評価・状態: 得られるものがあった本★★☆
三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) この情報は2024年6月現在の情報です。現在の状態はこちら。 |
スティーヴン・ジェイ・グールド「ニワトリの歯」記事ページ 発行: 2007年07月15日
スティーヴン・ジェイ・グールド 著 渡辺政隆/三中信宏訳 : ニワトリの歯 (上) * (早川書房, 1997)
購入: 2002/12/12 読了済み 関連: ケニアで発見、真っ白な「シマウマ」 /シマウマは黒地に白縞 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0404100.html#1 『もえたん』からの発想、「萌え」の科学、幼形成熟の性選択優位 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0402240.html#2 「Study nature, not books.」 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/za_0411260.html#5 |
記事ページ 発行:
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ジャレド・ダイアモンド=著, 倉骨 彰=訳「銃・病原菌・鉄 (上)」記事ページ 発行: 2008年04月14日
草思社文庫版
関連: 下巻 http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-3253.html |
軸の通し方は複数ある記事ページ 発行: 2008年05月12日
日本貿易振興機構展示事業部=編 : 「日本デザインの遺伝子展」の記録 DNA of Japanese Design (日本貿易振興機構 海外調査部出版班 , 2006)を読んでいて感じたのは、 *2 これを認識するに至った糸口は、読書時に思い出した、相同器官と相似器官という言葉だ。
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アブダクション記事ページ 発行: 2008年05月09日
abduction 三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) p.179.
関連: 私は陽には知らなかった、アブダクションというものを http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-1944.html |
ピラミッド型構造とネットワーク型構造記事ページ 発行: 2008年05月20日
ピラミッド型構造とネットワーク型構造という対比は、以下に示す経路によって、個々のノードがもつ端子数の少多、そしてローコンテクストとハイコンテクストという対比につなげることができると考える。
脚注*1 三中 信宏: 系統樹思考の世界 (講談社現代新書, 2006) p.198 および p.244 を参照のこと。 *2 関連: 複雑なことを理解せしめるものは単純なものとの類似にほかならない 参考文献: 安田 正 : ロジカル・コミュニケーション (日本実業出版社, 2007) p.91〜 では、Edward T. Hall, Beyond Culture をもとに、 論理だてて説明する必要がある: ローコンテクストな社会 多くを語らなくても通じる : ハイコンテクストな社会 ということが書かれている。 |
記事ページ 発行:
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