TAKAGI-1(id:tk18)のブックマーク+Twitter: @takagi1+Twitter: @atene_gakudo
2024/07/31
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日本語で理系の高等教育が受けれるのは先人が一生懸命海外の理工書を翻訳したからだよ。最近は「本を出しても金にならん」等と立場にある人が知らんぷりだが。
「明治政府は技術書(応用科学、工業など)1万冊を翻訳した。 そして日本は工業大国となった。史上最大の産業政策投資に違いない!」 https://twitter.com/whyvert/status/1814008181104029995","1
posted at 10:59:25
@Dirg_rocketdyne ノーベル賞受賞した白川英樹が母国語で科学が学べるってすごく重要って言ってるしなぁ。
https://x.com/Dirg_rocketdyne/status/1814245127331971288 https://twitter.com/Basil_Panzer/status/1814450183721365932/photo/1","1
posted at 10:59:29
機械学会、ロボット学会、計測自動制御学会が役割分担して行ったロボットやドローンに関する先端技術の調査が発表されています。
全部で1000ページ以上ありますが、社会実装に関するところで、お手伝いさせて頂きました。
安藤 健/ロボット開発者 @takecando #note
https://note.com/takecando/n/n63d15d36bd0a","1
posted at 06:16:14
兼ねてより #マイコン博物館 に展示したいと、館長が長年願っていた、日本初のミニコン HITAC 10を、ついに展示できる事になりました。
HITAC 10は、日立製作所が1969年に発売した、初の16bitミニコンで、ベストセラー機となりました。
共同利用する大型コンピュータ全盛時代に、自分のデスクサイドに置いて、一人のユーザーが占有して使うというコンピューティングスタイルを提案して、未来を見せてくれたコンピュータです。
HITAC 10は、製品広告で「パーソナルコンピュータ」という言葉を初めて使ったコンピュータでもありますので、マイコン博物館に展示したい技術歴史遺産でした。
提供いただいた電通大MMA OB 榊様に感謝いたします。
コンソールタイプライタ付きで495万円
当時としては小型で低価格なコンピュータだったので、機器組み込み用、生産ラインの自動制御用など、後のワンボード マイコン的な分野でも利用されました。
展示するHITAC 10のフロントパネルには「MUTOH S-7000」という表記があります。
日立製作所からXYプロッタで有名な武藤工業(MUTOH)へOEM提供され、XYプロッタシステムの制御用コンピュータとして、システムに組み込まれ、武藤工業のブランドで製図専用システムとして販売されていたと推測されます。","1
posted at 06:47:50