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2015/12/22
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“これはまじめな話ですが、自分をほめることを学ばないと、その人の勉強は遅かれ早かれ行き詰ります。 勉強してほめられるのは、あっても子どものときだけです。 大きくなると、誰もあまりほめてくれなくなります。 さらにレベルが上がると、教えてくれる人も、同じように頑張っている人も、自分の周囲にいなくなります。 ほめられることも、はげましあうこともなしに、やっていかなくてはならなくなります。 やる気を自分で稼いで来なくてはならないのです。 自分をほめることは、自力で飛べるようになるために絶対に必要です。 自分をほめることは、自分を甘やかすことではありません。 甘やかすとは、たとえば「おまえは天才だから努力しなくていい」というようなことです。 というか、天才は努力します。とことんします。とまらずします。 天才とは、努力することを止められなくなった人のことをいうのです。”
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これは勉強のやり方が分からなくて困っている人のために書いた文章です 読書猿Classic: between / beyond readers
自分をほめよう
(via ginzuna)
[ Posted Mon, 21 Dec 2015 21:04:52 ]
“
何かをスタートしたかったら大晦日が一番だ。
1日だけフライングしておくだけで随分気が楽になる。
大晦日からスタートした人が、翌年からスタートできる人なのだ。
”3行日記 - asshuku: スタート。 (via drhaniwa)
こうこう大切なことはもう少し早く流れてきて欲しかった。
(via mediapicnic)
[ Posted Mon, 21 Dec 2015 21:05:25 ]
“
論理的に頭がよく見える話し方
「一般的には○○と言われているが、個人的には□□だと思っている」
「○○と□□はよく似ているが、ここが違う」
「○○と□□は一見するとまったく違うが、ここに共通点がある」
「○○を喩えるなら□□である」
「総合的に考えれば○○だが、部分的には□□も考えられる」
「大局的に見ると○○で、局所的に見ると□□となる」
「普遍的には○○だが、特定すると□□だ」
「客観的には○○だが、主観的には□□ともいえる」
「表層的には○○と捉えられるが、深層的な□□も無視できない」
「形式ばかりに囚われることなく、実質的な□□の部分にも目を向けるべきだ」
「○○だからといって、かならずしも□□とはかぎらない」
”Bukupe