評価・状態: 得られるものがあった本★★☆
眞鍋かをり : 眞鍋かをりのココだけの話 (インフォバーン, 2005)
購入: 2005/ 9/ 7
読了: 2005/10/23
では、感想いってみましょうか (このエントリーにはChapter1の感想のみを書きます)。
見開き:
透明感のある樹脂コーティングされたエメラルドグリーンの紙です。視線が吸い込まれます。
003ページ:
お写真です。眞鍋さんは上部構造物がしっかりしていますね。
目次・ページ表示:
なんとなく「“理由”をもっと喋り続けて ...」を感じさせます。
045ページ:
なるほどね。目次・ページ表示にも表れていますね。>どうやら私のツボは
シュール＆ブラック
みたいなのですが、
061ページ:
点滴のスピードを遅いからと、勝手にいじくって変えてしまうところが、さすが工場経営者の娘です。
092ページ:
タバコを吸おうと、ライター代わりにガスコンロを使って、前髪を燃やす眞鍋さん。ウヒャウヒャ。(それ以来、タバコに触る気もおきないらしい。)
101〜104ページ:
アスファルト路上に座り込み・寝そべってベーグルをほうばる眞鍋さん。意味不明です。
125ページ:
>ちなみに私、高校時代は巫女やってました。二年間。
的確にツボをついてきますなぁ。
132ページ:
>各テーブルにタッチパネルが付いており、ボタンひとつで注文できるところが気に入りました。
さすが工場経営者の娘です (繰り返し)。
136ページ:
「君が代」でクリスマスのプレゼント交換をする眞鍋さん。愛される国歌、すばらしい。
この情報は2024年6月現在の情報です。現在の状態はこちら。