燃料電池ワールド (2009/08/21 09:00)

水素チャンネル Home �� 縲檎㏍譁咎崕豎�繝ッ繝シ繝ォ繝峨€阪&繧� 繝舌ャ繧ッ繝翫Φ繝舌�繝ェ繧ケ繝� ��

�懷燕縺ョ蜿キ縲€谺。縺ョ蜿キ��

■───────────────────────────
□燃料電池ワールド Vol.513
■□□□□□□□□□
■2009年08月21日発行

                  ◆燃料電池NPO法人PEM-DREAM

                  ◇http://blogs.yahoo.co.jp/pemdream

■2009年08月20日のWEB LINK NEWS
□□□───────────────────────────

2009/08/20 中国、電気自動車を新興エネルギー産業計画に組入れ(サーチナ)

 国家エネルギー局の孫勤副局長は先般、広州で開催された第1回アジアエネルギー・フォーラムの席で、「新エネルギー産業計画振興計画」が「新興エネルギー発展計画」に名称を変更することを明らかにした。

 「新エネルギー」から「新興エネルギー」への変化は政府の意識の変化を表すもので、中国の新エネルギー発展の構想はさらに明確となった。中国で電気自動車の発展が単独項目として国家計画に組み入れられるのは初めて。

 工業情報化部は、同部が2009年8月初めに発表した省エネと新エネルギー自動車に関する特定項目の調査研究報告で、中国はなお「少量の完成車生産能力と局部地域における商業化試行」の段階にあると指摘した。報告によると、中国は現在、ハイブリッドカー、純電動自動車、燃料電池自動車の3種類の新エネルギー自動車動力システム技術のプラットフォームと企業・大学・科学研究機関の連携による研究・開発体系、新エネルギー自動車技術基準、測定評価能力をほぼ形成している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000035-scn-cn

2009/08/20 オムロンが次世代送電網開発へ 太陽光で発電、供給(京都新聞)

 オムロンは、太陽光で発電したクリーン電力を高効率で供給する「スマートグリッド」(次世代送電網)システムの開発に乗り出す。2010年度中にも国内の主要工場をモデルに実証実験を始める予定で、得意分野の「省エネ」に加え、新エネルギーを活用する「創エネ」の2本柱で環境ビジネスを推進する。

 太陽光発電は、電力会社の送電網につなぐと電圧上昇などの問題が起こり、大量の接続に対応するには膨大な送電網対策が必要とされている。オムロンは将来的には専用機器の開発で総電力需要の20?30%をまかなえる新送電システムを確立し、企業や自治体に売り込む考えだ。

 作田久男社長は「まだ技術的な課題は多いが、実験の中で見えてくるニーズをつかみ、電気の地産地消に向けたビジネスモデルを作りたい」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000000-kyt-l26

2009/08/20 豪上院が再生可能エネルギー法案可決、排出権取引法案可決に望み(ロイター)

 [キャンベラ 20日 ロイター] オーストラリア上院は20日、2020年までに国内消費電力の20%を再生エネルギーでまかなうことを義務づける再生可能エネルギー法案を可決した。

 再生エネルギー法案の成立には下院の承認が必要だが、下院は上院と異なり与党が過半数を占めているため、成立は間違いない。

 施行は来年1月1日。これにより、オーストラリアは今後10年間で国内消費電力の20%にあたる4万5000ギガワット時をクリーンエネルギーでまかなうことを目指す。

 現在、オーストラリアの風力、太陽光、水力、地熱などの再生エネルギーは、国内消費電力のわずか5%にすぎない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000018-reu-int

2009/08/20 太陽光の電力買取、11月にも開始=1キロワット時48円-経産小委(時事通信)

 総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)の小委員会は20日、太陽光発電の電力買取制度をまとめた。11月にも一般家庭から、1キロワット時当たり48円で10年間の買い取りを始める。一方、電気料金への上乗せは来年4月開始、標準家庭の場合2011年度に月額約30円、15年度以降は45円?100円電気料金が上がる見込み。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090820-00000118-jij-pol

■海外ニュース
□□□───────────────────────────
<素材/部品/試験>
●新しいガスケット技術は燃料電池スタックの大きさと重さを減らせる(2009/07/01)

 フェデラルモーグル社(Federal-Mogul Corporation)は、液状エラストマー成形(Liquid Elastomer Molding;LEM)ガスケットという新しい燃料電池スタックに使うガスケット技術を開発した。それは、従来の鋳型成形ガスケットの約半分の厚さの0.3~0.5ミリメートルに加工することができる。フェデラルモーグル社は、この薄いガスケットはそれぞれの燃料電池スタックの大きさと重さをかなり減らすことができると話している。
http://www.federalmogul.com/NR/rdonlyres/600250A6-CCB1-478C-BA12-BE7C79F4F78F/0/LEMTechnology_701.pdf

────────────────────────────────────

■メルマガ「燃料電池ワールド」
 □毎週月~金曜日発行(年末年始および祝日は休刊)
 □編集・発行:燃料電池NPO法人PEM-DREAM
 □連絡先:pemdream@gmail.com

 □解除を希望される方は、利用されている「まぐまぐ」または「melma!」のどちらかで解除の手続きを行ってください。PEM-DREAMでの代行はできません。
 まぐまぐ http://www.kaijo.com/  
 melma! http://melma.com/contents/taikai/
 □マガジンID:0000065319(まぐまぐ) m00039824(melma!)


**H2**

讀懃エ「

2001蟷エ 5譛茨ス�2024蟷エ 8譛�縺ョ豌エ邏�繧ィ繝阪Ν繧ョ繝シ髢「騾」險倅コ九r讀懃エ「縺ァ縺阪∪縺吶€�


豌エ邏�險倅コ九�縺ソ讀懃エ「縲らオ先棡繧呈眠縺励>鬆�↓陦ィ遉コ縺励∪縺吶€�讀懃エ「help

縲€

逋コ陦瑚€�&縺セ縺九i霆「霈芽ィア蜿ッ繧偵>縺溘□縺�※(2018蟷エ8譛�2譌・)縲∝�髢九@縺ヲ縺�∪縺吶€�

蠎墓悽縺ッ縲�縲後∪縺舌∪縺撰シ√€阪�繝舌ャ繧ッ繝翫Φ繝舌�縺ァ縺吶€�

豌エ邏�繝√Ε繝ウ繝阪Ν Home �� 縲檎㏍譁咎崕豎�繝ッ繝シ繝ォ繝峨€阪&繧� 繝舌ャ繧ッ繝翫Φ繝舌�繝ェ繧ケ繝� ��

<前の号 次の号>

TAKAGI-1