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<<2016/04/05 <2016/04/26 || 2016/05/10> 2016/05/31>>
2016/05/03
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この書籍のデータは衝撃的。過去1年間で炎上に参加したネット利用者は、全体の0.5%しかいない。われわれはここ10年以上、このノイジーマイノリティの亡霊に振り回されてきたのでは。/『ネット炎上の研究』 http://bit.ly/1UeSM8B
posted at 08:16:10
今日は、図書館記念日。1950(昭和25)年のこの日、「図書館法」が公布されたことに由来します。画像は、同法の御署名原本です。今日は、図書館に行ってみましょう!#図書館 https://twitter.com/JPNatArchives/status/726227502507560961/photo/1
posted at 10:51:43
2016年4月30日(土)本日のハリネズミさん
#日々おしゃべりなどうぶつさんたち
本日は「図書館記念日」だそうです!
1950年4月30日に図書館法が公布されたことから。1971年に制定。
#図書館記念日 https://twitter.com/mojacookie/status/726227549886406661/photo/1
posted at 10:51:55
おはようございます。
本日は1950年に図書館法が公布されたことにちなみ図書館記念日との事。
図書館は、学生時代に調べたい事柄のリストを作り、こもっていたのが懐かしい思い出です。
#オオハシ
#図書館記念日 https://twitter.com/Birdstory_pic/status/726227582362898434/photo/1
posted at 10:52:02
図書館記念日*4月30日 #今日は何の日 https://twitter.com/kyouhanannohi_/status/726227725321555968/photo/1
posted at 10:52:37
4月30日は「図書館記念日」
何読んでるのかな?
コピック&マルチライナーブラウンで描きました♪
今日、明日はハンズ梅田店で「コピックミニ講座」します!
#コピック #図書館記念日 https://twitter.com/chadarumi/status/726228659640500230/photo/1
posted at 10:56:19
“
今の社会が抱える問題や不安を一挙に「最終解決」し、理想の世界を実現できたら――。そんな純粋な欲求が、昭和の戦争へと人々を駆り立てたのではないか。歴史学者の中島岳志(40)は、こうした視点から戦前の日本を見つめる。
テロと革命による体制転換を夢見た大川周明のような超国家主義者、アジア諸地域との連帯を訴えたアジア主義者らが主な研究対象だ。彼らの「素朴な世直しの心情」には理解を示しつつも、思想には懐疑的。「壮大な物語を持ち出して世界を一挙に変えようとする思想には、根本的な危うさがある」と考えるからだ。
…
その「理想」と「志」は自国と他国に多大な犠牲をもたらして失敗した。同じ過ちを繰り返さないためには「理想社会の現実化など無理なんだという、積極的なあきらめを持つことだ」と主張する。「人間が不完全である以上、不完全な社会をどこまでも生きて行かざるを得ないのだから」
10年前、インドの革命家、ラース・ビハーリー・ボースの評伝「中村屋のボース」を刊行した。取材の折、ボースの長女、哲子さんから聞いた言葉が忘れられないという。戦前の日本に亡命し、45年に祖国の独立を見ることなく客死したボースは、最晩年、空襲警報が鳴り響く東京で「平凡に暮らせよ」と言い残した。
「隣人と日々平和にやっていくことの裏には、人類が積み重ねてきた膨大な経験知や常識が隠れている。平凡に生きることは、実は途方もなく非凡なことなのだと、ボースは伝えたかったんだと思う」
”
“日本人はもっと議論、対話のコミュニケーション能力を高めるべきだと考えている。私はこれを顎の力・顎力と呼び、学力、額力(前頭葉の力、人の気持ちを感じ取り思いやる能力)、楽力(何事も楽しめる能力)と合わせ、「人間の力は四つのガクリョクからなる」と言ってきた。社会で成功する人はこの四ガクの力が優れているように思う。”
- 松本紘(28)四のガクリョク | 玉しき都の泡沫
松本 紘 : 私の履歴書, 28 四のガクリョク. 日本経済新聞, 2015/ 6/29, 朝刊 40面. (via takagi1)
“
そんな流言ですが、なぜ発生し、どのような形で広がっていくのでしょうか? 橋元教授は、情報へのニーズと供給のバランスの不均衡が原因だとし、「情報を欲しがるニーズが突出しているのにもかかわらず、行政やマスメディアなどの信頼できる機関からの情報が少ない。このような場合、人は不足分を補おうと私的情報も交え、流言として広めるのです」と、そのプロセスを紹介しました。
…
特に大震災などの災害時に多い心理が、感情(不安)の正当化です。人は漠然とした不安があったとき、その理由が分からないと落ち着きません。なんと自分で不安の原因を探し出して自身を納得させようとする傾向があるのです。
この心理について橋元教授は興味深い指摘をします。「実は大震災のときは、実際に被災した人はあまり流言を流しません。被災地周辺の人で、自分は被害に遭っていなけれど、『また地震があるかもしれない』とフワフワしている人が広めやすいのです」(橋元教授)。場合によっては、自分で流言を作り出してしまうこともあります。大震災が起きると、必ずと言っていいほど「もっと大きな地震がくる」という再発流言がどこの国でも広まっているのです。
”
“「プリンスは?ちょっと待てよ、黒人の子がパーカーを着ていたら殺し屋と呼ばれて、白人の子がパーカーを着ていたらマーク・ザッカーバーグだといわれるのはなぜだろうな?と言い出した」とジョーンズは振り返る。「そこでもちろん私は、?人種差別のせいでしょう?と答えた。するとプリンスは、?うん、そうかもね。あるいは、黒人版のマーク・ザッカーバーグが少ないからじゃないかな。そこに着目してみてはどうだろう?と言うのだ」。まさに天才である。”
- プリンス、知られざる慈善家としての一面とは | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版 (via otsune)
“「臓器ドナーに賛成する人が98%の国と10%の国があった、その違いは?」という問題があれば文化や宗教に答え求める人が大半だろうが、事実は「賛成ならチェックボックスをつける」か「反対ならチェックボックスをつけるか」の違いでしかなかったとかそういう話。”
- Twitter / atomfe (via gkojax)