ある、ある、ある。
これを英語で何ていうのって言ってもわかんないで終わっちゃう。
。
何だろうねーって言って。
じゃあ、英語の名前知る前に日本語で勉強しっちゃおうっかみたいな感じだったんだけど。
そう。
うん。
でもー、うん。
で、何かその、言葉を学ぶっていうのプラス、何ていうか、えっとねー、うーん何て言ったらいいのかなー、ま、環境問題とか最近よくあるから、そういうの。
自分がー、何ていうんかな、その環境問題とか解決していこうと思ったら、こうほかの国のこととかもいろいろ理解しなきゃいけないし、自然のことも理解しなきゃいけないしって、こういろんなつながりがあるっていうのを勉強させようっていうので、こう自然の中に身を置いて、こんなきれいなとこだけど、何か、はい、何ていうか、排水とかザーッて流したらこんなきれいな湖もどろどろになっちゃうんだよとか、何かそういうことにつなげさせようとして。
ま、だから何かいろんな理由があってそういうセッティングにしてるっていうか。
うん。
そういうのもおもしろいなと思ったから行ってんだけど。
うん。
ただね、そういう理念はね、すごいなーって思うんだけど、行ったら実際ね、子供相手だから体力仕事で。
会話コーパスを用いた会話システムの高度化研究目的のために使用している 名大会話コーパスのデータです。
藤村逸子・大曽美恵子・大島ディヴィッド義和、2011「会話コーパスの構築によるコミュニケーション研究」藤村逸子、滝沢直宏編『言語研究の技法:データの収集と分析』p. 43-72、ひつじ書房