燃料電池ワールド Vol.1503 (2013/10/17 10:47)

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□燃料電池ワールド Vol.1503
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■2013年10月17日発行

                    ◆燃料電池NPO pemdream

                    ◇http://pemdream.com

※PEMDREAMニュース
new!【燃料電池の夢サイト/今日もどこかで】10月16日に「007:【番外】ジェームズ・ボンド、燃料電池ホテルを襲う」を追加しました。http://pemdream.com

■10月16日のWEB LINK NEWS
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2013/10/16 【スマートモビリティアジア13】日産FCEV開発推進室 坂幸真室長「EVとFCVの棲み分けで電動化の拡大を」(レスポンス)

 九州・福岡で開催した「スマートモビリティアジア2013」。日産自動車FCEV開発推進室の坂幸真室長が九州大学で講演し、車の将来ある2つの方向性として“知能化”と“電動化”を掲げ、その中で電気自動車と燃料電池車それぞれの特徴で車の“電動化”を進めていく必要性を示した。

 EVとFCVの棲み分けについて、坂氏は「実用で500kmを走るために5kgぐらいの水素を積まなければならないので、水素タンクを70Mpaと非常に高圧にして車に搭載しているのが現在あるFCV共通の技術。FCVのエネルギー密度は現在のリチウムイオンバッテリーとの比較で5倍近く、航続距離に対するシステムコストが安いのは事実」と語る。

 続けて「ただし、バッテリーEVも電池の性能は日進月歩で進化しているので、航続距離に対するシステムコストの境界線がどこまでやってくるのかが今後の棲み分けのポイント」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000012-rps-ind
※写真あり。

2013/10/16 トヨタ燃料電池車、2年後の発売 EVとの次世代エコカー争い「本命」はどっち?(J-CASTニュース)

 トヨタ自動車が次世代エコカーとして2015年の量産販売を目指している燃料電池車(Fuel Cell Vehicle=FCV)の試作車をお披露目した。

 外観を隠すための黒いシートで覆われたセダンタイプのFCVに、担当者は「直線で思い切りアクセルを踏んでも問題ない。ハイブリッド車(HV)『プリウス』と同じレベルだ」と、その走行性や安全性に胸を張った。

 2008年の「FCHV‐adv」に比べて20分の1近くまでコストを下げたが、15年に発売するセダンタイプの価格は1台800万?900万円となる見通し。

 BNPパリバ証券株式調査部で自動車セクターを担当する、シニア・アナリストの杉本浩一氏は、「(開発は)しんどいでしょうが、進化は確認できていますし、もう一歩のところ。500万円程度になると競争力がついてくるので十分勝負になるでしょう」とみている。燃料電池で自動車メーカーが世界をリードする?

 とはいえ、FCVの普及には「水素ステーション」などのインフラの整備が必要だ。自動車の開発以外にもコストと時間がかかりそうなのはEVと同じなのに、なぜFCVなのだろう――。

 前出のBNPパリバ証券、杉本浩一シニア・アナリストは、「EV車はリチウムイオン電池を自動車にいかに上手に使うかが課題でしたが、燃料電池の場合はその技術を他の業種・分野に応用できます。燃料電池を極めれば、自動車メーカーが世界をリードできる、その魅力があります」と指摘する。

 「もちろん、トヨタがEVをやらないわけではありません。都市部でEV車は有効ですし、すでに経済産業省が全国に10万基の充電器を設置することも決めています。EVもFCVもインフラ整備は大きな課題ですが、海外を含め、国のエネルギー政策や地域性、車種、ガソリンや軽油、液化天然ガスなどの燃料によって、分散しながらも、それぞれが普及を目指していくのだと思います」とみている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000000-jct-bus_all&p=1

2013/10/16 <大邱世界エネルギー総会>「急変する未来エネルギーの流れ読む機会」(中央日報日本語版)

 アジアでエネルギー総会を開くのは、インド(83年)と日本(95年)に続いて3度目だ。趙委員長は「アジア地域の急速な経済成長とエネルギー需要の増加を全世界が注目している証拠」とし、「今後のエネルギー分野の未来方向設定において、韓国がグローバル・リーダーシップを取ることになるだろう」と強調した。

 実際に様々な韓国企業が今回の総会に積極的に乗り出した。SKイノベーションは技術展示館でエネルギー製品を披露した。電気車のバッテリー、ナビゲーションのディスプレイ素材に使われる偏光(TAC)フィルム、サンルーフに適用される薄膜太陽電池、シートとボンネットの素材として活用されるグリーンポールなどが展示の主人公だ。LGは「スマートエネルギー」をテーマに展示館を開き、高効率の太陽光モジュールとエネルギー貯蔵装置(ESS)、ガス及び地熱を活用した冷暖房システム、ビル管理システムなどを紹介した。一方、現代(ヒュンダイ)自動車は儀典やイベント運営用車両を後援した。このイベント期間中、エクウス(Equus)50台、ツーソン(Tucson)ix、水素燃料電池車3台、水素燃料電池バス1台など、合計54台の車両を出席者に提供する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000035-cnippou-kr

2013/10/16 (朝鮮日報日本語版) サウジアラムコCEO「韓国を決して失望させない」(朝鮮日報日本語版)

 世界最大規模の石油会社「サウジアラムコ」のカーリッド・A・アルファレ社長兼最高経営責任者(CEO)は13日にインタビューに応じ、エネルギー資源における石油の主導権はしばらく変わらないだろうと断言した。ただし、発電部門のエネルギー源については「ガスは二酸化炭素の排出量が少なく効率的なため、その役割はさらに強まるだろう」と予想した。石炭も価格が非常に安いので需要が増えるとみている。

 原子力や再生可能エネルギーについては「電気や水素で動く自動車も登場しているが、ニッチ市場を埋めるにとどまる。原子力発電も近いうちに競争力を取り戻すだろうが、それも補助的な役割に過ぎない」と話し、その比重や役割は増えるが、補助的な位置付けにとどまると予想した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00002312-chosun-kr
※写真あり

■海外ニュース
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<軍事利用>
●サフセル社とウルトラセル社、装着できる電源ユニットを実証 (2013年06月24日)

 サフセル社(SAFCell, Inc.)は、装着していない兵士が身につける50Wの電源ユニットを実証するために、100万ドルの軍の第2期中小企業技術革新研究プログラム(Small Business Innovation Research:SBIR)助成金を受領した。サフセル社は、独占的なリン酸型燃料電池(solid acid fuel cell:SAFC)スタックをウルトラセル社(UltraCell Inc.)のごつごつした軽量のマイクロ燃料電池システムに統合して、2014年に軍が初期のアルファ試験を行うために引き渡す。
http://www.safcell.com/_press/20130624-50W%20Propane%20PhII%20SBIR.pdf〔参考〕ウルトラセル社(UltraCell Inc.) アメリカの電池メーカーBren-Tronics Inc.の完全子会社

■燃料電池関連イベント(初出後1週間を経過した情報はこちらに移動しました)
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☆かながわ環境関連産業ネットワーク「第4回 創・蓄・省エネ フォーラム」【再掲】

 今回は神奈川県内の大学よりスマートハウス(HEMS機器認証:燃料電池システム、太陽光発電システム、蓄電池、電気自動車、エコキュート他)及び小水力発電など、環境・エネルギー分野に携わる研究やその取組みと「明日を担うかながわベンチャープロジェクト」の紹介を以下日時・場所にて開催いたします。講演者との情報交流の場も設けておりますので、是非自社の製品開発などにご活用ください。
◇日 時:10月22日(火)13:30?17:10
◇場 所:サン・エールさがみはら2階 第1研修室 http://sunyell-sagamihara.jp/
◇内 容:
13:40〜14:50 「創エネ・蓄エネ・省エネの可視化を目指すスマートハウス。HEMS(ECHONET Lite)認証支援センターの紹介」

  一色正男氏(神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科教授、工学博士、スマートハウス研究センター所長) 
15:00〜16:10 「新エネの普及に挑戦!! 小水力発電の魅力と事例報告」

  森武昭氏(神奈川工科大学創造工学部ホームエレクトロニクス開発学科教授、工学博士)
16:15〜16:40 「明日を担うかながわベンチャープロジェクト」の発表及び紹介

  CNTキャパシタ・HV型エネルギーサーバー向け高効率電力変換・超小型SiCパワーモジュールの開発実用化
16:40〜17:10  情報及び名刺交換会 
◇参加費:無料
◇定 員:70名
◇お申し込みはこちらから↓ 以下のサイトより申込書(WORD)をダウンロードし、
http://www.sic-sagamihara.jp/enet/news/20130917.html
内容を明記の上メールで、kankyou@sic-sagamihara.jpまでお申し込みください。
◇主催者:(株)さがみはら産業創造センター
◇協 力:神奈川県

☆滋賀で燃料電池セミナー【再掲】

 経済産業省資源エネルギー庁主催により、燃料電池セミナー(事務局:一般財団法人大阪科学技術センター)を開催致します。本セミナーでは、燃料電池自動車、水素ステーション、家庭用燃料電池の最新動向の情報提供や今後の展望、低コスト化に向けた技術課題についての紹介を行います。これを機に、皆様の新しい製品・技術開発のヒントにつなげていただけると幸いです。

 びわ湖環境ビジネスメッセ2013(滋賀)での展示と併せて開催致しますので、ぜひご参加ください。
●燃料電池セミナー in 滋賀(atびわ湖環境ビジネスメッセ2013)
◇日 時:10月25日(金)10:15〜12:45
◇場 所:長浜バイオ大学 命北館4階 中講義室6
◇講演者:本田技術研究所、JX日鉱日石エネルギー
     新エネルギー・産業技術総合開発機構
◇参加費:無料(定員150名)
◇参加申込・問合先ほか詳細(PDF)
  http://www.ostec.or.jp/data/news_ostec/biwako2013.pdf
●連絡先:一般財団法人大阪科学技術センター 技術振興部 【大原・増山・水野】
  TEL:06-6443-5340 / FAX:06-6443-5319
  E-mail:ostec01@ostec.or.jp

☆福岡水素エネルギー戦略会議 平成25年度 研究分科会【再掲】

 福岡水素エネルギー戦略会議では、水素に関連する様々なテーマをもとに、研究分科会を開催します。各分野の第一線でご活躍中の方々を講師としてお招きするとともに、講師や参加者の方々との情報交換の時間も設けておりますので、是非、自社の製品開発などにご活用ください。皆様のご参加をお待ちしております。
●水素高分子材料研究分科会
◇日 時:10月31日(木)13:30?16:40
◇場 所:九州大学伊都キャンパス ウエスト4号館 9階 910?1
◇プログラム: http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇受講料:無料
◇定 員:40名
◇申込期限:10月28日(月)≪定員に達し次第、受付終了。申し込みはお早めに≫
◇申し込みはこちらから:http://www.f-suiso.jp/info/7274.html
◇問い合わせ:水素エネルギー国際研究センター 甲野

  TEL:092?802?3303 Mail:info@h2.kyushu-u.ac.jp
◇主 催:福岡水素エネルギー戦略会議

☆福岡水素エネルギー人材育成センター【経営者(燃料電池自動車)コース】【再掲】

 自動車関連企業や水素・燃料電池分野への新規参入を目指すものづくり企業の経営や運営、企画に携わる方々を対象として「経営者(燃料電池自動車)コース」を開催します。

 ・水素とは何か、これまでの自動車と燃料電池自動車は何がちがうのか。
 ・2015年の市場化をきっかけに何が変わるのか。

 2015年の燃料電池自動車市場化に向けた経営判断に役立つ情報収集と人脈作りにお役立てください。水素ビジネスへの参入を目指すみなさまのご参加を心からお待ちしております。
◇開催日程:11月1日(金)12:50〜16:50(交流会18:30まで)
◇会  場:九州大学伊都キャンパス 稲盛財団記念館 1階 稲盛ホールC

       http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html
◇プログラムの詳細はこちら↓
  http://www.f-suiso.jp/info/7123.html
◇申し込みはホームページから↓

  https://www.sipstool.com/f-suiso/anq/index.php?p=20130904203454
◇申し込み:先着順です。お早めにお申し込みください。申込締切:10月23日(水)
◇定  員:40名 (定員に達し次第募集を締め切ります)
◇受 講 料:3,000円/人(名刺交換会 2,000円/人)
◇問合せ先:福岡水素エネルギー戦略会議事務局(担当:中村)

       TEL:092-643-3448 E-mail:info@f-suiso.jp
◇主  催:福岡水素エネルギー人材育成センター(福岡水素エネルギー戦略会議)
◇後  援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、水素エネルギー協会(HESS)、       

      燃料電池開発情報センター(FCDIC)、(財)水素エネルギー製品研究試験セ
      ンター(HyTReC)

☆触媒学会燃料電池関連触媒研究会/FCDIC電極界面研究部会【再掲】第6回新電極触媒シンポジウム&宿泊セミナー
テーマ:触媒解析技術の進展とFCビジネスへの期待
【趣旨概要】

 触媒学会燃料電池関連触媒研究会は、各種燃料電池関連する触媒を対象として、高活性・長寿命触媒の開発、低価格触媒の開発、電極触媒などの調製法の検討、電極触媒反応機構の解明、基礎物性の解明、評価・解析法の検討、燃料電池を応用する新しい触媒概念の構築などに関心のある基礎および応用分野の研究者が、研究会、学術講演会、触媒討論会へのセッション参加、見学会、学術情報交換などを行っています。

 本シンポジウム&宿泊セミナーではFCDIC電極・界面研究部会およびFC懇談会と共催で、PEFC用電極触媒の基礎を掘り下げるべく、最近の研究開発状況や今後の展開について講演頂くと共に、ナイトセッション等で親しく討論します。

 第2回のシンポジウムでは村田好正先生に「Pt表面の特異性と相対論」を実験付きでお話しを頂きましたが、Pt等周期表の下方に位置する元素の特性に相対論の影響が認められています。その事例として、化学反応表面に於けるPt原子のリズミックな動きを示す動画を紹介して頂きました。昨年の第5回シンポジウムでは、杉本大一郎先生に宇宙の始まりを示す動画が投影され、宇宙に秩序形成を語って頂きました。(但し、すぐ後で、これは実は洗濯機の中に青インクを落として回転したものを逆回転したと種明かしが・・・。) 

 Pt原子中の電子の速度を議論するときに、微細構造定数が1/137に近い数であることはPauliを神秘主義に目を向けさせることになったようですが、最近の物理学の進歩により、量子論と相対論が超弦理論で結びつけられ、底には絶対数456が絡んでいるとのこと。再び神秘主義に陥る人はおられないと思いますが、宇宙が絡んでくる話は気が遠くなる面があります。光速はマイケルソンの優れた測定技術により測定されました。精密な測定技術が評価されノーベル賞を受賞しています。現象を説明し仮説を証明するためには解析法の進歩が欠かせません。

 また、現象の背景を知ることで、実用化時の展開がスムーズに進むことが期待されます。NEDOの電極触媒開発では材料開発・評価とともに解析技術がテーマに加えられています。今回はNEDOプロに携わる方々を中心にご協力を頂いて電極触媒の解析法に関わるトピックスを集めました。

 なお、ポスターセッションは電極触媒に限定せず、燃料電池関連触媒に関わることであれば広く募集致しますので奮ってご参加下さい。学生の方には優秀ポスター賞を用意しております。
◇日 時:11月11日(月)午後?11月12日(火)午前中
◇会 場:(一財)材料科学技術振興財団 軽井沢研修所
  〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉(大日向)5607
http://www.mst.or.jp/support/information/informationcontents/information083.html
◇参加申込締め切り:10月24日(木)
◇ポスター発表申込・アブストラクト締め切り:10月25日(金)
◇講演参加費 : 一般会員 13,000円、一般非会員 16,000円、学生 2,000円 

  宿泊費は別途請求致します。(定員までは研修所宿泊(9,000円)、以降は近隣のペンションになります。)
◇申し込み方法:氏名、所属、連絡先(住所、電話、電子メールアドレス)、宿泊の有無を明記の上、下記シンポジウム担当幹事までお申し込み下さい.。
◇ポスター発表申し込み方法:申込時に、A4 1枚 (フリーフォーマット、タイトル、所属明記)も同時にご送付ください。
◇申し込み・問い合わせ先:同志社大学 西村 彩 宛て

  メールまたはFAXでのお申し込み:jt-liaiy@mail.doshisha.ac.jp (西村)

                  Phone 0774-65-6589  FAX 0774-65-6815
<シンポジウム準備委員会>
燃料電池関連触媒研究会世話人有志、FCDIC電極・界面研究部会、FC懇談会世話人有志
◇主 催:触媒学会(燃料電池関連触媒研究会)、燃料電池開発情報センター(FCDIC)、FC懇談会
◇協 賛:触媒学会、触媒学会(工業触媒研究会)、表面科学会、大阪科学技術センター、電池技術委員会

☆平成25年FCDIC特別ジョイントセミナー【再掲】
【燃料電池開発の動向と神奈川県企業の取り組み】
◇日 時:11月8日(金)10:00〜17:30
◇場 所:神奈川県産業技術センター(海老名駅(JR:徒歩15分)又は小田急/相模鉄道)
◇プログラム
第1部 10:00?12:00
   【A:海老名中央水素ステーション】
    ※ご希望の方は10月25日迄にお申込み下さい。
   【B:企業展示】※神奈川県下の企業、講演時間中も展示。
第2部【講演会】 13:00?17:30

   開会のあいさつ 太田健一郎(燃料電池開発情報センター(FCDIC)代表)

   1.燃料電池の最新動向(仮) 原伸幸氏(METI 燃料電池推進室(予定))

   2.相模原市における中小企業への取組(仮) 永井直文氏(さがみはら産業創造センター)

   3.東芝の燃料電池の取り組み(仮) 小川雅弘氏(東芝燃料電池システム)

   4.JX日鉱日石における水素ステーションの取組とコストダウン(仮) 廣瀬正典氏(JX日鉱日石エネルギー)

   5.日産における燃料電池の取り組み(仮) 原 直樹氏(日産自動車)

   閉会のあいさつ 大塚 康男(神奈川県産業技術センター所長)
   【懇親会】17:30?18:30
◇参加費:<会員>¥4,000/<非会員>¥10,000/懇親会\1,000
◇募集数:200名程度
◇申し込み:下記の申込用紙をダウンロードして、お名前・連絡先等、必要事項を記載の上、11月6日までにお送り下さい。 事務局より改めて詳細をお知らせ致します。

  http://www.fcdic.com/ja/sj-seminar2013/sanka-annai131108_2.0.pdf
◇問い合わせ:燃料電池開発情報センター(FCDIC) 特別ジョイントセミナー事務局

  Tel:03-6206-0231 / Fax:03-6206-0232 / Mail:sj-seminar@fcdic.jp
◇主 催:燃料電池開発情報センター(FCDIC)
◇共 催:神奈川R&D推進協議会
◇後 援:(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)(予定)

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