2019/6/22 (土)・番外編 6/23 (日) 開催
#北海道 #釧路 と #関西 を繋ぐイベント。 #ネット配信 あり
【 #ふじすてフェスタ in 釧路】
#ふじすてフェスタ釧路 @otakufuji
私設まとめ → http://takagi1.net/kg/kushiro/index.html
私設紹介動画→ https://www.youtube.com/watch?v=CI_tNcjkX3M
posted at 21:27:35
【!】 #四国 地方の #水素 ニュース http://takagi1.net/h2/local/shikoku.html #徳島 #香川 #愛媛 #高知 【水素チャンネル http://takagi1.net/h2/ 】
posted at 20:00:31
★ #創造性 ・ #再現性 ( #論理性 )・ #共感性 の 3軸のバランスが重要です。この中で、この5分間に、あなたが重視すべきは: http://takagi1.net/mirai-s/3axis/index.html
posted at 15:15:32
RT @Maku_ring: ユーザビリティを上げる簡単な手法のひとつが「ルビ打ち」。
ひらがなにすると文のバランス的に違和感が出るものや、単位やメーカー名の読み仮名、「ポチる」といったユーモア表現など、使える幅が案外広い??
テキストモードで「<ruby>文字<rt>読み仮名</rt></ruby>」入れるだけやからぜひご導入を?? http://pic.twitter.com/F8cnT9DISd
posted at 06:26:05
RT @sin1west: 取敢ずジャイロのヨー軸はこれで充分かな
機能追加してったらSBUSが不安定になってきて不安 http://pic.twitter.com/brVmyQKtBu
posted at 06:25:49
【ネットワーク形成】お世話になっています。 @Sawahatter さん、 @794uguisu0 さん、 @haruna26 さん。これまで本アカウントでRetweetした方をご紹介。各アカウントは約13ヶ月に一度紹介されます。
posted at 06:24:44
RT @s15taka: ブラタモリから地球科学研究者が学べることはたくさんあるが、私としては特に「科学性とわかりやすさを両立する手法」「省略する勇気」「お隣さんが何をやっているかを知るきっかけ」を得たことが大きかった。妥協できない部分を知ることができた点も、ブラタモリから学んだことといえるかもしれない。 http://pic.twitter.com/2OQ04EOGwe
posted at 06:24:04
RT @s15taka: 現在の地球科学でわかっていることは限られてるからと逃げることは簡単。しかしそこで何もしなければ進歩はない。よくわからない前提で、考えうる最善のものを提示することで、次へのステップになる。このような図を週末のゴールデンタイムのお茶の間に晒すことにどれだけの勇気が要るかわかりますか。 http://pic.twitter.com/S29BEVydY5
posted at 06:23:59
RT @s15taka: ロケ後の協働作業。私にとって琉球弧の地史を図化する作業ほど「やりたくない」課題はなかった。そのような図は、どんなものを作っても完璧にはならないからである。そもそも地史がよくわかっていない。しかし、出来る限りの努力をして堂々と図化し、それを晒し、批判を浴びることが重要と思い直した。 http://pic.twitter.com/RrzH0PuC1e
posted at 06:23:56
RT @s15taka: 協働作業はまだまだ続く。ストーリーを練り上げる段階ではまさに研究者の知識の広さと深さが真に問われる。首里城跡のジオストーリーはほぼそのまま番組になった。しかし図解では、わかりやすくしたい制作者と、水文学の基礎である質量収支を無視できない私で、意見の対立があった。私は譲らなかった。 http://pic.twitter.com/CCOOPCIvzJ
posted at 06:23:42
RT @s15taka: 制作者と研究者の第一の協働として、ターゲットになるエリアの文献・資料の検討や野外調査などがある。首里城跡では大学の授業にディレクター陣が同行した。私はこのときにブラタモリの本気を知った。奄美大島ではディレクターとハンマーと酸を携行して歩き回った。ディレクターは実によく歩いている。 http://pic.twitter.com/cKH2cbcbxu
posted at 06:23:39
RT @s15taka: スライド:プレゼンではまず冒頭でアブストラクトを整理しておくことが重要。今回のトピックスは「番組制作における地球科学研究者の役割」「地球科学研究者がブラタモリから学んだこと」「地球科学研究者からメディアの要望」の3点。自己紹介に続いて、私からみた制作者と研究者の協働作業を図化。 http://pic.twitter.com/KEOb18WCJw
posted at 06:23:27
RT @s15taka: あらゆる示唆を与えているが,それらは科学性を担保する案内人,科学的内容をわかりやすく伝える高い技術を持つ番組制作者,そして主役であるタモリ氏の高い教養に支えられている。
posted at 06:23:13
RT @s15taka: われわれ地球科学者は自らの専門分野が番組でどのように扱われるかをチェックしており,同時に自らの専門分野が隣接分野とどのように繋がっているかを知る機会を得ている。ブラタモリのストーリーにみられる総合性とシームレス性は地球科学の教育・アウトリーチや科学コミュニケーションに対して(続)
posted at 06:23:10
RT @s15taka: 地球科学のアウトリーチにおいては重要な手法である。ジオストーリーを構築するにあたっては,数多くの科学的なデータに基づき,多彩なトピックスを精選する必要がある。ブラタモリで扱われる地球科学のトピックスに接するのは,一般市民だけではなく,地球科学の研究者や教育者も同様である(続)
posted at 06:23:08
RT @s15taka: 番組で扱われるストーリーは地理学や地質学のトピックスを多く含んでおり,それらが文学・農学・工学など,地球科学以外のトピックスともシームレスに連結している。地球科学のストーリー(ジオストーリー)をシームレスに構築する試みはジオパークでも盛んになされており(続)
posted at 06:23:06
RT @s15taka: キーワード:ブラタモリ、アウトリーチ、ジオストーリー、生涯学習、地球科学、科学コミュニケーション
アブストラクト:ブラタモリは,地理学的事象や地質学的事象をわかりやすく学ぶ機会を一般市民に提供し,地球科学の裾野を広げることによって,アウトリーチや生涯学習に高く貢献している(続) https://twitter.com/s15taka/status/1132545698702929921
posted at 06:23:00
RT @s15taka: 日本地球惑星科学連合2019年大会/ブラタモリにみる地球科学のアウトリーチ手法 https://confit.atlas.jp/guide/event/jpgu2019/subject/O01-09/detail
posted at 06:22:49
<前の投稿日 2019/06/18 - 次の投稿日 2019/06/20>