森 博嗣「笑わない数学者」

     

評価・状態: 得られるものがあった本★★☆



購入: 2009/ 1/ 8
読了: 2009/ 4/20

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高みに立つ

記事ページ 発行: 2010年01月10日

冬川 基 : とある科学の超電磁砲 3 (アスキー・メディアワークス DENGEKI COMICS, 2009) p.114.

>すげえッ

できるとか
できないとか
もうどうでも
いい!

何をしてでも
あの高みに
もう一度
立つんだ


「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

>(7) 「見晴らしがいい場所」は1時間の重みが違う

仕事ではいい場所に位置する。『ウェブ時代をゆく』では、「見晴らしがいい場所」ということを書きましたが、これも、レバレッジが利くか利かないかの違いです。いい場所にいるかどうかで、1時間の価値が全然違う。


森 博嗣 : 笑わない数学者 (講談社文庫, 1999) p.326.

>この場所よりも落ち着く空間はない。別に、他のどこでも良いのであるが、今ここが山の頂と同じである。ここが一番ポテンシャルが高いのだ。



関連:
智者はレバレッジが利き「見晴らしがいい場所」にいるべき
http://star1ban.blog18.fc2.com/blog-entry-2235.html

 

確率的勝利

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