川喜田 二郎「続・発想法」

     

評価・状態: 得られるものがあった本★★☆



購入: 2009/ 1/ 8
読了: 2009/ 1/22

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問題の分割・構造・全体像を、共有する

記事ページ 発行: 2009年10月30日

KJ法の効用は、問題の分割・構造・全体像を、共有する(各人が共通認識を持つ)ことである。

関連:
分類
http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-324.html

川喜田 二郎「発想法―創造性開発のために」
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-1628.html

川喜田 二郎「続・発想法」
http://homepage2.nifty.com/mukyu/books/booknet/blog-entry-2268.html

 

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