そのうち本で、「宴会コミュニケーション」。
お父さんは、もうタイトル、おとう、あ、タイトルが、「宴会コミュニケーション」で、副題が、お父さんはなぜネクタイを頭に巻くのかって、タイトルね。
受けをねらう心理学とか。
心理学かよ。
それ無理だって。
会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。
藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法:データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房