無窮ナレッジ

▼破局を回避するためソフトウェアに多様性を

http://slashdot.jp/articles/03/11/26/2227248.shtml?topic=104 
http://www.mainichi.co.jp/digital/computing/archive/200311/26/8.html  *
http://www.nsf.gov/od/lpa/news/03/pr03130.htm 
( * より)
>自然界と同じようにコンピューターの世界でも多様性を実現することで、
>ウイルスへの抵抗力を高める方法を、米カーネギー・メロン大学などが研究
>している。ソフトウエアも、一本一本が少しずつ違う「個性」を持つことで、
>一斉感染を防ぐ試みだ。
 
ウィルスが(ヒトの手により)進化していく以上、有効な手はここにあるのか。
 
「新世紀エヴァンゲリオン」第拾参話「使徒、侵入」において、味方
スーパーコンピュータ "MAGI" が、使徒(敵)のクラッキング(:作品ではハッキング)
をうける中、使徒が進化していることを知った作戦部のヘッド"葛城ミサト"の
発言、(ただし、記憶)
 
 「自己の弱点を克服、進化を続ける目標に対して有効な手段は、死なば諸共。
 MAGIと心中して貰うしかないわ。......MAGIの物理的消去を提案します」
 
物理的消去とは"破壊"のこと。このようなことにならないために、ということか。
 
似た話。
 
チェス王者に勝ったコンピュータ「ディープ・ブルー」のプログラムは
試合ごとに手のさし方の個性を変えることにより、チェス王者を翻弄し、それが
勝利に結びついたのだとか。
 
関連:
多様性の欠如、コシヒカリ系が大部分を占める日本の米
http://mkynet.hp.infoseek.co.jp/webcic/lib/inw2/inw_0310120.html#3 
−移転→  http://takagi1.net/g-sys/inw2/3_inw_0310120.html 
−移転→  https://takagi1.net/webcic/lib/inw2/inw_0310120.html#3