新潟トランシス製。設計最高速度 70 km/h (将来のJR吉備線乗り入れが想定されています)。
アルナ車両製。コスト低減のため、車体更新車(機器を既存車両から流用し、新製の車体と組み合わせて製造された車両)としても製造可能です。
鉄道総合技術研究所により開発されました。バッテリーハイブリッド動力(架線からの電力と、バッテリーに充電された電力で走行可能)を採用しています。
川崎重工業により開発されました。バッテリーハイブリッド動力(架線からの電力と、バッテリーに充電された電力で走行可能)を採用しています。
線路上でも道路上でも走れる車両です。
アルナ車両製で、豊橋鉄道 T1000形と同一設計です(標準化によるコスト低減)。2010年春に、営業運転を開始しました。
公開開始: 2017/ 3/18