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何言ったらわかってもらえる、何言ったらわかってもらえないだろうとかね、いろいろ。
うん。
あ、でもそーいう意味では。
あっ、でも今思えば私、あんまり意識してそういうふうにしたわけじゃないけどー、結構子供に、さ、何か、子供と遊んだり、遊んだりっていうか、何かこう、いろいろやってることって多かったかもっていうか、そのスウェーデン留学してるときもー、ホストファミリーに5歳の子ど、男の子がいたっしー、そのときは、えっとねー、中等教育勉強してたんだけどー。
で、何かー、プロジェクトでー、地元の中学校行って、教えるとかいうのもやってたしー。
うん。
なんだかんだ言って子供を相手にしてる時間の方が長いのかもって思う。
だから。
うん、そうだよねー。
何かねー、そう、そう。
なん、何か日本語学校で、日本の日本語学校で何か働いたこともあったけど、そんときは大人相手にしてたけど。
うーん。
あ、でも半々ぐらいかなー。
だから別にねー、何かそう、うん、何にも考えてなかった。
普通に何かー、どう、どうやって接したらいいのかなとかあんまし思ってなかった。
うん。
子供と何か最初アプリ、そのキャンプの仕事?
アプリケーション出すときに、その子供と仕事することに、子供に対して仕事することについてどう思いますかみたいなこと書いてあって、あったけどー、どう思うかっていって楽しそうだと思うとかぐらいしか書いてなかったような気がする。


会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。

藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法:データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房

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