TAKAGI-1(id:tk18)のブックマーク+Twitter: @takagi1+Twitter: @atene_gakudo
2025/06/04
|
|
@mitsuwo117 既に返信にありますが、JR四国の7200系に使われてますな。
赤からカワサキカラーに変わって?
四国には珍しく、評価が定まってない技術が導入されてますが、
お試し価格ででも提供されたのかな?
とりあえず、121系時代とは乗り心地は雲泥の差ですし、
壊れたという話も聞きません。","1
posted at 06:33:16
ギャン
股間部に搭載された流体パルスアクセラレーターによって
フェンシングのような素早い動きが可能に
なお、そのギャンの攻撃を難なくかわすガンダムは、単にアムロの操縦技術がおかしいだけ
余談ですが
マ・クベが今際の際に思い浮かべた壺こそが「ハクジ」です
#GQuuuuuuX #ジークアクス https://x.com/YOS85491160/status/1926027021282382111/video/1","1
posted at 18:57:04
アマプラ版で追加されてたエグザベくんの台詞。
「総帥はサイコミュ技術をキシリア様が独占しているのが面白くないんだろう。だから、対抗してクローン強化人間を開発し、まもなく実践投入されるという噂だ」 https://x.com/lade_2424/status/1927403489883217991/photo/1","1
posted at 06:43:51
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E6%96%99%E7%90%86%E3%81%AF%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%BB%E3%81%A9%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%82%AE%E3%81%AF-%E6%98%8E%E6%B2%BB-%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%99%82%E4%BB%A3-%E3%81%AB%E9%9A%A0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%9F/ar-AA1ptwgw?ocid=winpsearchbox3&pc=DSBPC&cvid=7a2be0e8af7c422b95c52a2afbfddcce&nclid=0EE58237709EF35D5787D4CC86173A89&ts=1748039065823&nclidts=1748039065&tsms=823
>料理の技術は「師に就きて実験する」ことで「実物の成果」を得ることができる","1
posted at 07:31:05
http://chiq.blog116.fc2.com/blog-entry-287.html
>石川 よく「自分の頭で考えろ」「ちゃんと考えろ」とか言いますけど、「考える」とは何かについて、僕ら科学者はこう教わります。
[1]ディテールを突き詰める
[2]ビッグピクチャーを把握する
(吉田, 石川: どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた)","1
posted at 08:52:11
ご心配ありがとうございます。早めのご来館は大歓迎です。
個人が運営する私設博物館では、オーナーが他界して、運営停止、コレクションの四散という事が有ります。
マイコン博物館では、非営利型 一般財団法人 科学技術継承財団を設立して、この財団法人がマイコン博物館の運営を行っています。
館長が他界しても、財団法人の理事会と評議会という運営組織がマイコン博物館を継続できます。
非課税で歴史遺産を引き継ぎ、次の100年も安定して活動できます。
この様に初代館長不在でも運営を継続できる体制を整えております。
寄贈いただいた技術遺産は、末永く、多くの方に役立ちます。
ご安心願います。
科学技術継承財団
https://scitech.or.jp/","1
posted at 12:52:44
\さきどり「深宇宙展」?/
「#深宇宙展 」の開催に先駆け、展示予定の実物や模型を一足先にご紹介!
今回は、宇宙が好きな若者世代のひとりとして、モデル・コスプレイヤーとして活躍する #月海つくね さんと一緒に、#国立天文台 と #JAXA 宇宙科学研究所を訪問しました。
写真は日本の宇宙開発の先駆けとなった「#ペンシルロケット 」です。
今後も複数回にわたって「深宇宙展」の魅力を紹介していきます。
詳細は公式サイトで→ https://deep-space.jp/special/?tab=6","1
posted at 07:55:52