燃料電池ワールド Vol.1809 (2015/02/12 11:11)

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□燃料電池ワールド Vol.1809
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■2015年02月12日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

■世界のヘッドライン(2014年09月08日分までは掲載しました)
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都合により2月一杯まで休載します。

■2015年02月10〜11日のWEB LINK NEWS
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2015/02/10 採用スタート間近!就活生なら知っておきたい時事用語10〈dot.〉(dot.)
●時事力チェック
「朝日キーワード就職2016」(朝日新聞出版刊)より
6.空気中の酸素を取り込み、燃料の水素と反応させてつくった電気で動く車は何か。
●答え
6.燃料電池車
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150210-00000001-sasahi-life

2015/02/10 史上最高益を見込むトヨタ 強みは“創業家”にあり(ダイヤモンド・オンライン)

 トヨタの好業績の理由について、何人かの専門アナリストにヒアリングしてみた。彼らからの反応を見ると、円安や米国の自動車市場が好調であることを挙げる答えが多かった。 

 また、そのもとになっている同社が持つハイブリッドや燃料電池車に代表される高い技術力、全社に浸透する“飽くなき改善”の姿勢、倹約を旨とした“徹底したコスト意識”があるとの見方が多かった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150210-00066469-diamond-bus_all

2015/02/10 トヨタに牙をむくテスラ間に立つパナソニックの憂鬱(ダイヤモンド・オンライン)
 鬱積した怒りが爆発したかのようだった。

 1月中旬、米デトロイトで開催された自動車の国際見本市。出展していた米テスラモーターズのイーロン・マスクCEOは、記者会見で水素を使う燃料電池車(FCV)について問われると、「extremely silly(非常に愚かだ)」とこき下ろしたのだ。

 同じ会場では、トヨタ自動車やホンダのFCVが華々しく展示されていたが、それでもお構いなし。水素の貯蔵方式などを引き合いに出し「非効率」「意味がない」と畳み掛けた。

 マスク社長の怒りの原因は、容易に想像がついた。その約1週間前、米ラスベガスで開催された家電の見本市で、トヨタがFCVの技術について、特許を公開すると発表したためだ。

 特許公開といえば、テスラはすでに、電気自動車(EV)の市場拡大を狙って、昨夏に全特許の公開に踏み切っている。

 自分たちのお株を奪うようなやり方で、次世代自動車の覇権争いを仕掛けてきたトヨタに対し、心中穏やかでいられなかったというのもうなずける。
 一方で、テスラとトヨタは元々提携関係を結んだ間柄だ。

 2010年に豊田章男社長がマスク社長と会談した際は、すぐに意気投合し出資で合意。閉鎖していた米ゼネラル・モーターズとの合弁工場を、テスラに売却することも決めた。その工場でテスラは今、EVの「モデルS」を量産しているわけだ。

 ただ、その後両者の思惑は徐々にずれ始め、昨秋にはトヨタが保有株を一部売却。両者とも当初は「関係性は維持する」と言いながら、それ以降、協業の話は一切聞こえてこない。

 そうした経緯を踏まえると、マスク社長の発言は、複雑な思いを背景に抱えながらのものだったように映る。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150210-00066326-diamond-bus_all

2015/02/10 【ギフトショー15】エコおもちゃの第4弾は「空気で動く車」、4月に発売(レスポンス)

 毎年、再生可能エネルギーを活用したエコなおもちゃを出展しているイーケイジャパン(本社・福岡県太宰府市)。今回は空気で動くおもちゃ「エアエンジンカー」を披露。4月から販売を開始するという。

 同社はこれまで太陽光、風力、燃料電池で動くおもちゃを製造・販売し、話題を振りまいてきた。今回はその第4弾で、特徴はペットボトルのようなものがついていること。「そこに圧縮空気を送り込み、その力で車を動かすんです。フル充電で約50m動きます」と同社関係者は説明する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000022-rps-bus_all

2015/02/10 滋賀県一般会計5385億円 15年度当初予算案(京都新聞)

 エネルギー・環境分野では、中小企業に省エネ装置や太陽光、燃料電池などの導入を促す事業に5100万円を盛り込んだ。間伐材を地域のエネルギー源として利用するための施設整備には3700万円を計上。セタシジミやホンモロコなど琵琶湖在来種の減少を踏まえ、2300万円をかけて原因解明や生息環境の再生を進める。琵琶湖博物館(草津市)の展示リニューアルにも取りかかる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000013-kyt-l26

2015/02/10 JX日鉱日石、埼玉と愛知にSS一体型水素ステーションを開所(レスポンス)

 JX日鉱日石エネルギーは2月10日、「Dr.Drive大和田店(埼玉県さいたま市)」と「Dr.Driveセルフ三好ヶ丘店(愛知県みよし市)」に、サービスステーション一体型水素ステーションを開所したと発表した。

 昨年12月25日に1号店となる「Dr.Drive海老名中央店(神奈川県海老名市)」を、続いて今年2月5日には「八王子高倉水素ST(東京都八王子市)」を開所した。今回開所した埼玉・愛知の水素ステーションは3・4号店。いずれも同社の商用としては両県初となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000055-rps-bus_all

2015/02/10 豊田自動織機、FCフォークリフトの実証実験を関空で開始(レスポンス)

 豊田自動織機は、2月23日より関西国際空港 国際貨物地区で、燃料電池フォークリフト(FCフォークリフト)の実証実験を開始すると発表した。

 同社は、新関西国際空港が進めるスマート愛ランド構想の柱の一つである「水素グリッドプロジェクト」に参画。日本初となる空港施設への大規模な水素エネルギー導入の実証事業を通じて、FCフォークリフトの普及に向けた実用化開発を進めている。

 今回の実証実験では、第1段階として、豊田合成 北九州工場での実証実験(2012年12月?2014年3月)で使用したFCフォークリフト1台を用いて、北九州とは異なる使用条件下におけるWell to Wheel(燃料原料採掘段階から稼働段階まで)でのCO2削減効果の確認や、稼働データの収集を行う。

 第2段階では、2015年度中に、トヨタ自動車の燃料電池自動車『MIRAI』と同じ燃料電池セルを搭載した実用化モデルFCフォークリフト2台を導入する計画だ。

 FCフォークリフトは、稼働時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能が特徴。また、約3分間で燃料充填でき、充電や電池交換なしで連続稼働できることから、稼働効率の大幅な向上が期待できる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000063-rps-bus_all

2015/02/10 豊田織と岩谷、燃料電池車で実証試験(時事通信)

 豊田自動織機と岩谷産業は10日、関西国際空港で燃料電池フォークリフトの実証試験を始めると発表した。実証試験は環境省の補助事業で、豊田自動織機がフォークリフトの実用化モデルの開発、岩谷産業が燃料の水素供給のインフラ整備を行う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000032-jijc-biz

2015/02/10 トヨタ、個人投資家向けにイベント(時事通信)

 トヨタ自動車が、3月に個人投資家向けのイベントを初めて開催することが10日、分かった。豊田章男社長が同社の経営理念についてスピーチするほか、昨年12月に市販を始めた燃料電池車(FCV)「ミライ」なども試乗できる。長期的な視点でトヨタ株を保有する個人株主を増やすとともに、トヨタ車ファンの増加を図る狙いもありそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000058-jijc-biz

2015/02/10 現代自の「700万円値下げ」…トヨタへの“異常な対抗心”がもたらした愚策(産経新聞)

 韓国・聯合ニュースなど複数メディアによると、現代自はSUV(スポーツ多目的車)タイプの燃料電池車「ツーソン」の韓国での販売価格を1億5千万ウォン(約1600万円)から8500万ウォン(約900万円)に引き下げたと発表した。値下げ率は実に43%にのぼる大安売りである。

 値下げは韓国国内を対象にしたものだが、海外での値下げも検討しているという。昨年12月に発売されたトヨタの「MIRAI」(約720万円)を意識したとみられるが、MIRAIは補助金もあり、実質500万円強で購入が可能となる。「4割も値下げしたにもかかわらず、それでもトヨタより200万円、補助金を含めると400万円近く高いというのは間の抜けた話だ。トヨタを抜き去ることのできない価格設定では意味がない」と前出の関係者は苦笑いする。

 トヨタのMIRAIは「世界初のFCV市販車」と言われるが、現代自は2013年に発売した同社製FCVが「世界初」であると主張しているという。ただ、販売台数は韓国でわずか10台、欧米などで200台にとどまっており、市販車というよりも試作車という意味合いが強い。しかし、現代自にとってトヨタのFCVが「世界初」と称されるのは、屈辱なのだろう。もしも、これがトヨタではなく、米ゼネラル・モーターズ(GM)など欧米の自動車メーカーだったら、どのような対応だったのか…。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150207-00000528-san-bus_all

2015/02/10 関空、国内空港初のFCV「ミライ」を業務用車両として導入(Impress Watch)

 新関西国際空港は2月10日、トヨタ自動車の燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」を関西国際空港の業務用車両として4月に1台導入すると発表した。空港維持の関連作業となるランウェイチェックや、航空灯火のライトチェックの車両として使用される。

 同空港では、実証試験中の水素ロータリーエンジン自動車を1台をすでに導入しており、ミライは2台目の水素関連自動車の導入となる。また、空港内でミライの水素燃料の充填も可能となっており、ミライの運用と燃料充填の双方を完結させているのは、国内の空港では初となる。

 また同空港は、2期空港島内に燃料電池車に水素を充填できる大規模水素ステーション「イワタニ水素ステーション関西国際空港(仮称)」の設置も発表した。この施設は岩谷産業が事業会社として運営するもので、燃料電池車を所有する一般のユーザーも利用することができる。敷地面積は約2500m2、延床面積は700m2にのぼり、国内の空港に導入される商用の水素ステーションとしては初、さらに国内最大規模のものとなる。運用開始時期は2015年末を目指している。同空港では今後、旅客輸送用のバスや貨物用車両についても水素エネルギーで走行する車両の導入を目指している。

 これに加え、燃料電池フォークリフトと水素インフラ実証運用開始を2015年から開始すると発表された。これは環境省の「平成26年度 CO2排出削減対策強化誘導型技術開発・実証事業」にて採択された「燃料電池フォークリフトの実用化と最適水素インフラ整備の開発・実証事業」の一環として行われるもので、国際貨物地区において燃料電池フォークリフトの実証運用を開始し、2016年頃までに本格導入を目指す。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00000128-impress-ind

2015/02/11 燃料電池車普及へ数値目標 神奈川県協議会が方針(カナロコ by 神奈川新聞)

 県や自動車メーカーなど行政と産業界でつくる「かながわ次世代自動車普及促進協議会」は10日、水素を燃料に走る燃料電池車(FCV)の県内普及に向けた数値目標を設定する方針を決めた。水素を補給する「水素ステーション」の整備目標と合わせ、3月にもロードマップをまとめる予定。

 10日の協議会で、事務局(県)はFCVを20年度に5千台、25年度に10万台とする戦略目標を提示。水素ステーションは現在の3カ所から、20年度に25カ所、25年度に50カ所とする案を示した。この日の会合では合意に至らなかったが、近く県が複数案を示し年度内にまとめる予定だ。

 この日示された素案では、県はFCVの初期需要を喚起するため、国の補助制度と連携する形で購入費補助や自動車税減免など導入費用の負担軽減を図る支援策を検討するとしている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150210-00125606-kana-l14

2015/02/11 宮城県が復興事業で北九州に次ぐ「水素都市」を目指す?(clicccar)

 宮城県がFCV(燃料電池車)の普及に向けて官民協働による協議会を4月に設立する方針を固めたそうです。

 同県には「トヨタ自動車東日本」が立地しており、FCVの普及を急ぐ同社の動きに呼応して東北へのさらなる自動車産業集積につなげる狙いが有る模様。

 地元メディアなどによると、同県では「水素ステーション」の整備を地方にまで広げ、東北から水素社会のモデルづくりを発信する考えのようです。

 協議会には量産FCV「MIRAI(ミライ)」の販売を開始したトヨタ自動車のほか、商用水素ステーションを展開する岩谷産業、県内の運輸事業者などの参加が見込まれているそうで、FCV普及目標台数や水素ステーション設置エリア数、コスト等を議論、来年以降のロードマップをまとめる予定とか。

 宮城県ではFCV関連事業を東日本大震災からの「創造的復興」の重点施策に位置付け、早ければ2016年度にも東北初の水素ステーション導入を目指すとしています。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150211-00010002-clicccarz-bus_all

2015/02/11 「エネルギー収支ゼロ」実証棟の“カッコイイ!”大成建設が都市型で世界初(産経新聞)

 大成建設技術センター(横浜市戸塚区)内にあるZEB実証棟(ZEB=ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)を見学する機会に恵まれました。建物単位で年間の一次エネルギー収支がゼロになることを目指すZEBに注目が集まる中、世界初という都市型ZEB実証棟について紹介したいと思います。

 外観で目にとまったのが、有機薄膜太陽電池を使った「発電する建物外壁ユニット」。大成建設と三菱化学が共同開発したもので、濃いグリーンの太陽光外壁ユニットは建築デザインと見事に融合して、思わず「カッコいい!」と声が漏れました。有機薄膜太陽電池は軽量なうえ、有機材料を用い、色の自由度が高く意匠性も高いため、太陽電池の用途が広がると期待されています。

 「この外壁ユニット内の太陽光発電システム部は建物の内側から取り外しや交換ができます。創エネ設備としては、屋上にも効率性の高い太陽光発電システムを設置しています。ほかにも燃料電池とコージェネレーションを導入し、電気と熱のエネルギーを高効率利用しています」(森川氏)

 2、3階は研究チーム員が実際に執務室として利用しているそうです。ZEB実証棟には「超省エネ型タスク・アンビアント空調システム」が導入されています。人のいる場所だけパーソナル空調の吹出し口を自動で空け、部屋全体は天井コンクリートスラブに埋設された配管に冷水(温水)を循環させる躯体放射空調を行っています。「冷水は、燃料電池の低温排熱を利用し、吸着式冷凍機で製造します。外気量も自動制御し、夏季でも省エネで快適なオフィス空間を実現し、知的生産性が落ちません」(森川氏)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150211-00000522-san-soci

■海外ニュース
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<輸送>
●現代がインフォグラフィック(2014年08月12日)

 現代(Hyundai)は、燃料電池自動車がどのように機能するかを視覚的に説明するインフォグラフィックを掲載した。
http://www.hyundailikesunday.com/2014/08/11/how-a-fuel-cell-vehicle-works/
https://www.hyundaiusa.com/about-hyundai/news/Corporate_hyundai-ver-wondered-how-a-fuel-cell-vehicle-works-20140812.aspx

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第8回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は昨年10月に累計販売台数10万台を突破した家庭用燃料電池「エネファーム」、商用化から6年の状況と今後の展開に関して神奈川県内のシステムメーカー及び地域補機メーカーの方々をお招きして講演いただきます。
◇日 時:2月16日(月)14:00?17:30
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇参加費:無料
◇定 員:80名(定員になり次第締切)
◇内 容:
14:10〜15:20 「本格普及に向けたエネファームの今後の展開とビジネスチャンス」

  永田 裕二氏(東芝燃料電池システム株式会社取締役技術統括責任者)
15:20〜16:20 「エネファーム補機開発?本格普及まで 補機メーカーの現状」

  株式会社リガルジョイント、日本コントロール工業株式会社、株式会社テージーケー
16:30〜17:00 「『環境・エネルギーフォーラムin横須賀』の取り組み」

  上原 康滋氏(財団法人横須賀市産業振興財団 横須賀市産学官コーデイネーター)
17:00〜17:30 名刺交換会
◇申し込みはこちらから↓
申し込み先:メールの件名を「第8回 創・蓄・省エネ フォーラム参加申込み」として、

 必要事項(1.会社・機関名、2.所属・役職名、3.貴名)をご記入いただき、

 かながわ環境関連産業ネットワーク事務局 kankyou@sic-sagamihara.jp 
 担当:永井へ直接申し込みください。
あるいは、以下のサイトの申込みフォームからも申し込みできます。
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20150119.html
※申込フォームは、スマホからの申し込みに対応しておりませんので、ご了承ください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

☆FC EXPO 2015?第11回[国際]水素・燃料電池展?【再掲】
◇会 期:2月25日(水)?27日(金)
◇会 場:東京ビッグサイト
◇主 催:リード エグジビション ジャパン 株式会社
◇共 催:水素エネルギー協会(HESS)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇併催企画:FC EXPO 専門技術セミナー
◇詳細は、http://www.fcexpo.jp/About/Outline/

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