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2013/02/19
RT @Cristoforou: ジョアナ・ラスのHow to Suppress Women's Writingっていう本があるんですけどね、「彼女は書いたが、男の影響だった」ってのは女性の主体性を剥奪する古典的手法なんですわ/『テクスチュアル・ハラスメント』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4309904203?ie=UTF8&camp=1207&creative=8411&creativeASIN=4309904203&linkCode=shr&tag=lupsae-22
posted at 08:13:05
“「社会は、技術だけでは変わらない」国産OS『TRON』を生んだ賢人、イノベーションを語る【連載:匠たちの視点-坂村健】 - エンジニアtype” http://htn.to/vX9YFy
posted at 08:16:51
「お弁当に最適な調味料は、焼き鳥のタレである」説を、提唱させていただきたい !! 比較的さらっとしたヤツね。 ##
posted at 12:48:03
【!】以下の行動をしよう。 ●つなげよ。ネットワークを発展させよ。 ●認識を発せよ。これが皆の関心、集合知の始まりになる。 ●複数のメディア・情報・考えをまとめ、そして発せよ。多くの人が活動の基にする思想は、何段階ものまとめの結果である。 http://bit.ly/vYqKaf
posted at 22:00:17
日本人は 「知」 というと、なにか正しい答えがどこかにあるかのように考えます。
その感覚でいうと、「知への愛」 とは、
正しい答えを手に入れて、それを大事に愛することのように思われてしまうかもしれません。
しかし、「知への愛 (=哲学)」 の 「知」 とは、
正しい答えという意味での 「知」 ではなく、
答えがわからない問題の答えを何とか知ろうとする努力という意味での 「知」 なのです。
もっと言うならば、なにか答えが与えられていたとしても、それを鵜呑みにしてしまわないで、
その既存の答えを疑ってかかる営み、それが 「知」 の営みだと言えるでしょう。
したがって、「知」 = 「疑」 という公式が成り立つのです。
[ Posted Tue, 19 Feb 2013 07:37:06 ]