燃料電池ワールド Vol.546 (2009/10/13 11:11)

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□燃料電池ワールド Vol.546
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■2009年10月13日発行

                  ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM

                  ◇http://blogs.yahoo.co.jp/pemdream

■燃料電池関連イベント(掲載1週間を過ぎたイベントは海外ニュースの下に移動しました)
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☆(財)大阪科学技術センター燃料電池部会・FCH基盤技術懇談会 公開シンポジウム『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』【再掲】
○月 日:10月27日(火)
○時 間:13:00〜18:00(講演会)、18:00〜19:30(交流会)
○場 所:京都大学桂キャンパス Bクラスター 桂インテックセンター 桂ホール
○講演会参加費:燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会会員は無料

        協賛団体会員、OSTEC賛助会員は(大学・公的研究機関)2,000円、

        (企業)5,000円、それ以外の一般参加の方は10,000円
○定 員:150名
○内 容:『ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状』1.基調講演

 堀 琢磨氏(経済産業省資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー対策部新エネルギー対策課燃料電池推進室課長補佐)
2.「小形固体酸化物形燃料電池の開発及び今後の展望」
 吉田 真氏(京セラ株式会社総合研究所環境技術開発部責任者)
3.「トヨタにおける家庭用燃料電池コジェネシステムへの取り組みと期待」
 荻野 温氏(トヨタ自動車株式会社FC開発本部FC技術部主幹)
4.「新日本石油におけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」

 南條 敦氏(新日本石油株式会社FC・ソーラー事業部FC開発グループマネージャー)5.「大阪ガスにおけるSOFCコージェネレーションシステム開発への取り組み」

 栢原義孝氏(大阪ガス株式会社燃料電池システム部SOFC開発チームマネジャー)6.総合討議 テーマ「ここまで来た、SOFCコージェネレーションシステム開発の現状」

 モデレーター:江口浩一氏(京都大学大学院工学研究科物質エネルギー化学専攻 教授)
○申込み方法:ホームページ参照→ http://www.ostec-tec.info/08/
○問い合わせ先: 大阪科学技術センター技術情報振興部 大原・大浦
 電話06-6443-5322 FAX06-6443-5319 m.ohara@ostec.or.jp
○主 催:大阪科学技術センター燃料電池部会、FCH基盤技術懇談会
  http://www.ostec-tec.info/08/

■2009年10月09〜12日のWEB LINK NEWS
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2009/10/09 【東京モーターショー09】ダイハツの目玉、新エンジンと次世代燃料電池(レスポンス)

 ダイハツブースにおける技術展示の目玉は、低燃費設計を強化した改良型エンジン2基と、プラチナを使用しないアルカリ雰囲気で駆動するタイプの燃料電池だ。

 もう一つは、およそ2005年に初めて技術発表を行った新型燃料電池の試作機。現在の自動車用燃料電池の主流である固体高分子型に似た構造ながら、宇宙航空用のアルカリ電解質形燃料電池と同様に、アルカリ雰囲気で作動するという独特のシステムを持つ。燃料はロケットモーターにも使用されるヒドラジンに水を加えたものを使用する。

 05年時点では産業総合研究所との共同開発であったが、現在はアメリカと共同開発中。高価な白金を電極材料に使わずに済み、液体燃料の水加ヒドラジンを使用することからカーボン製の高価な超高圧水素ボンベも必要ないというメリットがあるが、まだ車1台を走らせるだけの出力密度を得られていない。その意味では今回の展示はあくまで将来技術という位置づけだが、脱石油の技術スタディとしてぜひ見学しておきたいところだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000034-rps-ind
※写真あり

2009/10/09 日本製粉、2014年までに プリウス 70台導入…80tのCO2削減(レスポンス)

 同社では「人と環境の調和を目指した企業経営」を環境方針に掲げており、各部門で目標を設定し、二酸化炭素排出量の削減に向けて取り組んでおり、二酸化炭素排出量の少ないハイブリッドカーを積極的に採用する。

 今後は、電気自動車や燃料電池自動車の導入も視野に入れていくとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091008-00000043-rps-bus_all
※写真あり

2009/10/09 燃料電池の水素自転車=関空で試験(時事通信)
小型の燃料電池を搭載した電動アシスト付きの「水素自転車」が完成、関西国際空港で9日、報道陣に公開された。男性が手にしているのは水素を充てんしたカートリッジ。関空職員が移動に利用し、実証試験を行う
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000036-jijp-soci.view-000
※写真あり

2009/10/09 JOGMEC、南アでプラチナなどの探鉱を開始…安定供給ルート確立に向けて(レスポンス)

 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は、カナダの探鉱会社プラチナム・グループ・メタルズ社と南アフリカ共和国のウォーターバーグ地域でプラチナ・ニッケル・銅などを対象とした共同探鉱実施契約を締結、共同探鉱を開始した。

 プラチナは、世界の自動車排ガス規制の強化に伴い国際的な需要の拡大が見込まれているほか、燃料電池などの低炭素社会向け製品用の材料としても注目されている。しかし、プラチナは、日本企業が権益を持っていないため、安定供給を確保することが課題となっている。

 JOGMECは、南部アフリカ地域で、今年2月にも同じ南アフリカでプラチナを対象とした最初の事業を開始し、その後、ボツワナ共和国でニッケル・プラチナの事業を、そして今回、新たに南アフリカで事業を開始したことで、レアメタル資源の重要な供給源として注目されている南部アフリカで相次いでプラチナ探査事業を立ち上げたことになる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000043-rps-bus_all
※図あり

2009/10/09 <ホンダ>「インド向け、世界戦略車に」伊東孝紳社長(毎日新聞)

 ホンダの伊東孝紳(たかのぶ)社長は毎日新聞のインタビューに応じ、2010年代の早期にインドで生産・販売する小型低価格車を、他の新興国もターゲットにした世界戦略車に位置づける方針を明らかにした。世界の新車販売の中心市場が、先進国から新興国に急速にシフトしていることに対応し、中国と並び急成長するインドを起点に世界販売を拡大する。

 一方、伊東社長は今後のエコカー開発方針について「ガソリンエンジンと電動モーターを併用して走るハイブリッド車(HV)が当面の主流。長期的には、水しか排出せず、1回の水素の補給で長距離走行できる燃料電池車が本命になる」との見方を示した。ただ、燃料電池車の実用化には時間がかかるとし、「それまでは電気自動車(EV)も販売していく」と語り、EV開発にも力を入れる考えを示した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000126-mai-bus_all
※写真あり

2009/10/09 【フランクフルトモーターショー09】EV普及がFCV開発を加速させるか…メルセデスベンツ(レスポンス)

 フランクフルトモーターショーは、これまでの報道を見るように文字通り「エコカーショー」とも呼べる内容だった。脱化石燃料時代をにらみ、ハイブリッド(HV)からプラグインハイブリッド(PHV)、電気自動車(EV)に燃料電池車(FCV)まで、幅広いパワートレインを搭載し、それらの多くが単なるコンセプトモデルではなく、具体的なモデル投入時期を明らかにした上での出展が目立った。なかでも、ひときわエコカー展示に力を入れていたのはメルセデスベンツだ。
◆全方位で取り組むエコカーの先端技術
◆ベルリンに100台のEVと500か所の充電ステーションを整備
◆特定の電池メーカーとのジョイントはない
◆充電時に通信して決裁情報をやりとり
◆EVの普及がFCV普及を加速させる
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091009-00000049-rps-ind
※写真あり

2009/10/10 ヤマハ発動機 バイクも脱ガソリン 電動タイプ来年発売(産経新聞)

 幕張メッセ(千葉市)で23日(一般公開は24日)に開幕する東京モーターショーに向け、二輪各社の出展概要が9日出そろった。電気や燃料電池を動力源に環境性能を高めた脱ガソリンの「エコバイク」が目玉だ。ヤマハ発動機は電動バイクを来年投入し、各社も追随を予定するなど市場の前哨戦の様相だが、普及に向けては、価格を抑えるなど各社の実力が試される。

 一方、スズキは燃料電池バイクをエコバイクの本命とにらむ。出展する燃料電池搭載の大型スクーター「バーグマン・フューエル・セル・スクーター」の航続距離は約350キロで、電動バイクの7?10倍だ。「電動バイクは近距離移動に限られる」として、中長距離対応の燃料電池バイク開発を進める。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091010-00000052-san-bus_all

2009/10/12 金相場急上昇、その意外な理由とは(TBS)
 そして、今年はもう一つの背景が・・・

 「投機筋の方で『こっちのほうがいいだろう』と金に投資なさって値段が上がっている」(審美堂 山岡伸一郎社長)

 アメリカの景気低迷が長引くなか、将来的にドルの価値が下がるのではとの見方が広がり、価値の目減りが少ないとされる金やプラチナに資金が集まっているのです。

 宝飾品メーカーにとっては売れ行きが落ち込む中での原材料の値上がりは打撃になりかねませんが、影響は宝飾店だけではないといいます。

 「携帯電話やパソコン等で非常に多く使われている」(田中貴金属 池田収さん)

 金やプラチナは宝飾品だけでなく、携帯電話やパソコン、燃料電池など工業製品にも幅広く使われているのです。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20091012/20091012-00000047-jnn-bus_all.html
※ニュース動画あり

■海外ニュース
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<燃料/改質器/貯蔵>
●ハイドロジェニックス社、アルジェリアとサウジアラビアから電解槽を受注(2009/08/31)

 ハイドロジェニックス社(Hydrogenics Corporation)は、アルジェリアのセヴィタル・グループ(Groupe Cevital)とサウジアラビアのオベカン投資グループ(Obeikan Investment Group)からの電解槽の注文でほぼ500万ドルを受け取った。同社の水素生成ユニット「ハイスタット(HySTAT)」は、2009年の遅くか2010年早々に配送される予定である。
http://www.hydrogenics.com/invest/News_Details.asp?RELEASEID=406051

〔訳注〕セヴィタル社(Cevital)は、アルジェリアの食品加工業者として食用油,乾麺,飲料水, 砂糖精製等を行っている。2009年7月には、中東/アフリカ地域で太陽熱発電を行う「デザーテック」事業イニシアティブ(DII)の創設メンバー12企業のうちの一つに加わった。
(www.africanewsletter.com/Documents/algeriaprivatisation.pdfなどより)オベカン投資グループ(Obeikan Investment Group) サウジアラビアの不動産・ディベロッパー(ジェトロのサイトより)

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆SSKセミナー【再掲】
●【イブニング・ディスカッションセミナー】※先着40名限定
燃料電池普及の鍵と勝機はここにある
?技術動向から俯瞰する市場の可能性?
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09324.html
森 豊氏(森豊技術士事務所 工学博士)
◇日 時:10月29日(木) 午後6時30分?8時30分
◇会 場:SSK セミナールーム(東京都港区西新橋2-1-1)
◇受講料:1名につき6,300円(消費税込)
◇主 催:株式会社 新社会システム総合研究所
◇問い合わせ・申し込み:株式会社 新社会システム総合研究所
TEL 03?5532?8850
申込受付FAX 03?5532?8851
E-mail  info@ssk21.co.jp
または、下記HPから申し込みができます。
http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_09222.html

☆燃料電池総合イベント“FC FESTA 2009 in Osaka”の出展募集/大阪【再掲】

 経済産業省では、燃料電池に関するセミナー、見本市等を同時開催する催事を2005年より大阪において毎年開催している。本年は『FC FESTA 2009 in Osaka』として、12月9日(水)、10日(木)の2日間、大阪国際会議場(大阪市)で燃料電池の総合イベントを開催する。

 そのうちの一つである見本市は、優れた技術を有する様々な業種の先端企業、中小・ベンチャー企業等の情報発信と技術交流の場を通じたビジネスマッチングをめざして、現在、燃料電池関連企業の出展を募集している。募集要項は以下の通り。
○会 期 12月9日(水)、10日(木)午前10時〜午後5時
○会 場 大阪国際会議場 (グランキューブ大阪)3Fイベントホール他
     (大阪市北区中之島5丁目3番51号)
○主 催 経済産業省資源エネルギー庁、おおさかFCV推進会議、(財)大阪科学技術センター
○出展参加費用 無料(ただし、小間内装飾に関する費用は出展者負担)
○申込締切 10月15日(木)
○詳細は、http://www.fc-osaka.jp/
○お問い合わせ 財団法人大阪科学技術センター 技術・情報振興部内

         「FC FESTA」事務局 河野(かわの)・師岡(もろおか)・大原
         TEL:06-6225-3666
         FAX:06-6443-5319
         メールアドレス:fc-osaka@ostec.or.jp

☆水素エネルギー先端技術展2009【再掲】
?日本有数の燃料電池・水素関連分野の見本市?

 燃料電池・水素エネルギーに関する最先端の技術や製品の紹介に加え、国内外の著名な講師による水素エネルギーの最新の動向が聞ける絶好の機会です。
「燃料電池・水素エネルギー専門技術セミナー」は事前申込制、先着順です。「第1回 FC EXPO セミナー In 福岡」(経済産業省資源エネルギー庁/リードエグジビションジャパン株式会社主催)も同時開催します(事前申込制・先着順)。
○会期:10月21日(水)?23日(金) 10:00?17:00
○会場:西日本総合展示場(北九州市小倉北区浅野3-8-1)
http://www.he-t.jp/access.html
○主催:福岡水素エネルギー戦略会議、経済産業省 九州経済産業局、福岡県、北九州市、福岡市、国立大学法人 九州大学、(独)産業
技術総合研究所、水素材料先端科学研究センター、(財)西日本
産業貿易コンベンション協会
●詳細・セミナーのお申し込みは展示会ホームページから↓
http://www.he-t.jp/

☆第1回 FC EXPO セミナー In 福岡【再掲】
http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/
○会 期:10月22日(木)
○会 場:北九州国際会議場メインホール
【基調講演】10:30?11:10
「水素エネルギー社会実現に向けた福岡の挑戦「
渡邊 正五氏(公益財団法人水素エネルギー製品研究試験センター理事長・センター長)【技術セミナー1】11:25〜12:05
「パナソニックにおける家庭用燃料電池(エネファーム)の取り組み」清水 俊克氏(パナソニック(株)ホームアプライアンス社燃料電池プロジェクト プロジェクトリーダー)
【技術セミナー4】15:05?15:45
「燃料電池自動車・水素供給インフラ 2015年普及開始に向けて」斎藤 健一郎氏(新日本石油(株)研究開発企画部副部長)
○その他3セッションの詳細・お申し込み(事前登録制)は
→ http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/jp/conference/
○お問い合わせ:FC EXPO セミナー In 福岡 事務局
リード エグジビション ジャパン株式会社内(担当:木村・中河・綾部・向)E-mail:fc-fukuoka@reedexpo.co.jp
TEL:03-3349-8576/FAX:03-3349-8535
http://www.fcexpo.jp/fc/fukuoka/
○主 催:経済産業省資源エネルギー庁、リード エグジビション ジャパン株式会社

☆福岡水素エネルギー人材育成センター「経営者コース」/「技術者育成コース」開催!【再掲】
【経営者コース】11月11日(水)開催!
燃料電池・水素エネルギーの基本知識を短時間に習得

 今年度から「水素エネルギー新産業の市場展望」をカリキュラムに追加。施設見学では、九州大学の研究施設に加え、9月に供用開始したばかりの「九州大学水素ステーション」、水素燃料電池自動車をご覧いただきます。
○対 象:水素エネルギーに関心を持つ企業経営者等
○場 所:九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
○定 員:40名(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○受講料:3,000円/人
○名刺交換会:2,000円/人(参加者のみ)
○締 切:10月28日(水)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから!→ http://www.f-suiso.jp/H21keieisha2.html
【技術者育成コース】11月7日(火)?20日(金)開催!
「実践的な実習」と「幅広い講義」により、技術者に必要な知識を習得

 好評を頂いている実習をより充実させ、参加者の皆様が機材に触れる機会を増やしました。2日目の講義「燃料電池自動車」では、九州で初めて導入された燃料電池自動車「トヨタFCHV-adv」を実際に使ってその構造等を解説します。
○対 象:水素エネルギー関連企業や新規参入を目指す企業の技術者等
※水素関連業務に従事されている方や、理系の高校、大学等を卒業された方など、一定の知識を持った方向けの専門的な内容です。
○会 場:〔1日目〕 福岡県中小企業振興センター(福岡市博多区吉塚本町9番15号)〔2?4日目〕 九州大学伊都キャンパス(福岡市西区元岡744番地)
○定 員:20名(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○受講料:50,000円/人
○名刺交換会 :1日目講義終了後(参加自由。3,000円/人)
○締 切:11月2日(月)〆切(定員に達し次第、募集を締め切ります。)
○カリキュラム詳細及び申込みは人材育成センターホームページから!→ http://www.f-suiso.jp/H21gijutsusya2.html
○主 催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
http://www.f-suiso.jp/

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■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月〜金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM
 □連絡先:pemdream@gmail.com

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 □マガジンID:0000065319(まぐまぐ) m00039824(melma!)


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