの2階建に変化する。所要時間は260秒。

 コンテナ屋根や壁面には2kWの太陽光発電パネルを搭載。そのほか、燃料電池やリチウムイオンバッテリー、空気中の水蒸気を集めて1日に最大20リットルの水をつくる無給水製水器、通信衛星システム、バイオトイレ、シャワー設備、IHキッチンを備える。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110111-00000004-jsn-ind

■海外ニュース
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<軍事利用>
●国防総省国防兵站局、2大の水素燃料電池自動車を受け取る (2010年11月12日)

 オースチンにあるテキサス大学(University of Texas)電気機械技術センター(Center for Electromechanics:CEM)は、2台の燃料電池駆動自動車を完成させ、ジョージア州ワーナーロビンズ基地の国防流通部門(Defense Distribution Depot)で12カ月の実証を行うために、国防総省国防兵站局(Department of Defense’s Defense Logistics Agency:DLA)に配送した。この事業には、環境と交通のためのセンター(Center for Transportation and the Environment)やガス技術研究所(Gas Technology Institute)、ハイドロジェニックス社(Hydrogenics Corp.)、コロンビア・パーカー社(Columbia ParCar)がパートナーシップを形成している。

 この自動車は、8.5kW級の燃料電池をハイブリッドとして使うように配置しており、電気自動車としての走行を延長する水素ボンベを搭載しており、最初の試験は300マイル以上の走行を実証することになっている。
http://www.utexas.edu/news/2010/11/12/dod_vehicles/
【燃料電池ワールドの過去記事】
Vol.817 2010/12/03発行「ガス技術研究所、新型燃料電池実用車両を燃料電池セミナーでお披露目(2010年10月19日)」

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆第5回イワタニ水素エネルギーフォーラム【再掲】
http://www.iwatani.co.jp/jpn/information/detail.php?idx=1141
●大阪会場
◇日 時:2011年1月25日(火)13:00?17:00
◇場 所:ホテル阪急インターナショナル(大阪市北区茶屋町)
◇参加費:無料
◇定員:300名(定員になり次第締切)
【講演概要】
「水素エネルギー社会実現に向けた各地域の取り組み」
来賓挨拶「水素エネルギーが切り拓く未来」
 安藤晴彦氏(内閣参事官、知的財産戦略推進事務局)
基調講演「福岡水素戦略?Hy-Lifeプロジェクト?」
 麻生渡氏(福岡県知事)
特別講演「水素エネルギー社会の実現に向けた大阪地区の取組みについて」
 北野義幸氏(大阪FCV推進会議会長、大阪府商工労働部理事)
特別講演 「高圧水素充填インフラと充填基準の国際標準化への挑戦」

 門出政則氏(佐賀大学大学院教授、海洋エネルギー研究センター長)特別講演「トヨタの燃料電池自動車の開発と挑戦」

 河合大洋氏(トヨタ自動車株式会社第2技術開発本部FC開発部部長)
◇申し込み https://ssl.iwatani.co.jp/h2_forum/form/form.php?r=osaka
●東京会場
◇日 時:2011年2月24日(木)13:00?17:00
◇場 所:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内)
◇参加費:無料
◇定員:400名(定員になり次第締切)
【講演概要】
「2015年水素ステーションと燃料電池自動車の普及に向けて」
来賓挨拶

 飯田健太氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部新エネルギー対策課燃料電池推進室長)
特別講演「トヨタの燃料電池自動車の開発と挑戦」

 河合大洋氏(トヨタ自動車株式会社第2技術開発本部FC開発部部長)特別講演 「ホンダの燃料電池電気自動車開発と水素社会に向けた取組み」

 守谷隆史氏(株式会社ホンダ技術研究所四輪R&Dセンター執行役員、第1技術開発室室長)
特別講演 「市場化を目指した燃料電池自動車の開発 コストと耐久性への挑戦」

 飯山明裕氏(日産自動車株式会社総合研究所EVシステム研究所所長)特別講演 「水素供給インフラの構築に向けて」

 吉田正寛氏(水素供給・利用技術研究組合理事長、JX日鉱日石エネルギー株式会社執行役員)
◇申し込み https://ssl.iwatani.co.jp/h2_forum/form/form.php?r=tokyo

○お問い合わせ イワタニ水素エネルギーフォーラム事務局(受付時間 平日9:00〜
17:30) TEL:03-5405-7030 FAX:03-5405-7022 http://www.iwatani.co.jp/jpn/
○主催 岩谷産業株式会社
○後援 おおさかFCV推進会議、財団法人大阪科学技術センター、社団法人関西経済連合会、水素エネルギー協会、水素供給・利用技術研究組合、財団法人地球環境産業技術研究機構、社団法人日本化学会、燃料電池実用化推進協議会、福岡水素エネルギー戦略会議、NPO法人PEM-DREAM

☆『水素先端世界フォーラム2011』開催!
http://www.congre.co.jp/hydrogen2011/)

 2011年2月2日(水)?3日(木)、「水素先端世界フォーラム2011」を開催します。5回目を迎える今回は、2015年の燃料電池自動車市場化を目指した取り組みについて日米欧の自動車、インフラ企業から、最新の動向を発表するほか、ノルウェー、フィンランド、オーストラリアといった世界各国から講演者を招へいします。

 水素ビジネス・水素エネルギー研究に関する世界最先端の情報を入手する絶好の機会です。フォーラムへの参加は無料です。みなさまの参加をお待ちしています。【プログラム概要】
◆2月2日(水)/グランドハイアット福岡(福岡市博多区)
※同時通訳あり、入場無料(レセプションは別途)
○9:30?12:00 セッション1『2015年 燃料電池自動車の市場化に向けて』
・飯山 明裕氏(日産自動車(株)総合研究所EVシステム研究所所長)
・George P. Hansen氏(ゼネラルモーターズ燃料電池事業本部)
・Andreas Opfermann氏(リンデガス&エンジニアリング)
○13:15?17:00 セッション2『水素エネルギー社会の実現に向けた各国の戦略』
・Antonio Ruiz氏(米国エネルギー省)
・HYDROGENIUS及び世界各国からの招へい研究者
○17:30?19:00 レセプション(参加費 5000円)
◆2月3日(木)/九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)
※同時通訳なし、参加無料
○世界各国の研究者、HYDROGENIUS各研究チーム等の研究者による研究発表
○ポスターセッション 
○HYDROGENIUS、HyTReC、水素ステーションの施設見学。
◆主催 (独)産業技術総合研究所水素材料先端科学研究センター、福岡水素エネルギー戦略会議、福岡県、九州大学
◆後援 (独)新エネルギー・産業技術総合開発機構、水素エネルギー協会、燃料電池開発情報センター、燃料電池実用化推進協議会、公益財団法人 水素エネルギー製品研究試験センター
◆申込み締切 平成22年1月24日(月)
◆詳細・お申込み
ホームページオンラインフォームにてお申し込みください。
URL:http://www.congre.co.jp/hydrogen2011/
<フォーラム運営事務局/(株)コングレ九州支社内>

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 □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM
 □連絡先:pemdream@gmail.com

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