● フローメディアへの注力・運営 ストックメディアは、保存的・参照に応えるメディア、 フローメディアは、即時的・気づきを与えるメディアです。
私見ですが、 ( http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-449.html ) フローメディア ↓ ストックメディアの更新 ↓ フローメディア ↓ 社会の更新 という流れで、社会は更新されるのだと考えます。 これまで(特に2005年度以降)、私はストックメディアに注力してきたのですが、2010年度は 当初から、フローメディアに注力する方針でいました。 http://twitter.com/#!/takagi1/status/12107982006 2010/4/13 11:58pm >今年度はストックよりもフローに力をいれたい。フローの速さで(自動的に) >ストックできる世の中だし。 結局、フローメディアは、以下によって育てることができました。 ・デジタルカメラによる発信情報数の増加 文字だけでは味気ないですが、2010年6月に購入したデジカメによって、 精彩な画像コンテンツを豊富に(即ち、ネタ切れなく)供給できるように なりました。 なお、デジカメの動画撮影機能を使って、動画配信することを構想し、 三脚を買ってあるのですが、計画の策定にまで至っていません。 ・iPad による机に縛られない情報発信 2010年6月に購入した iPad によって、あらゆる自由活動時間において どのような姿勢でも情報の編集・発信が可能になりました。 なお、2011年5月に携帯電話をスマートフォンに買い換えましたので、 屋外でも不自由少なく情報の編集・発信が可能になりました。 ・フローメディア支援システムの生成 フローメディアの媒体の中心は Twitter です。Twitter @takagi1 ( http://twitter.com/#!/takagi1 )にあらゆる情報を(、一部は まとめた上で) 流す仕組みを構築し、運用しています。 また、私が管理する 9,500ページにメッセージを一斉配信する仕組みを 構築・運用し、 Twitter の最新投稿を中心に配信を実施しています。 関連: 手段としての Web 活動・構築物 http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-517.html