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蜈ィ菴捺。亥� �� 縲悟峙譖ク鬢ィ繝サ蟄ヲ陦薙肴。亥�繝壹�繧ク ��2022/05/18
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TVの企画で天文学専攻の大学教授に「宇宙人は居ますか」と聞いたら
「居るに決まってるじゃないですか。宇宙の広さナメてますよ」と言われていた。
「では、UFOは地球に来ていますか」という質問には
「来るわけ無いじゃないですか。宇宙の広さナメてますよ」
納得
posted at 19:37:03
★【マガジンラック】日刊雑誌をご用意しています。 http://takagi1.net/lib/index.html#magrack
posted at 20:45:11
20220506//水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京大が開発//>京都大学(京大)と科学技術振興機構(JST)は5月2日、…これまで水電解効率のボトルネックだった酸素発生の効率が…約1.5倍向上…を発表 / “水の電気分解による水素の発生効率を向上させる技術、京…” https://htn.to/3nvaKFhdNG
posted at 16:39:35
「放送大学なんて卒業して何になるの?」と昔の上司に言われましたが、履歴書に書けたので現職採用されました。「努力が見える履歴書だ」と言ってもらえた。
posted at 19:17:50
★【マガジンラック】日刊雑誌をご用意しています。 http://takagi1.net/lib/index.html#magrack
posted at 20:45:10
ピカピカ光るコンピュータLegacy8080を絶賛発売中です
伝説のマイコンAltair8800、IMSAI8080の復刻版です
映像は毎秒2命令で実行中
機械語が解る方は処理内容を読み取れます
高速で動くとMHzで点滅するのでピカピカは上位bitしか見えなくなります
ピカピカ光るのはデバックモードか、見栄の演出でした https://twitter.com/witch_kazumin/status/1499943075048656899 https://twitter.com/Dream_Library_/status/1522681451732697088/photo/1
posted at 05:55:22
最初にコンピュータが発表された1950年頃の外観は大量の配線の塊だった
技術者が100人の計算手が1年間掛かる計算を1時間で完了する電子頭脳と説明しても取材記者には理解できなかった
一計を案じた技術者は、電球をたくさん付けてピカピカ光らせる演出を行った
効果抜群で記者達は凄いマシンと理解した https://twitter.com/Dream_Library_/status/1522681490299310080/photo/1
posted at 05:55:31
ナポレオン・ソロに登場したピカピカ光るコンピュータは「インベーダー」にも登場
このピカピカ光るコンピュータのセットは、私の記憶では「アーウィン・アレン」プロデュースの番組にも毎回登場しています
「タイムトンネル」のコントロールルーム
「原潜シービュー号」のコンピュータ室
巨人の惑星 https://twitter.com/Dream_Library_/status/1522681539041312768/photo/1
posted at 05:55:43
1966年に放送されて大人気だった「タイムトンネル」
アリゾナ砂漠の地下深くに設置された、巨大なトンネル状の異時代への転送装置
タイムトラベラーを過去や未来に転送できる
日本の特撮とは異次元の巨大な構想だった
ピカピカ光るコンピュータは、コントロールルームで転送装置の制御に利用されていた https://twitter.com/Dream_Library_/status/1522681608469626880/photo/1
posted at 05:56:00
1966年に放送されて大人気だった「タイムトンネル」
コントロールルームで転送装置の制御に利用されていたピカピカ光るコンピュータの内部が見えるシーンが有った
レバースイッチが並ぶパネルが開けられ内部が見える
トランスと大型の電解コンデンサー、太めの配線が見えるので電源ユニットと思われる https://twitter.com/Dream_Library_/status/1522681646570704897/photo/1
posted at 05:56:09
デンソーのロボットアーム「COBOTTA」を動かすコンテスト「COBOTTAアイデアチャレンジ」の受賞作を見にきたよ #国際ロボット展
写真は愛知工業大学のロボットにクレープ焼かせるプロジェクト!スッゴイ! https://twitter.com/ikeay/status/1523162183252975616/photo/1
posted at 13:45:38
中京大学のチームは、コロナ禍でやりづらくなったコスメのタッチアップをロボットにしてもらうプロジェクトの展示をしていました https://twitter.com/ikeay/status/1523162221777354752/photo/1
posted at 13:45:47
早稲田大学のチームは、ふたつのロボットが協働してギフトラッピングをしてくれるプロジェクトを展示していました。ロボットアームで紙を扱う難題にチャレンジされていました? すごい https://twitter.com/ikeay/status/1523162240308113408/photo/1
posted at 13:45:51
『成功する起業家が持つ10の性格的特性』
ハーバード大学経営大学院(HBS)の研究に基づく記事。
1.好奇心
2.形式化された実験思考
3.適応能力
4.意思決定力
5.チームビルディングする能力
6.リスク耐性
7.失敗にビビらない
8.しつこさ
9.革新的考えられる戦略思考
10.長期視点
posted at 19:05:03
授業でほんのちょっとだけアーレントの『全体主義の起源』に触れたが、学生からは「無関心は恐ろしい」「選挙行く」「選挙じゃ足りないかもしれないからデモも必要」というコメントが数多く来た。高校・大学には考えるための知識や情報を提供する責任があると痛感。 https://twitter.com/Okojo8686/status/1505316039067791361
posted at 15:09:29
「理系の人が研究室や実験、といいますが、そこらの学生がやる意味があるんですか?二流三流大学の研究とは、すでに発表されていることの単なる確認やトレースではないのですか?」という質問に対する、とても優れた回答。
posted at 11:54:52
4月13日JRが「えきねっと」のアクセス集中対策としてJR駅の「みどり窓口」の利用を呼びかけた
「みどり窓口」がどのように開発されたか、そのルーツを紹介します
1957年までの座席予約は各駅から東京駅まで電話連絡して手作業で処理していました
写真は中華テーブル型の回転する座席指定台帳を使う職員 https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867517838217216/photo/1
posted at 19:09:18
国鉄が座席予約コンピュータ(MARS)を導入したのは1957年
それまで国鉄では特急券や寝台券など年間5万枚を手動で発行していた
東京駅にある乗車券センターの回転机に座席台帳を載せ、各駅からの電話を受けて手作業で予約台帳に書き込み座席予約処理をしていた
回転机は高速で回転したが限界状態だった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867537106898945/photo/1
posted at 19:09:23
国鉄鉄道技術研究所は、座席予約システムの検討用として、米国 ベンディックス社製のコンピュータ G-15Dを、1957年に導入した
G-15Dは
真空管:450本
ダイオード:2000本
アキュムレータなどの内部レジスタもメモリも、全て磁気ドラム内に記録
大胆な設計で真空管数を大幅に減らした当時の新鋭機だった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867545872953349/photo/1
posted at 19:09:25
G-15Dをモデルとして、1958年に座席予約システムが日立製作所に発注された
G-15Dと同様に内部レジスタを磁気ドラムに持つ方式だった
トランジスタ1000個,ダイオード4500個、真空管70本が使用された
信頼性を保つため二重化された構造だった
1960年2月より電子計算機による特急の座席予約が開始された https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867556404932608/photo/1
posted at 19:09:27
東京駅乗車券センターに設置された座席予約システム
MARS-1 (Magnetic-electronic Automatic Reservation System 1)の内部
トランジスタ化されているが扉側に在るモジュール基板や中央部の磁気ドラムの実装方法はお手本G-15Dと同じである
磁気ドラムの容量は40万ビット
1列車当り1800ビットを割り当て https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867576663420928/photo/1
posted at 19:09:32
国鉄の座席予約システム「MARS-1」のロジック基板
大部分がトランジスタ化されたが、形状はG-15Dに似ている
中央処理装置は二重系並列運転による照合チェックが行われており、磁気ドラムのファイル更新にはレコードのサムチェックが行われた
これらの設計により、稼働率は、初期でも99.86%と高かった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867590450061313/photo/1
posted at 19:09:36
MARSの発券端末「A型」は、東京、名古屋、大阪など全国11箇所に設置され、オンラインで発券処理ができた
取り扱い列車は、つばめ、はと、第1、第2こだまの3600座席
1座席を1bitで記録した
15日分の予約が出来、1予約処理は3秒で完了できた
「A型」は予約状況をブラウン管で表示
「B型」は表示機能なし https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867609894850560/photo/1
posted at 19:09:40
MARS-1 の中央制御装置
MARS-1 の全体操作を行うコンソール
予約状況を確認するブラウン管表示装置を持つ
MARS-1 全体の設計は、国鉄鉄道技術研究所で行われ、日立製作所 戸塚工場で製造された
一連の開発は、国鉄近代化計画の先陣として行われた
名称の「MARS」には、軍神(火星)の意味合いがあった https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867620422569986/photo/1
posted at 19:09:43
国鉄「MARS-1」の中央制御装置に設置されたブラウン管表示装置
1車両毎に座席の予約状況を表示できる
予約済みの席に丸印が表示される
座席予約の「有り/無し」は1bitで記録されている
1列車で最大900座席/900bitの容量が割り当てられている
4列シートで、A,B,C,D配置となっている点は現代と同じ https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867674164187136/photo/1
posted at 19:09:56
1960年 東京駅八重洲口に在った「乗車券センター」、今の「みどりの窓口」
「MARS-1」と連動した電気的な予約状況表示装置が設置された
各列車の予約状況が一目で解かるようになった
紹介した「MARS-1」の写真は、「無線と実験」(誠文堂新光社)1960年2月号より https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867689284567040/photo/1
posted at 19:09:59
国鉄が「MARS-1」を可動させるまでは、回転テーブルに台帳を載せて手作業で予約状況を書き込んていました
元記事に「特急券や寝台券など年間5万枚を手動で発行していた」と有りますが、多分、「年間5万列車」と思われます
年間5万列車、1日136列車として
136列車X500座席として1日6万8千座席となります https://twitter.com/Dream_Library_/status/1526867797241802752/photo/1
posted at 19:10:25