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<<2012/06/05 ＜2012/06/26 || 2012/07/10＞ 2012/07/31>>
2012/07/03
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“あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある地方大学元学長のつぼやき” http://htn.to/SWSMxk 2000年頃から日本の学術論文数が停滞(あるいは、減少)している。
posted at 23:14:35
"トムソン・ロイター社のデータベースによる分析（5年移動平均値）では、日本の論文数は少し早く2000年頃から停滞を示しており、エルゼビア社ほどはっきりと増減を示していません。エルゼビア社では、トム... http://bit.ly/Ox1w9U #atene_gakudo
posted at 00:55:41
RT @maruyama3: そうそう。日本でいう公民館活動は諸外国では公共図書館が担っているようですね。 “@wackunnpapa: 公民館は日本に固有の概念なので，英語に対応する言葉がないのでしたっけ？”
posted at 13:16:37
" 「デモをすることによって社会を変えることは、確実にできる。なぜなら、デモをすることによって、日本の社会は、人がデモをする社会に変わるからです」。...": “ 「デモをすることによって社会を変... http://bit.ly/MLE7O0 #atene_gakudo
posted at 00:06:28
トムソン・ロイター社のデータベースによる分析（5年移動平均値）では、日本の論文数は少し早く2000年頃から停滞を示しており、エルゼビア社ほどはっきりと増減を示していません。エルゼビア社では、トムソン・ロイター社ではすでに停滞している2003年頃から増加し、そして、2007年から減少に転じています。
データベースによって、収載する学術誌の選び方や変更の仕方が違うので、二つの会社のカーブが多少異なっていることは不思議な事ではありません。ただし、データベースによって、その...くせ?のようなものがあり、一つのデータベースだけにこだわって分析をすると、過ちを犯すリスクがあると思います。やはり複数のデータベースで確認することが、大切なことですね。
「デモをすることによって社会を変えることは、確実にできる。なぜなら、デモをすることによって、日本の社会は、人がデモをする社会に変わるからです」。
昨年９月11日、各地で開催された反原発デモの一つに参加した柄谷行人はそう述べたという。華麗な論理展開でファンを魅了して来た批評家らしい「巧み」な言い回しだと感心した。