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んー、なんか自分の意志で勉強したっていうよりも、必要に迫られて勉強させられたといった方が正しいかもしれないんですけど。
すごくしてたってことじゃないんですけど、なんとなく追われてたんでしょうね。
だから、そのときからもう計画を立てる、習慣ができたかな。
だから、1週間があって、まだ、私たちのころ週休2日じゃなかったので土曜日もあり、あって、で、模擬試験とかが、ときどき日曜日に入ったりするともう日曜日が全然時間がなかったりするとかあって、そうすっと予習をどこでやるかっていうのが。
毎日の時間っていうのは、授業が終わってから帰って、ある時間までしかないから、どうしても、どうなんだろ、週末とか使ってやってたのを、そういう模擬試験が入ったりするとその時間が使えないから、例えば、まあここら辺でこれをやっておいて、これをやってとか、なんか今と同じ状態ですけど。
こういうふうに計画、


会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。

藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法:データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房

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