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■ Antenna!≪アンテナ≫ 興味深いwebニュース ■ # 2004/03/09 <1>浅田農産の会長夫妻が自殺 <2>「物になぜ重さ?」仕組みの一段階確認 東大教授ら <3>相手に気を使わせない気配りとは <4>逆効果を生む「過剰丁寧」に注意 <5>水を与える必要がない緑化システム、淺沼組などが開発 <1> 個別記事表示 ▼浅田農産の会長夫妻が自殺 http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20040308it02.htm 8日午前 7時40分、発見。 死ぬことによって、あとに残るものが益することはあるのか。 浅田会長の死には有益なところがない (無駄といいたいところだが、それは故人 への冒涜である)。 大量の鶏の命、食され我々に与えられるはずであった栄養、他に傾けられるはず だった膨大な労力を無にしても、鳥インフルエンザに対する貴重なデータが 得られることは日本、そしてアジアにとってひとすじの光であったろうに。 彼の方には、真相解明の陣頭指揮に立っていただきたかったもんです。 >真の武士にとりては、死を急ぎもしくは死に媚びるは等しく卑怯であった。 >かくして武士道の教うるところはこれであった---忍耐と正しき良心とをもって >すべての惨禍困難に抗し、かつこれに耐えよ。 (新渡戸稲造=著,矢内原忠雄=訳 : 武士道 (岩波文庫, 1938) p.105 より。) 関連: http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0403030.html#1 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0403030.html#1 <2> 個別記事表示 ▼「物になぜ重さ?」仕組みの一段階確認 東大教授ら http://www.asahi.com/science/update/0307/001.html * http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20040306i512.htm http://slashdot.jp/science/04/03/07/0829245.shtml?topic=62 ( * より) >早野龍五・東京大学教授(原子核物理学)や理化学研究所のグループが、 >物質に質量が生まれる仕組みの一段階と考えられているクオーク凝縮現象を >実験で確認したとする論文を、米物理学会誌に発表した。「 質量の定義は、「ものの加速されにくさ」。 <3> 個別記事表示 ▼相手に気を使わせない気配りとは http://allabout.co.jp/career/womencareer/closeup/CU20040307B/index.htm ・>まわりが気づかない「さりげない気配り」が極上の気配り 秘書は目立っちゃいけない、ってやつですな。 ・>半歩先を整えるのがスマートな気配り >話をしている相手がたばこを吸おうとしたときにどうするか。 >机の上にある灰皿を使いやすい位置にさっと動かす方がスマートです。 感応性。的確な情報収集能力... 頭を使うところです。 ・>相手に「お気遣いなく」と言わせる気配りは社交辞令 >相手の希望に沿った飲物でもてなしたいなら、、「飲物をお持ちしますが、温かい >ものか冷たいもの、どちらにいたしましょう」、「コーヒー、日本茶、ジュースが >ご用意できますが、お好みは?」など、飲物を用意することを前提に声をかけるべき。 言葉による誘導。これを極めれば、とんでもなく役立つ気がするとともに、言霊信仰が 連想される。 関連: All About Japan 女性のキャリア http://allabout.co.jp/career/womencareer/ <4> 個別記事表示 ▼逆効果を生む「過剰丁寧」に注意 http://allabout.co.jp/career/womencareer/closeup/CU20040307A/index.htm ・>電話が長い ・>「で、どうしてほしいの?」と言われる 電子メールの書き方の注意とほぼ対応。 http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/wn-c_0403080.html#4 −移転→ http://takagi1.net/webcic/lib/inw2/wn-c_0403080.html#4 ・>提出資料がやたらと多い 資料作成の労力 対 効果。遊びでやっているんじゃないんだから。 <5> 個別記事表示 ▼水を与える必要がない緑化システム、淺沼組などが開発 http://www.business-i.jp/news/building/art-20040302214236-CXKAHJHGEF.nwc http://www.asanuma.co.jp/topics/green.html >植物に水を与える必要がなく、自然の雨だけで育つという、その名も >「放任型緑化システム」。 >新緑化システム「サーモグリーン」を開発したのは、淺沼組、化学メーカーの >興人(東京都中央区)、造園業のグリーンプラザ(大阪府)の3社。放置して >いても、育つ最大のコツは、屋上の上に敷く厚さ5センチの「ウォーターバンク」 >と呼ばれる独自のウレタン性マットにある。 > このマットには、低温では水を吸収保持し、特定温度(感温点)を超えると、 >水を放出するという吸水性樹脂が混合されている。 ■ Web-CIC : http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/webcic/ −移転→ http://takagi1.net/webcic/ □ 「ブリッジ」: http://www.h5.dion.ne.jp/~wing-x/bridge/ −移転→ http://takagi1.net/bridge/ ┃万が一、上記紹介サイトを訪れて、貴殿がなんらかの損害を被った場合、 ┃当方は責任を負いかねます。ご了承下さい。 ┃ ┃発行システム :まぐまぐ http://www.mag2.com/ <0000087659> ┃解除登録はこちらから: http://www.mag2.com/m/0000087659.htm ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スパム対策のためメールアドレスは伏せます Copyright(c) 2004 TAKAGI-1
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