TAKAGI-1(id:tk18)のブックマーク+Twitter: @takagi1+Twitter: @atene_gakudo
2025/04/09
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あとEH800の面白ストーリーといえば
JR貨物「新幹線規格の線路を走れる電気機関車が欲しい!」
JR東日本「おけまる、400系、E3系新幹線の技術提供するよ」
JR貨物「EH800完成!JR東日本さんのおかげでいい機関車が出来た!」
JR東日本「ちょっと見せて」
→「TRAIN SUITE 四季島」爆誕 https://x.com/amorisinza/status/1905480442100511202/photo/1","1
posted at 08:46:33
統治を支える技術
https://x.com/tyomateee/status/1906709274262421936","1
posted at 07:57:13
SONYは、1967年に発売したSOBAX(ソバックス)という電卓から撤退して後、SONY社内でコンピュータ系の技術が途絶えてしまいました。
SONYがCD(コンパクトディスク)を開した時の中心技術者であった土井利忠(どい としただ)氏は、CDの誤り訂正符号技術などのデジタルオーディオ技術の開発で活躍したが、延長線上にあるコンピュータ技術も、この時に取得しました。
その後、土井利忠氏は、SONYでワークステーションの製品化を企画しましたが、コンピュータの開発・製品化を歓迎しない、当時のSONY社内の風潮があり、コンピュータの製品化のGoサインが出ませんでした。
土井利忠氏は、当時の大賀社長と交渉して、SONYの中で、社内ベンチャーという独立組織で進める特別な許可を得ました。
若手エンジニア4人でスタートしたのが、後にNEWSを発売する「スーパーマイクロ事業部」というSONYの社内ベンチャーでした。
1986年に発売されたNEWSは、200万円前後という価格で、当時1000万円した米国製ワークステーションに対して、十分な競争力が有り、大ヒット商品になりました。
土井利忠氏が次に取り組んだプロジェクトは、家庭向けエンタテインメントロボットという「ペットロボット」でした。
「ソニーは、おもちゃを作る会社ではない」などの冷ややかな意見がSONY社内の多数派でしたが、初代「AIBO」は、1999年の予約販売で大人気となりました。
2003年4月、SONYの株価急落(ソニーショック)によってSONYの経営状態が悪化し、初代「AIBO」事業は、残念ながら強制終了となりました。
余り知られていませんが、お堅いワークステーション「NEWS」と、ペットロボット「AIBO」は、土井利忠氏により生まれました。
@moegiiro_com さんが撮影されたNEWSとAIBOの2ショット写真は、とても意味深い写真です。","1
posted at 09:55:28
広末逮捕かぁ。芸能人の鑑だな。いつも言っているけど、芸能は「統計的な外れ値の可視化を一般人が鑑賞し楽しむ」という構造が本質。凡庸な人間の凡庸なアクトなんて誰も観ない。一般市民のそれからは大きく乖離した価値観や技術、佇まい、風貌、振る舞い、存在感や迫力にこそ(芸能的)価値がある。
この、中央値や平均値からの乖離こそが価値の源泉であるという構造は、反社のそれと全く同じ。
この乖離がポジティブな方向であれば「卓越」と呼ばれるし、ネガティブな方向であれば「逸脱」と呼ばれる。ベクトルが異なるだけ。
卓越がメインの芸能人もいれば、逸脱がメインの人も、卓越も逸脱もみせてくれる人もいる。広末は卓越と逸脱の両輪を持つ稀有な人材。つまり芸能人の鑑。
芸能人に(一般社会での)法令や倫理の遵守を求める近年の風潮は、「中央値や平均値からの乖離こそが価値の源泉」という事実と矛盾している。一般人が一般的な価値観や佇まいを披露する作品やショーなんて、面白いわけがない。(すでにそうなりかけているのかもね)
ゆえに、一般人は反社に近付いてはいけないのと全く同様に、一般人は芸能界に近付いてはいけない、というのが正しい。","1
posted at 12:57:58
こういう「雪女の伝承は、矛盾脱衣で凍死した全裸の死体が原因なのではないか」みたいな、伝承を科学で解体していく展開好き https://twitter.com/mooretumania/status/1907892300191248762","1
posted at 12:58:50
鳥肌が立った…宇多田さんはサイエンスコミュニケーションの素養をお持ちだ…
雑誌も必ず買おう。
https://wired.jp/article/vol56-hikaru-utada-cern-report/","1
posted at 07:45:11