|
|
● CIC Home > CIC電網書架top ● 戦略日記系について
ヘッドラインリスト[検索エンジン・他のサイトから直接お来しの方むけ]
ヘッドラインリストから来られた方は、ブラウザの[戻る]か、こちらの[戻る]
でヘッドラインリストに戻れます
処理: 2004/08/14-3
■ 雑リーフ ■
<1>2004/ 4/ 8: 阪神vs横浜 (横浜)、横浜首位
<2>2004/ 5/23: 阪神vs巨人 (甲子園)、今年の阪神・巨人
<3>2004 オールスター前成績
<4>2004/ 7/11: オールスター第2戦 (長野オリンピックスタジアム)、新庄本盗
<5>2004/ 7/31: マリナーズvsエンゼルス(エンゼルスタジアム)、イチロー通算3度目の月間50安打
<1>
個別記事表示
▼2004/ 4/ 8: 阪神vs横浜 (横浜)、横浜首位
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
横浜 0 0 0 0 0 0 4 0 x 4
阪神 3連敗。横浜首位。
(4月8日現在)
勝 負 引 勝率 差
1 中日 4 2 0 .666
1 横浜 4 2 0 .666 0.0
3 阪神 3 3 0 .500 1.0
3 ヤ 3 3 0 .500 0.0
5 巨人 2 4 0 .333 1.0
5 広島 2 4 0 .333 0.0
<2>
個別記事表示
▼2004/ 5/23: 阪神vs巨人 (甲子園)、今年の阪神・巨人
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 計
巨人 0 0 0 0 0 0 1 0 2 1 4
阪神 1 0 0 1 0 0 0 0 1 2x 5
今年の阪神、そして巨人の様子をよく示す試合である。
阪神は9回表に、巨人・小久保の2ランにより逆転される。ピッチャーはウィリアムス。
昨年ほど抑えがしっかりしていない。
でも、なんやかんやで9回裏追いつく(今岡タイムリー)。
しかし、10回表、巨人は代打・元木がソロホームラン。やっぱり打たれる(ピッチャー安藤)。
そしてやっぱり、巨人はホームランである。
それでも、10回裏、赤星が三塁打をはなって 2点をとり、サヨナラ。
(第08節 5月23日現在)
ホーム ビジター
試 勝 敗 分 率 差 勝敗 勝敗 得点 失点 本塁打 打率 防御率
1 阪神 40 22 18 0 .550 12-10 10- 8 206 203 56 .272 4.54
2 中日 38 19 18 1 .514 1.5 10- 8 9-10 166 187 37 .267 4.72
3 巨人 41 20 21 0 .488 1.0 10-10 10-11 245 203 89 .285 4.46
4 ヤ 37 18 19 0 .486 0.0 10- 7 8-12 186 226 50 .298 5.78
4 横浜 38 18 19 1 .486 0.0 9- 9 9-10 177 175 48 .272 4.34
6 広島 40 19 21 0 .475 0.5 11-10 8-11 209 195 62 .279 4.46
<3>
個別記事表示
▼2004 オールスター前成績
(第15節 7月8日現在)
試 勝 敗 分 率 差
1 中日 72 41 30 1 .577
2 巨人 78 40 38 0 .513 4.5
3 阪神 74 37 37 0 .500 1.0
4 広島 73 35 38 0 .479 1.5
5 ヤ 70 33 36 1 .478 0.0
6 横浜 73 32 39 2 .451 2.0
<4>
個別記事表示
▼2004/ 7/11: オールスター第2戦 (長野オリンピックスタジアム)、新庄本盗
http://www.sponichi.co.jp/baseball/kiji/2004/07/12/01.html
1 2 3 4 5 6 7 8 9 計
オール・セントラル 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
オール・パシフィック 0 0 1 0 1 0 0 0 x 2
通算成績:全セ 61勝73負8分
>新庄が本盗でMVPを獲得した。全パの新庄は三回に左中間二塁打で出塁すると、
>2死三塁から球宴史上初の単独ホームスチールを決めるなど2安打2得点の活躍
>で99年第3戦以来のMVPを獲得。
> サービス精神は以前から旺盛だが、この日は特別だった。「パ・リーグじゃ
>なかったら、たぶん(パフォーマンスは)やっていない」。阪神やセ・リーグ
>とは違い、地味で目立たない新天地。現在では球界再編で来季の存続さえ危ぶ
>まれる状態だ。根底にあるのは不人気ぶり。解消するには動くしかない。試合後、
>誰もいなくなった全パのベンチで新庄は「恥ずかしがらない選手が増えれば、
>テレビにも取り上げられてファンも増える」と訴えた。
<5>
個別記事表示
▼2004/ 7/31: マリナーズvsエンゼルス(エンゼルスタジアム)、イチロー通算3度目の月間50安打
(日本時間 8月 1日 5時 5分)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計
シアトル・マリナーズ 0 0 5 0 1 0 0 0 1 0 1 8
アナハイム・エンゼルス 0 0 0 3 2 0 1 1 0 0 2x 9
イチローが、メジャー通算 3度目の月間50安打を達成。50安打目は本塁打。
最終的に、7月は51安打。
7月後半まで、達成すればメジャー記録とされたが、4256本のメジャー通算
安打記録保持者、ピート・ローズ(レッズほか)が、24年間で月間50安打を
4度記録していることが判明。
イチローは、第二次大戦後はじめて、シーズン2度の月間50安打を達成した
ことになった。なお、これまでの最後のシーズン2度の月間50安打達成者は
ジョー・メドウィック(当時カージナルス, 1936)である。
関連:
http://www.sanspo.com/mlb/sokuho/2004/20040731sea.html
http://www.narinari.com/logs/?3030
http://www.sanspo.com/mlb/top/mt200408/mt2004080201.html
┃ 注: 本テキストは、メールマガジンのバックナンバーではありません。
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ zatsulf
Copyright(c) TAKAGI-1 All Rights Reserved
© TAKAGI-1
ciclibleaf inw