2010/10/25
|
長文
釈迦の手とそこからこぼれ落ちる砂： 積み上げてきたからこそ、その上に立って見えるものを記述する(「私は、私が見える世界を皆に見せるための機械だ」 ジガ・ベルトフ)。また、積み上げてきたそのものを分かりやすく記述する。
posted at 04:51:34
@maruyama3 使いやすいWebサイトは、作り手の意識と作り手への啓蒙・知識提供で実現するしかないのでしょう。それで使いにくければ、「解説」の登場を待つ。解説がなくても、少なくともWebページのリンクタグは有効だから、それがGoogleに拾われて、そのもとで人の役に立つ。
posted at 07:38:19
きれいなオベベ着て、民謡を歌ってらっしゃったのだろうか。西川きよしさんとお話されたのだろうか。 RT @LoveLoveDragon 遠い昔「素人名人会」という素人参加番組が関西にあり、...で、見事『名人賞』というのをいただいたのです。
posted at 00:01:48
@inbook_jp <幻惑の死と使途,194> 「何と何を交換したのでしょう?」
「リスクとプロフィット」犀川は煙草を片手で回している。「当たり前の一般論だけど、子供の悪戯だって、大人の仕事だって、政治だって、戦争だって、宇宙開発だって、みんな同じだ。危険と利益を交換する。
posted at 12:27:00