評価・状態: 得られるものがあった本★★☆
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出来ることと出来ないことの見境をつける記事ページ 発行: 2009年02月03日渡辺 利夫 : 新脱亜論 (文春新書, 2008) p.120.
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NHKスペシャル「JAPANデビュー」第4回 軍事同盟 国家の戦略 参考書籍記事ページ 発行: 2009年06月28日
Abstract: Recommendation of books relatded to the NHK's TV program "Japan debut, part 4, Military alliances and national strategies", which was on air on June 28, 2009. 渡辺 利夫「新脱亜論」渡辺 利夫 : 新脱亜論 (文春新書, 2008) p.220.
徳田八郎衛「間に合った兵器」Amazon 第五章 英国の知恵と米国の生産力 1 これぞ天の配列 2 防空レーダーの開発 3 マイクロ波レーダーで海を制圧 4 ペニシリンなき日本将兵の悲劇 5 戦時下なるがゆえに開発できたペニシリン 徳田八郎衛 : 間に合った兵器 (光人社NF文庫, 2002) p.208.
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アングロ・サクソンかスラブか記事ページ 発行: 2009年11月12日渡辺 利夫 : 新脱亜論 (文春新書, 2008) p.124 これは、日本に限ったことではなかった。 19世紀に、アングロ・サクソン(大英帝国)とスラブ(ロシア帝国)は、は中央アジア(アフガニスタン)をめぐって熾烈な争いをした。グレート・ゲーム(第I期)である。 |
日本外交を整理する記事ページ 発行: 2009年11月12日
「東アジア共同体」という言葉が取り上げられていることを機会に、これまでの日本外交を整理してみたい。 アングロ・サクソンかスラブか http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2789.html 中国は「東亜リムランド」における覇権を狙っているのではないか http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/ezhtml/inw3/inw_0710210.html#4 |
有為な海軍力記事ページ 発行: 2009年12月28日渡辺 利夫 : 新脱亜論 (文春新書, 2008) p.260,262.
有為な海軍力を以下のように定義すると、有為な海軍力はそれぞれ以下のようにはじき出せる。 1. 有為でない海軍Aと戦っても、有為でない海軍にならない。 → 有為な海軍力は、有為でない海軍Aの海軍力の2倍超である。 2. 有為でない海軍と戦って、さらに一等海軍国Bと戦っても、一等海軍国Bを有為でない海軍にできる。 → 有為な海軍力は、一等海軍国Bの海軍力以上である。 |
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