うん、うん。
うちはなんかねえ、最初の1通は事務への名前だったらしいんだけど、何の関係かよくわかんないけど、まあ、事務と学生よりは事務と先生方の方がメールのやりとり多いのかなあ。
それでなんか先生方にガッて行って、学生のとこにもまあ何通か来てるみたいな感じ。
でもなんかすごいパソコン好きの先生がいてさあ、なんかあっという間に対応策とかほんとはさあ、あのウイルス定義に間に合わなかったから、あのー、なんかさ、サイトに更新しに行くと、新しいウイルスの、なんか定義がもらえて、そうすると、そのちゃんとウイルスとして認識して捨てるとか何とかしてくれるんだけど、それしてくれなかったときに、こうこうこうしましょうみたいな対応をばーっと書いて、すげー。
うん。
でも引っかかった人がいた。
会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。
藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法:データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房