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                                                   > 2012/12/15
 
<1>明日は、衆議院議員総選挙・国民審査の投票日です
<2>政策比較サイトリンク -- 2012.12.16 衆院選
<3>「未来を選べ」 選挙に行こう運動リンク -- 2012.12.16 衆院選
<4> Amazon Kindle (日本版) の魅力
<5> Kindle本のページ番号はどうか
 
● 一般向け セキュリティー,IT,コンピュータ情報 を中心にしています。
 
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<1>
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▼明日は、衆議院議員総選挙・国民審査の投票日です
 
明日 2012年12月16日は、第46回衆議院議員総選挙、最高裁判所裁判官国民審査の
投票日です。
 
以下は、投票に関する現在の私の認識です:
 
『政治の日常化』 * という観点を思考の出発点におけば、
 
投票とは、選挙時点における決断であると共に、その後の政治への関心・政治との
関わりを障壁なく導入させるコミットメント(他者への表明行為)である。即ち、
有権者はこのコミットメントを心の足場にして政治に目を光らせる。
 
議員はその目を緊張感の元にして、有権者の代弁者・代行者として政治を実施する。
目の数を端的に議員に知らしめるのが投票率である。
 
つまり、有権者側の視点を一言で言えば「投票がきっかけ」。投票によって、
有権者は、"きっかけ"の獲得を経た、覚醒した有権者になるのである。
 
* 関連: 津田大介氏「ウェブで政治を動かす!」(朝日新書, 2012)
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-3341.html 
のテーマ「情報技術を利用して政治を日常化し、政策ベースの政治を実現する」。
 
関連:
Google 選ぼう 2012
http://www.google.co.jp/landing/senkyo2012/ 
 
衆院選2003、第43回衆議院議員総選挙
http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wn-c_0311050.html#1 
 
  2003衆院選、終わってから
  http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0311160.html#3 
 
第20回参議院議員通常選挙 2004/ 7/11
http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/za_0407253.html#5 
 
2005年 9月11日は衆議院選挙の投票日です
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-43.html 
 
  2005年衆院選
  http://takagi1.net/ezhtml/ezh/elec_0509110.html 
 
2007年 第21回参議院議員通常選挙
 
  政府の結果に対し責任を取る義務
  http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1404.html 
 
(2009年 衆院選、2010年 参院選に関しては、記事がありません)
 
 
<2>
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▼政策比較サイトリンク -- 2012.12.16 衆院選
 
迷える有権者.com
http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p1.html 
http://www.facebook.com/sousenkyo 
 
 目指す社会
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p3.html 
 
 民主と自民
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p4.html 
 
 第三極
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p5.html 
 
 TPP
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p6.html 
 
 エネルギー政策
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p7.html 
 
 憲法・外交
 http://charitv.me/btt311.com/upmayoeru/p8.html 
 
各政党の政策を知ろう|「選挙に行こう」キャンペーン - 新経済連盟
http://jane.or.jp/election/policy.html 
 
 
<3>
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▼「未来を選べ」 選挙に行こう運動リンク -- 2012.12.16 衆院選
 
記事タイトルに使った「未来を選べ」は、「国政選挙を通じた若い世代の積極的な
政治参加」を趣旨とするプロジェクト「I WILL VOTE -未来を選べ-」
( http://iwillvotejp.tumblr.com/  ) のコンセプトからの引用です。
 
  Concept - I WILL VOTE - 未来を選べ -
  http://iwillvotejp.tumblr.com/concept 
 
以下は、「選挙に行こう」という運動のリンク集です:
 
デモクラシー2.0イニシアティブ
http://www.facebook.com/democracy2 
 
  ・参加組織
 
  せんきょCAMP
  http://www.facebook.com/Senkyocamp 
 
  クラウドガバメントラボ
  http://www.facebook.com/CrowdGovernmentLab 
 
  日本政策学校−主義主張・政党を越えて政治を志す人の学びの場
  http://www.facebook.com/jpolicy.org 
 
  社会起業大学
  http://www.facebook.com/syakaikigyoudaigaku 
 
  WorldShift Network Japan
  http://www.facebook.com/WorldShiftjp 
 
  I WILL VOTE -未来を選べ-
  http://www.facebook.com/iwillvote.jp 
  http://iwillvotejp.tumblr.com/ 
 
  YouthCreate
  http://www.facebook.com/YouthCreate 
 
  One Voice Campaign
  http://www.facebook.com/onevoicecampaign 
 
  ・発起人
 
  田坂広志(多摩大学大学院教授、元内閣官房参与)
  http://www.facebook.com/hiroshi.tasaka.official 
 
   Call 5!
   https://www.facebook.com/hiroshi.tasaka.official/posts/126708604154302 
 
   Vote 80!
   https://www.facebook.com/hiroshi.tasaka.official/posts/478097895566783 
 
   ( Call 5! Vote 80! - FROM*YAMAGATA
   http://yamagata-net.com/froya/log/2012/12/call-5-vote-80.html  )
 
  坂本龍一(ミュージシャン)
  http://www.facebook.com/ryuichisakamoto 
 
  岡田武史(元サッカー日本代表監督)
  http://www.facebook.com/photo.php?fbid=269096323213272 
 
  西水美恵子(元世界銀行副総裁)
  http://www.facebook.com/SimplyMieko.Official 
 
  津田大介(ジャーナリスト)
  http://www.facebook.com/daisuke.tsuda 
 
  東浩紀(哲学者)
  https://jp.twitter.com/hazuma 
 
  藤沢久美(シンクタンク・ソフィアバンク代表)
  http://www.facebook.com/kumi.fujisawa.official 
 
選挙行こうよ! Your vote changes the future.
http://senkyo.yahoo.co.jp/voters/ 
 
いれぽよ。・x・っ【投票率向上キャンペーン】
http://www.facebook.com/irepoyo 
 
投票率の実態を御存知ですか?|「選挙に行こう」キャンペーン - 新経済連盟
http://jane.or.jp/election/voterturnout.html 
 
東京都知事選挙 12月16日(日)こんどの都知事は、私が選ぶ。
http://www.h24tochijisen.metro.tokyo.jp/ 
 
 
<4>
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▼ Amazon Kindle (日本版) の魅力
 
Amazon.co.jp は、2012年10月25日に、日本向けのKindleストアを開設しました。
 
  Amazon.co.jp: Kindleストア
  http://www.amazon.co.jp/b/?node=2250738051&tag=mukyudemmo-22 
 
専用リーダー(例えば、Kindle Paperwhite: http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007OZO03M  )
も気になるのですが、入荷待ち状態です。すぐ使うならば iPad、Android端末、
iPhone、Andriodスマートフォンなどにアプリを入れて、使用することになります。
 
  Amazon.co.jp: Kindle無料アプリ
  http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html/?docId=3077089376&tag=mukyudemmo-22 
 
  Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle for iPad/iPhone 利用方法
  http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ie=UTF8&nodeId=200738300 
 
私は、iPad にアプリを入れて使用しています。
 
登録情報は、Amazon.co.jp でリアル本を買う時に使用するメールアドレスとパスワードのみ
(これで、クレジットカード情報につながる)。Kindle本を Safariなどブラウザ上で探し、
購入すると、アプリで読めるようになります。
 
気になる本のラインナップですが、2012年12月15日現在の「Kindle本」は 1,587,217件、
「Kindle本 > Kindle洋書」は 1,527,420件ですので、差し引き 6万件 の Kindle 和書が
あることになります。
 
  関連:
  Kindleストアの品揃えや冊数をチェックしてみた!(小説・文庫本の場合)
  http://ushigyu.net/2012/11/13/kindle_store_lineup_novels/ 
 
  Kindleストアの品揃えや冊数をチェックしてみた!(マンガ・コミックスの場合)
  http://ushigyu.net/2012/11/12/kindle_store_lineup_comics/ 
 
私の部屋は、本であふれかえっています。本棚はもとより、あらゆる台の上、普段使わない
海外用のスーツケースの中、一部は畳の上に積み上げてあります。
 
ドキュメントスキャナを導入して、何冊か本をバラして電子化しましたが、結構手間が
かかります。バラして、糊の部分を裁断機で切り落として、スキャナにかける。カバーや
折り込みを電子化するのにも一手間かかります。
 
最初から、電子書籍として提供されれば、本を置く場所の問題が緩和されそうです。
 
  関連:
  知的生産ブログ 電子化
  http://chiq.blog116.fc2.com/blog-category-21.html 
 
また、本の引用をTwitterやfacabookに投稿するという、電子本ならではの機能も便利です。
 
なお、米国では、2007年11月19日(キンドル1販売開始)からサービスが開始されていますから、
ほぼ5年遅れたことになります。
 
米国 Amazon.com では、2011年 5月19日に、Kindle向け電子書籍の販売部数が、
紙に印刷されたハードカバーおよびペーパーパックの合計販売部数を上回った
と発表しています。
 
  米Amazon.com、Kindle電子書籍の販売部数が紙の書籍を上回る -INTERNET Watch
  http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20110520_447186.html 
  http://phx.corporate-ir.net/phoenix.zhtml?c=176060&p=irol-newsArticle&ID=1565581&highlight 
 
 
<5>
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▼ Kindle本のページ番号はどうか
 
電子書籍では表示させる文字の大きさを変化させることができる利点の裏返しで
特定のページ番号が存在しません。
 
Amazon の Kindle本では、文章の行ごとに「位置No.」が指定されています。
 
リアル本と一致する「ページ番号」が登録されている Kindle本もあるそうです。
 
 Amazon.co.jp ヘルプ: Kindle for iPad/iPhone 利用方法
 http://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?ie=UTF8&nodeId=200738300 
 
 >ページ番号
 
 > Kindle本にページ番号が含まれている場合は、ページ番号と位置No.が画面下部分に
 >表示されます。
 
 >ページ番号が含まれる商品は、商品詳細ページの「登録情報」の部分に
 >「ページ番号ソースISBN」が表示されています。ページ番号ソースISBNが紙の本と
 >同一の場合は、両者のページ番号が合致します。
 
 > Kindle本ではフォントのサイズを変更できますので、画面上に複数のページが一度に
 >表示される場合があります。その場合は、画面左上に表示されている文章に対応する
 >ページ番号のみが表示されます。
 
 >位置No.
 
 > Kindle本では、位置No.を使用して進捗状況を記録します。位置No.は文章の行ごとに
 >指定されていますので、フォントのサイズを変更した場合でも、特定の文章を簡単に
 >検索できます。
 
関連:
ページ番号の誕生
http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-552.html 
 
 
 ■ takagi1.net -- 高木一公式サイト TAKAGI-1, TAKAGI Hitoshi --
   http://takagi1.net/ 
 
 ■ 本誌バックナンバーや、高木 一 のブログ記事などが検索できる:
   無窮ナレッジ 〜「脳をお貸しします」〜
   http://homepage2.nifty.com/mukyu/ 
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