で、それ、ぐらいからかなー。
それが、去年の５月ぐらいだと思うけど。
で、その辺から何かすっごいその２人と飲みにいったりするようになって。
で、それからー、夏休みが終わって、そのつき合ってたカナダ人と別れてていうあたりから、何かすごいね、何であたし、あたしを呼ぶんだろうとかって思うようになったりして。
その２人とだけ飲みにいけばいいじゃんとか思って。
何かその２人とさ、飲みにいくの、そんなに、すごく嫌ではないんだけど、何かそんなに、おもしろいわけでもないのね。
で、ちょっと雰囲気が悪いし。
だから行きたくなくって。
で、それなのに混ぜられてっていう感じで。
だから彼女に誘われたときは行きたくないなっていう気持ちがまずあって。
ていうふうになっちゃって。
それから具体的に嫌な出来事が何か出だして。
結構今はね、もう何か、残り半とし、会いたくないなっていう感じかな。
会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。
藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法：データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房