燃料電池ワールド (2005/11/28 00:32)

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□燃料電池ワールド
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■Vol.215 2005/11/23発行

                   ◆燃料電池NPO法人PEM−DREAM

                        ◇http://www.pem-dream.com/

しばらくの間、発行が遅れる状態が続きそうです。発行日は毎週水曜に固定しますので、ご了承ください。
■お知らせ
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☆「エコプロダクツ2005」のボランティア募集

 今年も12月15日(木)から17日(土)までの3日間行われる「エコプロダクツ2005」に出展して、燃料電池バイクの展示を行います。会場は東京ビッグサイト東展示ホール、時間は毎日午前10時から午後5時までです。

 この期間中のボランティアを募集します。可能な日と時間帯で結構ですので、志のある方はご連絡ください。→info@pem-dream.com

■燃料電池関連イベント
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☆新エネルギー新聞セミナー
○テーマ 「燃料電池によるバイオマス発電の展望」
○日時 12月13日(火)13時〜17時
○会場 東京都千代田区駿河台「総評会館」
○講演 
1)「来年度の各省概算要求等に見るバイオマス発電の状況」
    新エネルギー新聞社編集長 乾泰宏
2)「2KW燃料電池によるバイオマス発電」(独自型2kw燃料電池で食品残渣問題の解決へ)
    日本エコ発電エンジニアリング部 日詰一彦氏
3)「溶融形燃料電池によるバイオマス発電の展望」(これまで内外で、食品・下水汚泥などバイオマス実施例の多い溶融形燃料電池今後の展開)
    丸紅新エネルギー電力部・日本燃料電池社長 水田時緒氏
○会費 一人2万円(当紙購読者は1万7000円)
○案内書は電話03(5296)1830 新エネルギー新聞セミナー係まで

■WEB LINK NEWS
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05/11/17 石油業界首脳が虚偽証言か 副大統領側近との秘密会合(共同通信)

 【ワシントン16日共同】米ワシントン・ポスト紙は16日、チェイニー副大統領側近と石油業界が秘密会合を開き、ブッシュ政権のエネルギー政策を立案していたことを証明する文書を入手したと報じた。業界首脳は議会の公聴会で会合への参加を否定しており、証言内容が虚偽だったと追及される可能性がある。

 エネルギー業界出身者が多い現政権は、業界寄りとされる政策を打ち出してきた。会合の存在が裏付けられた場合、ガソリン高に苦しむ国民の反発が高まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051117-00000043-kyodo-bus_all

05/11/17 最新の280台が集結 名古屋モーターショー開幕(共同通信)

 中部地方の自動車ファン待望の名古屋モーターショー(中部経済新聞社など主催)が17日、名古屋市港区のポートメッセなごや(名古屋市国際展示場)で開幕した。会期は20日までの4日間。自動車や二輪車のメーカーなど約140社が参加し、新型車や試作車約280台などを出展。環境に配慮した技術が目立ち、座席部分が回転する日産自動車の小型電気自動車や、地元、トヨタ自動車の新型燃料電池車などが目玉。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051117-00000076-kyodo-soci

05/11/18 リンナイ、スターリングエンジン組み込みの家庭用コジェネ開発(日刊工業新聞)

 【名古屋】リンナイは17日、オランダのエナテックマイクロコージェン(ノッテルダム)、米国インフィニア(ワシントン)と共同で、外燃機関のスターリングエンジンを家庭用給湯器に組み込んだコジェネレーション(熱電併給)システムの開発を始めたと発表した。07年度の市場投入を目指す。価格は70万―80万円を想定しており、発売から2、3年で5万台を生産する考えだ。

 同製品は天然ガスを使ってスターリングエンジンを駆動させ、発生する電気と熱を家庭に供給する。エンジンの発電能力は1キロワットクラスを予定しており、導入すれば1世帯当たり25―30%のエネルギーコストを削減できるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051118-00000023-nkn-ind

05/11/18 B・A・R Hondaケビン・テイラーのQ&A パート2(F1-Live.com)

 B・A・R Hondaのチーフデザイナー、ケビン・テイラーが2006年の目標と新車開発について語った。
Q:リソースについてですが、Hondaはどの程度新型マシンのデザインや開発に関わっているのでしょうか? また、Hondaがチームの株式の全てを所有することになって、今まで以上にHondaのリソースを利用できるようになるのでしょうか?「デザインチームでは、これまでもHondaのスタッフとのインテグレーションを進めてきた。これは英国に拠点をおいているヨーロッパの企業と日本をベースにしている研究所本体とのギャップを埋めるためにとても上手くいき、効果を上げてきた。また、いくつも進行中の共同開発プロジェクトもあり、英国と日本の双方で展開してきた。Hondaのエンジニアは2005年のマシンにおいても重要なパーツの開発に惜しみなく力添えしてくれたし、こうした協力関係は今後もどんどん広がっていくと思う。私の見解では、今部下として必要なときにいつでも動いてくれるエンジニアの人数がかなり増えたことで、同時に進行できるプロジェクトの数を増やせ、開発のスピードを上げられるようになる。Hondaも、もちろん膨大な研究開発を行っており、様々な航空機のための研究開発も進められていると思う。そのような技術の多くは、現在は一般的にF1マシンの関わる技術として扱っているものからほど遠いものかもしれないが、長い目で見ると、将来的に大きな意義を持つ技術にならないとも限らない。F1にも今後、ハイブリッドや燃料電池のテクノロジーが使われるようにならないとは誰にも言い切れないだろう」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051118-00000001-fliv-spo

05/11/18 「原子力+風力」で水素燃料がガソリン並みに?(WIRED)

  http://www.aecl.ca/ カナダ原子力公社(AECL)の研究者、アリステア・ミラー氏とロムニー・ダフィー氏が、原子力と風力を組み合わせて水素燃料を生成する方法を考案したと発表した。この方法で作った水素燃料は、ガソリンと競合できるほど安価になるという。

 2人が開発したシステムでは、原子力発電と風力タービンを組み合わせて電気を電解槽に供給し、水を
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E5%88%86%E8%A7%A3 電気分解して水素を生成する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051118-00000002-wir-sci

05/11/19 “エコエネ施設”が完成  京丹後 バイオガス+風力発電(京都新聞)

 京都府京丹後市が府や民間企業と共同で、同市弥栄町で実施する「京都エコエネルギープロジェクト」の関連施設がこのほど完成した。25日から、自然エネルギーとバイオガスを組み合わせた分散型エネルギー供給システムの実証実験を開始、再生可能な環境にやさしい新エネルギーの安定供給や実用化の可能性を探る。

 実証実験では、バイオガス発電施設に併設した研究センターが、同町内にある市庁舎や病院、団地などが消費する電力をインターネット回線を通じて把握。その電力需要を太陽光や風力の発電量と比較して、不足する分をバイオガスでの発電や燃料電池で補う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051119-00000019-kyt-l26

05/11/20 ASIMOが大人気 「ロボフェスタ西尾」 地元高校生も出展(中日新聞)

 【愛知県】人間型二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」の実演などを披露する「ロボフェスタ西尾」(中日新聞社後援)が19日、西尾市総合体育館であった。人間のように踊り、司会者と会話するASIMOを目の当たりにし、集まった子どもらは大喜びだった。

 フェスタには西三河の高校3校も出展。鶴城丘高は、燃料電池と乾電池カーを参加者に試乗させた。碧南工は、二足歩行ミニロボットの実演やミニ電車の試乗、岡崎工は二足歩行ミニロボットの体操風景を映像で紹介し、ミニエンジンなど生徒作品の展示もした。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051120-00000010-cnc-l23  

05/11/21 英、原発推進に転換か 首相が決意、と報道(共同通信)

 【ロンドン21日共同】21日付の英紙タイムズは信頼すべき情報筋の話として、ブレア首相が地球温暖化対策を理由に、英国内で原子力発電所の新規建設を進める方針を固めたと伝えた。労働党のブレア政権は、これまで「原子力は好ましくない選択」との立場を崩しておらず、報道が事実なら大きな政策転換となる。

 同紙によると、政府内部の予備検討をほぼ終え、近く首相が新たなエネルギー政策を表明する。来年半ばまでに議会などの了承を取り付け、10年以内の新規原発着工にこぎつけたい意向という。

 英国は総発電量の約22%を原子力発電に頼るが、旧型原子炉を使用する原発が今後徐々に閉鎖され、現在の12カ所が2020年には3カ所まで減少する予定。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051121-00000050-kyodo-int

05/11/21 練り上げたプランをアピール 草津の立命館(京都新聞)

 起業を志す学生たちが、ビジネスプランを競うコンテストが21日、滋賀県草津市の立命館大びわこ・くさつキャンパスであった。参加した同大学の学生10組は、練り上げたプランを熱心に審査委員にアピールした。審査の結果、燃料電池に用いられる発電効率の高い白金触媒を開発した大学院2年の新宅正行さん(24)が最優秀賞に選ばれ、賞金50万円を獲得した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051121-00000046-kyt-l25

05/11/22 九大が日立製作所と連携協定 手法の共有や人的交流(西日本新聞)

 九州大学(福岡市)と日立製作所(東京)は二十一日、水素エネルギーや医療の分野を中心に、研究開発や人材育成を共同で行う包括的な連携契約を締結した。特に水素分野では、生成から利用まで一貫した研究開発、実証実験、人材育成を行う予定で、九大の水素研究の拠点化がさらに進むとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000016-nnp-kyu

05/11/22 極微粒子フラーレン自由な形に、医療材料など応用期待(読売新聞)

 炭素でできた極微の粒子「フラーレン」を材料にして、さまざまな形の立体を簡単に作る方法を、物質・材料研究機構(茨城県つくば市)の研究グループが開発した。フラーレンは、燃料電池や医療材料などへの活用が期待されているが、微細加工の難しさが応用への壁だった。今回の成果で実用化が大きく進みそうだ。

 研究グループの中西尚志研究員は、「できあがった素材は、抗がん剤を病巣に運ぶ微小カプセルや、燃料電池の電極などへの応用が考えられる。今後は共同研究する企業を募り、実用化に取り組んでいきたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000304-yom-soci

05/11/22 「株式」 本日の注目個別銘柄(フィスコ)
7976 三菱鉛筆 1275 +162

 急騰。燃料電池部材の量産化に着手と一部で報じられている。シャープペンシル芯の製造技術を応用としている。量産体制を確立で価格は現行の10分の1に引き下げる計画としており、業績への寄与などに期待が集まる展開。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000048-fis-biz

05/11/22 充電可能ハイブリッド車、高まる期待と問題点(WIRED)

 自動車および電気業界のエンジニアが、ハイブリッド車用のアダプターキットの開発に取り組んでいる。こうしたキットを装備して近距離を電力だけで走行すれば、燃費がリッターあたり40キロ以上に向上するという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051122-00000004-wir-sci

05/11/23 原油高で電力回帰 自家発電コスト上昇、採算割れ(産経新聞)

 工場などにディーゼル発電機などを設置して発電する「自家発電」を導入していた事業所が、再び電力会社の顧客に戻るケースが相次いでいる。原油高で燃料コストが上昇し、自家発電の価格競争力が低下しているためだ。自家発電からの切り替えが進んでいることは、電力市場に価格攻勢で参入してきた新規参入事業者との競争環境に影響が出るのは確実であり、電力会社と新規事業者との競争は一段と激しくなりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20051123-00000015-san-bus_all

■海外ニュース(11月―3)
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<輸送>
●燃料電池バスが100万キロを超える(2005/10/20)

 現在、ヨーロッパ、アイスランド、オーストラリアで走行している33台のメルセデスベンツ社の燃料電池バス「シターロ」(Citaro)は、100万キロメートルを超えた。バラード社の燃料電池を動力源としているバスは、2003年以来、ヨーロッパのためのクリーンな都市交通(Clean Urban Transport for Europe :CUTE)、環境配慮型都市交通システム(Ecological City Transport System:ECTOS)、パースのための持続可能な輸送エネルギー(Sustainable Transport Energy for Perth :STEP)計画の一部をになっている。
http://www.ballard.com/be_informed/about_ballard/news/2005/10/20/22_Citarobusmilestone

<定置用電源>
●FCEのポスコは韓国の公益事業とパートナーシップを形成する (2005/10/31)

 フュエルセル・エナジー社(FuelCell Energy)は、戦略的提携流通パートナーであるポスコ社(POSCO)が韓国の6電力会社のひとつとパートナーシップを形成し、系統連携のアプリケーションのために燃料電池製品を販売する、と発表した。この協定の一部としてポスコ社は、韓国の京畿道(Gyeonggi province)に位置する韓国東電力(Korea-South East Power:KOSEP)盆唐(プンダン Bundang)プラントに、フュエルセル・エナジー社の250kW級Direct FuelCellィ (DFCィ)発電プラントを据え付けて運転する。両社はまた、世界市場における超クリーンなエネルギー源の競争力強化の一環として燃料電池を共同開発し、市場化することを同意した。
http://www.corporate-ir.net/ireye/ir_site.zhtml?ticker=FCEL&script=412&layout=-6&item_id=775276

<ポータブル/バックアップ電源>
●ヴォラーは燃料電池システム「VE100」のソフトウエアのアップグレードを発表 (2005/10/03)

 ヴォラー・エナジーグループ(Voller Energy Group PLC)は、 携帯用燃料電池システム「VE100 v3 」の機能性を向上させるように設計された「サービスパック1(Service Pack 1)」として知られているソフトウエアのアップグレードのリリースを発表した。この新しいソフトウエアはまた、多くの新機能を備えている。携帯電話のようにインターネットやワイヤレスのリンクを経て、システムのリモート・アクセス、診断制御の改善。また、ユニットが、例えば自動監視装置、CCTVや自動モニタリング装置などに設置された既存のバッテリーに統合されることを許す自動的なバッテリーチャージ。さらに、内部部品を保護して運用年数を改良するシステムの強化。
http://production.investis.com/vlr/rns/rnsitem?id=1128319240nRNSC0677S
※CCTV = Closed Circuit TV ( 閉回路テレビ)、監視カメラ

<燃料/改質器/貯蔵>
●GTIはテキサス州の水素燃料ステーション技術を開発して、特許を取得(2005/10/04,10/28)

 ガス技術研究所(Gas Technology Institute:GTI)とテキサス州環境品質委員会(State of Texas Commission on Environmental Quality:TCEQ)は、テキサス州の排気源を減らすためにTCEQの新技術研究開発計画の一部として水素燃料ステーション技術の開発に関する協定に署名した。天然ガス/水素燃料ステーションは、水素動力自動車にきちんと充てんするためのGTIの Hydrofillェ ディスペンサー・コントロールアルゴリズムと同様に、GTIが開発した水蒸気メタン改質技術を使う。今ひとつのニュースは、GTIは最近、太陽エネルギーから水を直接分解する斬新な技術に米国特許を取得し、26の技術的権利が認められた。
http://www.gastechnology.org/webroot/app/xn/xd.aspx?it=enweb&xd=6newsroom%5Ctexashydrogenfuelingstation.xml
http://www.gastechnology.org/webroot/app/xn/xd.aspx?it=enweb&xd=6newsroom%5Cgtigranteddirectsolarhydrogenpatent.xml

●クワンタムがロッキー・マーチンから契約を獲得 (2005/10/24)

 クワンタム・フュエルシステム・テクノロジーズ・ワールドワイド社(QuantumFuel Systems Technologies Worldwide)は、宇宙探検用再生式電源装置のための水素と酸素燃料貯蔵モジュールを開発するロッキー・マーチン社(Lockheed-Martin)から契約を獲得した。
http://www.qtww.com/files/qtww_press/051024%20QT%20Awarded%20Contract%20Develop%20Aerospace%20Hydrogen%20Oxygen%20Storage.pdf

<燃料電池コンポーネント>
●デュポンがMEAの耐久性を増加させる (2005/10/26)

 デュポン・フュエルセル社(DuPont Fuel Cells)は、水素をベースとした燃料電池の燃料電池膜、分散液、膜電極接合体(MEA)部品の耐久性と寿命を劇的に増加させた製品改善を達成した。さらなる開発は、我々の膜とMEA製品を機械的安定性、寿命と高出力を備えて提供し、十分なコスト効果をもたらすことに焦点が合わせられている。
http://www.dupont.com/fuelcells/pdf/pressrel_10262005.pdf

<報告書/市場調査>
●2005燃料電池産業調査

 プライスウォーターハウスクーパーズ社(PricewaterhouseCoopers)は、「2005燃料電池産業調査」をリリースした。本業が燃料電池生産、システムの統合、そして/また関連する燃料インフラである世界の20の公開企業の2004年比の財務的結果について焦点を合わせている。
http://www.pwc.com/extweb/ncsurvres.nsf/docid/0156308D26DD0F3E85256DA9005897C2

<その他>
●GMはモスクワに新しい研究開発拠点を開設 (2005/10/25)

 ゼネラルモーターズ社(General Motors)は、燃料電池、ハイブリッド、電子制御、バッテリー研究などの広範な技術分野でロシアの科学研究所と大学を活用する目的で、モスクワに新しい研究開発オフィスを開設する。最初のプロジェクトの仕事は、燃料電池部品とエンジン制御技術のための素材、排気制御のための触媒開発、軽金属処理、水素貯蔵などである。
http://media.gm.com/servlet/GatewayServlet?target=http://image.emerald.gm.com/gmnews/viewmonthlyreleasedetail.do?domain=74&docid=19972

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