最終内容更新 04/11/28 最終編集校正 05/ 9/28
毎年、スクールフェアーと同日(11月 3日)に、星光が面する谷町筋で行われるていた祭りが四天王寺ワッソです。生徒は時間が重なるため見ることは出来ません
が、スクールフェアーにお来しの方は帰りにでも見ていかれるとよろしいかと... ※星光スクールフェアーへの入場は誰にでも許されているものではありません。←私の知る限り、受験生およびその家族は受付でその旨おっしゃっていたたげれば入場できます。
11月 7日、実施されました。
>四天王寺ワッソ、4年ぶりに復活 大阪
古代日本と朝鮮半島の交流をテーマにした祭り「四天王寺ワッソ」が7日、大阪市中央区の難波宮跡公園で開かれ、色鮮やかな衣装や船だんじりの巡行など華麗な歴史絵巻が披露された。
会場には韓国と大阪の文化を楽しむ「韓流(はんりゅう)・阪流(はんりゅう)広場」が設けられ、お好み焼きやチヂミの屋台に多くの見物客らが並んでいた。
http://www.sankei.co.jp/news/041107/bun051.htm
開催の予定でしたが、雨天にて中止されました。 四天王寺ワッソ・2003 公式
>ワッソ、来秋 * 復活でっせ 規模縮小、企業の支援やカンパで * 2003年
大阪・四天王寺かいわいで日本と朝鮮半島の交流を再現する祭り「四天王寺ワッソ」が、来年秋に再開される見通しになった。...来年は大阪の企業などの援助を得る予定だ。
大阪21世紀協会、在日本大韓民国民団大阪府地方本部、三洋電機、四天王寺などでつくる再生準備会によると、約2億円に膨らんだ祭りの経費を半分ほどに節減し、パレードの規模も縮小。市民にカンパも募るという。
(朝日新聞'02年10月 7日http://www.asahi.com/osaka/021007m.html)
>再生ワッソ お引っ越し
資金難で中止され3年ぶりに再開される「四天王寺ワッソ」が11月3日午後1時から中央区法円坂の難波宮跡公園で開かれることになった。
今回は開催場所を天王寺区の四天王寺から変更し、パレードの参加者数は最盛期の約6分の1の約600人と縮小して開催。約1億円かかる費用は、ワッソ開催のために結成された市民団体「大阪ワッソ文化交流協会」の会費や府の補助金などでまかない、「市民のまつり」としておこなう。
(朝日新聞'03年10月 6日http://mytown.asahi.com/osaka/news02.asp?kiji=620)
11月 3日、シンポジウムが開催されました。ポスター
スポンサーの関西興銀が破綻したため、開催は見送られ、替わりにシンポジウムが開催されました。
もちろん普通に開催されました。