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2011/11/19
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JR貨物社歌「春夏秋冬」 http://t.co/AA9XtvPL #railway
posted at 00:31:02
晴れ。 (@ 山陽電鉄 別府駅 (Befu Sta.)) http://t.co/8ZmLPprp
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#ytv 山陽電車は昨日11月14日には暖房が入っていました。
posted at 06:34:59
冷えますなぁ。 (@ 荒井駅 (Arai Sta.)) http://t.co/FTVB8nL2
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曇り。 (@ 山陽電鉄 別府駅 (Befu Sta.)) http://t.co/Yh3uClKB
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曇り。 (@ 山陽電鉄 別府駅 (Befu Sta.)) http://t.co/aMkbMHr2
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小雨。風。 (@ 荒井駅 (Arai Sta.)) http://t.co/z8YrESR2
posted at 21:01:52
沿線のベッドタウン化につれ、ラッシュ時の混雑は激化の一途をたどる。東海道線と線路を共用する大船以北では輸送力が限界に達し、東海道貨物線を利用して旅客線を複々線化、両線の列車が分離された(SM分離)。品川以北では東京トンネルを掘削し、品川駅 - 鶴見駅間は品鶴線を走行、鶴見駅 - 戸塚駅間では貨物線を郊外に新設して旧線を流用し、横須賀線は総武本線の快速電車(総武快速線)と直通運転を行うようになった。
[ Posted Sun, 13 Nov 2011 01:07:49 ]
阪急系の電車特有のカチャッと閉まる窓の秘密をご紹介しましょう。
?阪急の車両のこだわりのひとつである下に降ろす窓(1段下降窓)は、今でこそ他の鉄道会社でも一般的に採用されていますが、阪急系以外の車両の窓を閉めるとあまり閉まった感触が無い感じがしませんか? ただ一番上まで上がって外枠に窓が当たっただけというか、はっきりカチャッと閉まった感の無いものが多いんですよね。
?あのカチャッとした感触の秘密はといいますと、社内で「デルリン錠」と呼ばれている機構で、窓ガラス下に設けられた「デルリン錠」(青丸)が、窓を閉めることによって上にあがっていき、窓枠下部に設けられた受け棒(赤丸)に、「デルリン錠」の黒い部分の溝が包み込むように回り込んで(90度左に倒れて)引っかかり、閉じた窓に上向きのテンションを掛けるようになっています。
…
?阪急系の窓の場合は、この機構によって閉めた窓が勝手に降りてこないようにしていますので、途中の上下操作を軽く設定できますが、他社のカチャッと感の無い窓は、窓と窓枠の摩擦力だけで閉まった状態を維持しているためか、途中の窓の操作も重いものもありますね。
このあたりは、古くから一段下降窓にこだわり熟成を進めてきた経験の結果と言えるかもしれません。
?(via 鉄道マニアックin北神急行|編集部ブログ|阪急沿線口コミ情報サイト「ブログdeバーチャル駅長」)