燃料電池ワールド Vol.1509 (2013/10/25 09:11)

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□燃料電池ワールド Vol.1509
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■2013年10月25日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

※PEMDREAMニュース
new!【燃料電池の夢サイト/今日もどこかで】10月24日に「013:アクタ社、エジプトの国際会議で非常用電源を紹介」を追加しました。http://pemdream.com【燃料電池を語る会忘年会】調整の結果、忘年会の時期までずれこんでしまいました。どなたでも参加は自由ですが、11月30日までに事前に連絡をお願いします。【再掲】
○日時:12月7日(土)午後4時ごろから
○場所:養老の滝 新橋烏森口店(新橋駅烏森口脇のガード下の店)

  http://www.yoronotaki.co.jp/seach/detail.php?fid=1&cno=2691
○会費:4000円(当日徴収)
○参加連絡:人数確定のため、11月30日までにお名前を下記メール宛に連絡してください。 fc55gogo@gmail.com
○問い合わせなどは、080-5389-3435 坂本まで

■10月24日のWEB LINK NEWS
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2013/10/24 あのテスラ「モデルS」に乗ってみた! (東洋経済オンライン)
■ 出足から鋭い加速

 ガソリンエンジン車にしか乗ったことがない人が初めてモデルSに乗ったら、あまりの出足の良さにまずビックリするかもしれない。

 自動車の出足を左右するのは、動力系のトルク。エンジン車はアクセルを踏み込み、燃料を一定量使って回転数を上げないとトルクが高まらないので、一気に加速といってもアクセル操作に対するタイムラグが生じる。ところが、モーターはゼロの状態から一気にトルクを出せるので、出足が鋭い。

 電気自動車だけでなく、モーターとエンジンを併用するハイブリッド車(HV)や、酸素と水素の化学反応で電気を取り出す燃料電池車(FCEV)に共通するのが、この特性だ。

 ガソリンエンジン車に乗っている人なら、プリウスやアクアなどのHVと信号待ちで横に並び、信号が青に変わったのと同時にスタートダッシュで置いて行かれてしまった経験があるかもしれないが、実はハイブリッド車にはそういうカラクリがある。

 ただ、モデルSのスタートダッシュは、ガソリンエンジン車やハイブリッド車、はたまた試作段階の燃料電池車など、これまでに記者が乗ったさまざまなクルマの中でも、かなり速い部類に入る。もちろん交通法規を守り、安全を確保したうえでの話だが、都内の広い道路で思い切ってアクセルを床まで踏み込んでみたところ、相当鋭い加速を見せた。カタログ値では停止状態から時速100kmまで4.4秒の好タイムを持っている。なるほど、と合点がいった。

 記者はターボ(過給器)付きのエンジンを搭載する、かなり高性能な国産スポーツカーや高級車などに乗った経験があり、その中にはかつてのメーカー自主規制の280馬力級のクルマも複数ある。だが、それらと比較してもまったく遜色ない。むしろモデルSのほうがスタートダッシュは速いのではないか、と思うぐらいだった。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131024-00022428-toyo-bus_all
※写真あり

2013/10/24 【ITS世界会議13】モーターの加速が勾配を制する…FCバス(レスポンス)「ITS GREEN SAFETY SHOWCASE」ではいくつかの車両に試乗したが、ITSスポットサービスの取材に使われた車両は、燃料電池ハイブリッドバス「FCHV-BUS」だった。

 同車両は、トヨタと日野自動車が共同で開発したもので、高圧水素タンクからモーターに至るまでの燃料電池システムはトヨタが開発を担当し、バス本体は日野自動車が手掛けた。ベース車両は大型路線バス日野『ブルーリボンシティ』だが、ライト/ウインカー類、フロントウインド、アウターミラーなどは同社の大型観光バス『セレガ』用にリプレイスされていた。乗車定員が26人と少ないのは、都心部と羽田空港を結ぶリムジンバスとして使われていた車両と同じ車内配列をとっているためだ。

 パワー/トルクともに数値だけでいえばベース車両の7.8リットルディーゼルエンジンに若干劣るが、重量がかさむ大型車(ベース車両のGVWは13t程度)では最高出力や最大トルクよりも低速域でのトルクが加速力を大きく左右する。取材では、都市高速道路のランプに多い5%以上の勾配路にも遭遇したが、スペック的にディーゼル車の半分程度となるトルク(26.5kgf・m×2)とはいえ、そこはモーター特性をいかんなく発揮し力強い走りを披露してくれた。ドライバー曰く「動力性能にはなんら不足なく、これなら路線バスにも十分に使える」という。

 筆者も大型トラック/バスドライバーの一人だが、路線バスに求められるストップ&ゴーが連続する走行シーンでも、トルク変動による車体の前後ピッチングがほぼ皆無であるため、ドライバーの疲労度が少ないばかりか、立席の乗客(座っていない乗客のこと)にも優しい走行特性をもっていることがわかった。静粛性については、インバーターとFCスタックなどが発する高周波音が盛大に入り込むなど、乗用車のEVや燃料電池車よりも劣ってしまうが、もともとロードノイズが大きい路線バスであるため、30km/h以上では高周波音はかき消されてしまい正直、あまり気にならなかった。

 今後は、水素供給・利用技術研究組合(HySUT)との連携を追い風に、水素ステーションの充実が図られることで、路線バスとして活躍する日も近いだろう。もちろん、普通車と違って事業者向けとなるため、車両本体価格の大幅な低下が望めなければ普及は程遠いものの、この「FCHV-BUS」がそうであるように、燃料電池であれば普通車とパワーユニットの大部分を共有するこという内燃機関では考えられなかった新しい道が拓けるため、早期実現の可能性は十分にある。まずは、2015年頃に市販されるトヨタの燃料電池車(セダンボディ)に期待したい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000000-rps-sci
※写真あり

2013/10/24 GMの燃料電池車、実証実験で累計16万kmを走行(レスポンス)

 米国の自動車最大手、GMは10月22日、シボレー『エクイノックス』をベースにした研究開発用の燃料電池車が、実証実験で累計10万マイル(約16万km)を走行したと発表した。

 GMは2007年、シボレーブランドのクロスオーバー車、『エクイノックス』をベースにした研究開発用の燃料電池車119台を使った実証実験、「プロジェクト・ドライブウェイ」を開始。ウォルトディズニー社が、社用車としてこの燃料電池車を活用するなどしてきた。

 この燃料電池車は、最大航続可能距離およそ320kmの性能を備え、水素の補充は5分で完了。もちろん、ゼロエミッション走行を実現する。今回、これらの燃料電池車の中の1台、ウォルトディズニー社の車両が、累計走行距離10万マイル(約16万km)に到達。

 また、119台のGMの燃料電池車のトータル走行距離は、ほぼ300万マイル(約482万km)に到達。GMによると、自動車メーカーの実験用燃料電池車としては、最も多くの距離を走行しているという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000013-rps-bus_all
※写真あり

2013/10/24 エコの粋、湖国に集結 長浜で環境ビジネスメッセ開幕(京都新聞)

 環境産業の総合見本市「びわ湖環境ビジネスメッセ2013」が24日、長浜市の滋賀県立長浜ドームで始まった。過去最多の314社・団体が出展し、環境関連の技術や新製品を展示、発表しており、新エネルギーや節電などの技術が注目を集めている。26日まで。

 会場では太陽光や風力など自然エネルギーを使った発電機や蓄電池、省エネ型の照明器具、水処理装置などが並び、出展者が特徴などを熱心に説明していた。期間中、燃料電池やバイオ燃料などをテーマに19のセミナーが開催され、出展企業によるプレゼンテーションも行われる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000012-kyt-l25
※写真あり

2013/10/24 スマートシティウイーク2013が開幕、日産の試乗会が人気の的(レスポンス)

 環境配慮型都市の国際会議「スマートシティウイーク2013」の展示会が10月23日、横浜市のパシフィコ横浜で開幕した。今回のテーマは「シティ・イノベーション」で、そのためのプログラムや商品が展示された。

 また、スマートハウスに来場者の関心は高く、セキスイハウスのブースには多くの人が説明を受けていた。「現在、当社では年間1万6000棟の住宅をつくっていますが、うち8割が太陽光発電を、4割が燃料電池を導入しています。東日本大震災以降、スマートハウスへのニーズが非常に高まっています」と同社関係者は話す。

 スマートシティ市場は2030年までの累計額で1000兆円にも達するとの試算もあり、今後ますます注目を浴びるのは間違いないだろう。同展は25日まで開催され、3万人の来場者を見込んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131024-00000046-rps-ent
※写真あり

■海外ニュース
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<輸送>
●ワシントン州立大学の学生、水素駆動の無人航空機を製作 (2013年06月17日)

 ワシントン州立大学(Washington State University:WSU)機械・電気工学の学生チームは、学生が作る初めての水素駆動無人航空機(unmanned aerial vehicle:UAV)を製作している。水素の力で駆動する試作機「ジーニイ(Genii)」は、炭素繊維の翼の桁とガラス繊維プラスチックのあわで作られている。そして、翼長は19フィートである。バッテリー駆動バージョンによる試験飛行は成功裏に終わり、今後数カ月以内に学生たちは、水素ガスで動く水素燃料電池を使って飛ばす予定で、その次には液体水素を使おうと考えている。
http://news.wsu.edu/articles/36592/29/Unique-unmanned-aerial-vehicle-takes-flight

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆福岡水素エネルギー戦略会議 平成25年度 研究分科会【再掲】

 福岡水素エネルギー戦略会議では、水素に関連する様々なテーマをもとに、研究分科会を開催します。各分野の第一線でご活躍中の方々を講師としてお招きするとともに、講師や参加者の方々との情報交換の時間も設けておりますので、是非、自社の製品開発などにご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております。
●水素高分子材料研究分科会
◇日 時:10月31日(木)13:30?16:40
◇場 所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館 9階 910?1
◇プログラム: http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇受講料:無料
◇定 員:40名
◇申込期限:10月28日(月)≪定員に達し次第、受付終了。申し込みはお早めに≫
◇申し込みはこちらから:http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇問い合わせ:水素エネルギー国際研究センター 甲野

  TEL:092?802?3303 Mail:info@h2.kyushu-u.ac.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー戦略会議

☆福岡水素エネルギー人材育成センター【経営者(燃料電池自動車)コース】【再掲】

 自動車関連企業や水素・燃料電池分野への新規参入を目指すものづくり企業の経営や運営、企画に携わる方々を対象として「経営者(燃料電池自動車)コース」を開催します。

 ・水素とは何か、これまでの自動車と燃料電池自動車は何がちがうのか。
 ・2015年の市場化をきっかけに何が変わるのか。

 2015年の燃料電池自動車市場化に向けた経営判断に役立つ情報収集と人脈作りにお役立てください。水素ビジネスへの参入を目指すみなさまのご参加を心からお待ちしております。
◇開催日程:11月1日(金)12:50〜16:50(交流会18:30まで)
◇会  場:九州大学伊都キャンパス 稲盛財団記念館 1階 稲盛ホールC

       http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
◇プログラムの詳細はこちら↓
  http://www.f-suiso.jp/info/7123.html
◇申し込みはホームページから↓

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20130904203454
◇申し込み:先着順です。お早めにお申し込みください。申込締切:10月23日(水)
◇定  員:40名 (定員に達し次第募集を締め切ります)
◇受 講 料:3,000円/人(名刺交換会 2,000円/人)
◇問合せ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局(担当:中村)

       TEL:092-643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主  催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇後  援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素エネルギー協会(HESS)、       

      燃料電池開発情報センター(FCDIC)、(財)水素エネルギー製品研究試験セ
      ンター(HyTReC)

☆平成25年FCDIC特別ジョイントセミナー【再掲】
【燃料電池開発の動向と神奈川県企業の取り組み】
◇日 時:11月8日(金)10:00〜17:30
◇場 所:神奈川県産業技術センター(海老名駅(JR:徒歩15分)又は小田急/相模鉄道)
◇プログラム
第1部 10:00?12:00
   【A:海老名中央水素ステーション】
    ※ご希望の方は10月25日迄にお申込み下さい。
   【B:企業展示】※神奈川県下の企業、講演時間中も展示。
第2部【講演会】 13:00?17:30

   開会のあいさつ 太田健一郎(燃料電池開発情報センター(FCDIC)代表)

   1.燃料電池の最新動向(仮) 原伸幸氏(METI 燃料電池推進室(予定))

   2.相模原市における中小企業への取組(仮) 永井直文氏(さがみはら産業創造センター)

   3.東芝の燃料電池の取り組み(仮) 小川雅弘氏(東芝燃料電池システム)

   4.JX日鉱日石における水素ステーションの取組とコストダウン(仮) 廣瀬正典氏(JX日鉱日石エネルギー)

   5.日産における燃料電池の取り組み(仮) 原 直樹氏(日産自動車)

   閉会のあいさつ 大塚 康男(神奈川県産業技術センター所長)
   【懇親会】17:30?18:30
◇参加費:<会員>¥4,000/<非会員>¥10,000/懇親会\1,000
◇募集数:200名程度
◇申し込み:下記の申込用紙をダウンロードして、お名前・連絡先等、必要事項を記載の上、11月6日までにお送り下さい。 事務局より改めて詳細をお知らせ致します。

  http://www.fcdic.com/ja/sj-seminar2013/sanka-annai131108_2.0.pdf
◇問い合わせ:燃料電池開発情報センター(FCDIC) 特別ジョイントセミナー事務局

  Tel:03-6206-0231 / Fax:03-6206-0232 / Mail:sj-seminar@fcdic.jp
◇主 催:燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇共 催:神奈川R&D推進協議会
◇後 援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(予定)

☆触媒学会燃料電池関連触媒研究会/FCDIC電極界面研究部会【再掲】第6回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー
テーマ:触媒解析技術の進展とFCビジネスへの期待
【趣旨概要】

 触媒学会燃料電池関連触媒研究会は、各種燃料電池関連する触媒を対象として、高活性・長寿命触媒の開発、低価格触媒の開発、電極触媒などの調製法の検討、電極触媒反応機構の解明、基礎物性の解明、評価・解析法の検討、燃料電池を応用する新しい触媒概念の構築などに関心のある基礎および応用分野の研究者が、研究会、学術講演会、触媒討論会へのセッション参加、見学会、学術情報交換などを行っています。

 本シンポジウム&宿泊セミナーではFCDIC電極・界面研究部会およびFC懇談会と共催で、PEFC用電極触媒の基礎を掘り下げるべく、最近の研究開発状況や今後の展開について講演頂くと共に、ナイトセッション等で親しく討論します。

 第2回のシンポジウムでは村田好正先生に「Pt表面の特異性と相対論」を実験付きでお話しを頂きましたが、Pt等周期表の下方に位置する元素の特性に相対論の影響が認められています。その事例として、化学反応表面に於けるPt原子のリズミックな動きを示す動画を紹介して頂きました。昨年の第5回シンポジウムでは、杉本大一郎先生に宇宙の始まりを示す動画が投影され、宇宙に秩序形成を語って頂きました。(但し、すぐ後で、これは実は洗濯機の中に青インクを落として回転したものを逆回転したと種明かしが・・・。) 

 Pt原子中の電子の速度を議論するときに、微細構造定数が1/137に近い数であることはPauliを神秘主義に目を向けさせることになったようですが、最近の物理学の進歩により、量子論と相対論が超弦理論で結びつけられ、底には絶対数456が絡んでいるとのこと。再び神秘主義に陥る人はおられないと思いますが、宇宙が絡んでくる話は気が遠くなる面があります。光速はマイケルソンの優れた測定技術により測定されました。精密な測定技術が評価されノーベル賞を受賞しています。現象を説明し仮説を証明するためには解析法の進歩が欠かせません。

 また、現象の背景を知ることで、実用化時の展開がスムーズに進むことが期待されます。NEDOの電極触媒開発では材料開発・評価とともに解析技術がテーマに加えられています。今回はNEDOプロに携わる方々を中心にご協力を頂いて電極触媒の解析法に関わるトピックスを集めました。

 なお、ポスターセッションは電極触媒に限定せず、燃料電池関連触媒に関わることであれば広く募集致しますので奮ってご参加下さい。学生の方には優秀ポスター賞を用意しております。
◇日 時:11月11日(月)午後?11月12日(火)午前中
◇会 場:(一財)材料科学技術振興財団 軽井沢研修所
  〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉(大日向)5607
http://www.mst.or.jp/support/information/informationcontents/information083.html
◇参加申込締め切り:10月24日(木)
◇ポスター発表申込・アブストラクト締め切り:10月25日(金)
◇講演参加費 : 一般会員 13,000円、一般非会員 16,000円、学生 2,000円 

  宿泊費は別途請求致します。(定員までは研修所宿泊(9,000円)、以降は近隣のペンションになります。)
◇申し込み方法:氏名、所属、連絡先(住所、電話、電子メールアドレス)、宿泊の有無を明記の上、下記シンポジウム担当幹事までお申し込み下さい.。
◇ポスター発表申し込み方法:申込時に、A4 1枚 (フリーフォーマット、タイトル、所属明記)も同時にご送付ください。
◇申し込み・問い合わせ先:同志社大学 西村 彩 宛て

  メールまたはFAXでのお申し込み:jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp (西村)

                  Phone 0774-65-6589  FAX 0774-65-6815
<シンポジウム準備委員会>
燃料電池関連触媒研究会世話人有志、FCDIC電極・界面研究部会、FC懇談会世話人有志
◇主 催:触媒学会(燃料電池関連触媒研究会)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)、FC懇談会
◇協 賛:触媒学会、触媒学会(工業触媒研究会)、表面科学会、大阪科学技術センター、電池技術委員会

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