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<<2024/05/22 <2024/06/18 || 2024/06/20> 2024/07/17>>
2024/06/19
定期的に偏向報道ネタをツイートするのは『こういった問題がある』事を多くの方々に認識してもらいたい問題定義、異議を唱え続ける事で少しでも偏向報道を減らしたいという想いから啓蒙活動を続けています。単なる僻み、妬み、恨み節ではありません。最終目的はシビックプライドの醸成と地域ブランドの確立、それにより大阪に拠点を構えたい企業が増え、企業集積が進み、子どもたちの世代は東京に行かなくても近畿圏でやりたい仕事ができるチャンスを増やしたい。という途方もない夢物語のためです。再都市化ブログも究極的にはそのための手段の一つです。なんの権力もない一般サラリーマンができることは小さいですが、夢物語のために少しでもやれる事をやりつづけたいです。
posted at 07:08:42
2025万博
オーストラリア館
本国で製作したパーツを大型コンテナで輸送して組み立て
スピーディーな施工
当然ロングコンテナもリング内まで輸送可能 https://twitter.com/soufujimoto/status/1802582279409254729/photo/1
posted at 07:38:29
わたしは、科学の内容(原子がどうとか、なんとか現象とか)よりも、科学者は知識を生み出すためにどんなことをしているのかとか、生まれた知識はどうやって認められていくのかとか、科学者の中でも意見が分かれるのはどんなときかとか、そういうことを市民が知ることがとても重要だと思っている。
posted at 07:39:44
【STAEDTLER テキストサーファゲル】
検図時に愛用しているマーカーペン。氷の上を滑るような謎の書き心地がクセになる。固形マーカーなので、使うたびキャップを閉める煩わしさもなく、検図に集中できるぞ!!
ただ、線の太さが調整するのはがちょい難しい。コツはいるけど、おススメの一品!! https://twitter.com/sibucho_labo/status/1802632274615353837/photo/1
posted at 12:40:03
いいか、しんのすけ。
協働ロボットやAGVなどを初回導入するとき「接触に対する安全性の確保」が必ず議論にあがるんだ。
人と機械の境界が物理的に曖昧な状態から起こる不安の解消を規則の制定によって払拭するのが議論の焦点となるぞ。
リスクアセスメントによってリスクを許容できるところまで低減する対策を行う、だけでは納得しきってもらえないのが初回導入の辛さなんだ。
でもな、父ちゃんはこう思うんだよ。
そもそも人と人ですら作業エリアは分けて然るべきで、動かないラックに人が当たることもリスクとして決して低くないわけだ。
つまり、議論の結論は最初から決まっていて、変わるべきは、機械の可動範囲の可視化と動く人に対するルールの制定なんだ
人がいかに柔軟に対応できるかが鍵なのは、古今東西何も変わっていないと父ちゃんは思ってるぞ。
posted at 12:49:28
「いいね」がただの会話の一部ではなくインターネット上の概念として浸透してもう10年以上経っているみたいよ。
ところでこれは私が凄く気に入った写真なんだけど、何をどうしたらいいか、わかるね? https://twitter.com/sekiguchiaimi/status/1803070262386037024/photo/1
posted at 12:53:26
手回し計算機の動画を見ていたら特定の場所において手回し計算機の優位性を語るコメントがあって良かった
https://www.youtube.com/watch?v=Iuya7-RYRkY&lc=UgzLutXy3qgKLUGa8KV4AaABAg https://twitter.com/SnO2WMaN/status/1802951892957593636/photo/1
posted at 12:55:03
これ再現してみたけどなるほどね〜 一回計算しておけば高濃度製品の濃度がロット毎に多少変わっても加減算だけで瞬時に答えが出せる 例では高濃度44.5%、低濃度12.3%から23.1%を作るために必要な低濃度製品の量を計算して、次に高濃度が44.8%になった時を計算してる 簡単だね! https://twitter.com/dydt_Nao/status/1803082865724280982/video/1 https://twitter.com/sno2wman/status/1802951892957593636
posted at 12:55:07
#これでフォロワーさん増えました
( ???? ).oO(1番増えたのは鳩サブレーだけど https://twitter.com/henako56/status/1802949456544797020/video/1
posted at 06:44:28
太宰治記念館 「斜陽館」(旧津島家住宅) 青森県五所川原市
#近代建築 https://twitter.com/arquate1/status/1679974049127038976/photo/1
posted at 06:49:57
タイタニックが話題だけれど、実は日本人でひとりだけ沈没から生還した人がいて、その人は新潟県上越市の出身でYMOの細野晴臣さんの祖父である細野正文さんであることはあまり知られていない。画像は細野正文さんが救助された船の上で書いた遭難手記。 https://twitter.com/m9n6k/status/1672608482066075648/photo/1
posted at 07:04:57
#製作カロリーが高かったプラモ
現在制作中のFMレイダーガンダム...
高カロリー体現中(*?????)
ディテール多めで全て掘り起こし大変...
そのディテール甘々で処理大変...
色々大変なキットですが、作りがいが有りますぜw https://twitter.com/konatarow/status/1803187525152022619/photo/1
posted at 07:07:45
147年前の今日。1877年6月19日、来日したアメリカの動物学者モースが、横浜から東京に向かう汽車の窓から貝殻の堆積を発見。これが大森貝塚で、彼が行った考古発掘は日本で初めての学術的発掘でした。モースはこの年できた旧東京大学に招かれ、理学部の初代動物学教授となりました。 #今日は何の日 https://twitter.com/UTokyo_News/status/1803170898729488867/photo/1
posted at 07:08:09
東京からの北陸新幹線
大阪からの特急サンダーバード
名古屋からの特急しらさぎ
JR神戸線・JR京都線のB新快速
何に乗っても「敦賀止まり」???
だが、一番のショックは早稲田大卒女優・井桁弘恵が「敦賀」を知らなかったという現実。 https://twitter.com/blue_meriken/status/1800160595167388130/video/1 https://twitter.com/hakutaka_2015/status/1800125085443129777
posted at 07:42:31
#北陸新幹線 #敦賀 延伸効果。なお、 #井桁弘恵 さんは、福岡出身。
https://x.com/blue_meriken/status/1800160595167388130
posted at 07:43:07
砂浜消失で夏の海水浴場中止 茨城
#Yahooニュース
https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6504829&preview=auto" target="_blank">https://approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fpickup%2F6504829&preview=auto
posted at 12:35:54
関西と関東で呼び方が変わるものをまとめました。詳しくは↓
豚まんvs肉まん
コンビニなどでもよく見かける「肉まん」。寒い時期には特についつい買ってしまいます。そんなコンビニでの展開もあり、関東はじめとする全国では「肉まん」呼びが多数だと思われます。しかし、関西では「豚まん」呼びが一般的です。「551の蓬莱」の存在も大きいと言えるでしょう。また「肉まん」と関西で言うと、牛肉が入っているイメージを持たせるため、豚肉が入っていることを表す「豚まん」の表記が必要だったと考えられます。「肉」と聞くと豚肉をイメージするのが関東、牛肉をイメージするのが関西なのです。そのため「肉じゃが」と言えば、関西ではその言葉の通り牛肉が使われていますが、関東では豚肉が使われていたりします。
マクドvsマック
関西では「マクド」と呼びますが、それ以外のエリアでは「マック」と呼ばれているのが一般的です。関西では3文字で真ん中にアクセントを持ってくる略し方が多い傾向にあります。「ファミリーマート」のことを「ファミマ」、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」のことを「ユニバ」、「ミスタードーナツ」のことを「ミスド」など。ちなみに世界に目を向けると、アメリカでは「ミッキーディー」という略し方があるんだとか。また、フランスやフィリピンでは関西と同じ「マクド」呼びであり、世界規模で考えると「マクド」呼びの方が多そうです。
スコップvsシャベル
子どもの砂遊びや園芸などによく使用される片手で扱う小型のものを関西では「スコップ」と言うのに対し、関東では「シャベル」と言います。一方で、大きな穴を掘る時などに使用される両手で扱う大型のものを関西では「シャベル」と言うのに対し、関東では「スコップ」と言います。JIS(日本産業規格)によれば、上部に足かけもできるものが「シャベル」、できない小型のものを「スコップ」とされており、関西が正しいということになります。重機のショベルカーは全国共通ですよね。なぜ言葉が逆転しているのかは今も謎のベールに包まれています。
お造りvs刺身
生魚を薄く切って提供する料理を、関西では「お造り」、関東では「刺身(さしみ)」と呼ぶ傾向にあります。ただ厳密に言えば、この「お造り」と「刺身」は少し異なります。「お造り」は“生魚”を切った料理に限定されます。一方で、「刺身」は“生の食材”を切った料理と食材の幅が広いのです。生の馬肉を扱った熊本名物も「馬“刺し”」と言いますよね。室町時代頃までは、どちらも「切り身」と呼ばれていましたが、「切る」の縁起が悪いこと、また魚の種類がわかるように身に尾びれなどを刺していたことから「刺身」と呼ばれるようになったそうです。ただ関西では「刺す」も縁起が悪いということで「作り身」という言葉が登場し、そこから「お造り」が生まれたそうです。
フレッシュvsミルク
コーヒーに入れるポーションタイプのクリームのことを、関東では「(コーヒー)ミルク」と呼ぶのに対し、関西では「(コーヒー)フレッシュ」と呼ばれることが多いです。「フレッシュ」の呼び方が関西で広まった理由としては、大阪に本社のあるメロディアン株式会社が日本初のポーションタイプのクリームを「コーヒーフレッシュ」と名付けて発売したためです。その後、スジャータなどで有名なめいらくグループも「コーヒーフレッシュ」と呼んだため広がっていきました。
散髪屋vs床屋
理髪店のことを関西では「散髪屋」、関東では「床屋」と呼ぶ傾向があります。理髪店のルーツは鎌倉時代にまで遡り、理美容業の祖といわれる藤原采女亮政之(ふじわらうねめのすけまさゆき)が下関で髪結の仕事を営んだこととされています。その采女亮のお店は床の間が設けられており、そこから「床の間がある店」ということで「床場」となり、やがて「床屋」とよばれるようになりました。一方、「散髪」は歴史的には浅く、明治に生まれた言葉で、1817年に発布された「散髪脱刀令」から広まったとされます。「ざんぎり頭をたたいてみれば文明開化の音がする」の歌の一節は非常に流行しました。この「散髪」がなぜ関西で広まったのかは定かではありませんが、新しいもの好きの関西人にハマったのではと言われています。
ものさしvs定規
直線を引いたり、長さを測る時に使われる道具のことを、関西では「ものさし」または「さし」、関東では「定規」と呼び傾向に多いようです。実はこの2つの言葉の意味は少し違います。線を引くのが「定規」であり、長さを測るのが「ものさし」です。定規にも目盛りが付いているので同じように扱われますが、実は見た目でも違いを判断することができます。「ものさし」の方は端から長さを測るようにできているため、「0」の表記はありません。一方で、「定規」は端から少し間があり「0」の表記から目盛りが始まっています。また、定規の中には雲形定規など直線でない線を引くものもあります。
噛まれるvs刺される
蚊に血を吸われた時に、関西では「噛まれる」、関東では「刺される」と言う人が多い傾向にあります。実際蚊は口にある針で血を吸っているわけなので、「刺される」が正しい気もするのですが、他の虫同様、「噛まれる」という表現が関西では一般的です。蜂などの針のあるものに刺された時は「刺された」と言います。また、「噛まれる」「刺される」の表現以外にも「くわれる」という言い方も多くの地域で使われており、「噛まれる」よりも多くの人が使っているというデータもあります。
あてるvsかける
パーマを髪に施す時、関西では「パーマをあてる」、関東では「パーマをかける」と言う人が多い傾向にあります。「あてる」の由来は、元々パーマをする時に整髪専用のアイロンを髪に当てウェーブを作っていたためとされます。その後、液体の薬剤が登場し「かける」ようになったことから変化したのかもしれません。もしくは衣類などにアイロンを「かける」の表現から来ているとも考えられます。
ハイカラうどんvsたぬきうどん
揚げ玉入りのうどんのことを関東では「たぬきうどん」、関西では「ハイカラうどん」と呼びます。なぜ「たぬき」なのかというと、揚げ玉が天ぷらのふりをしているからだと言われています。関西では揚げ玉のことを「天かす」と呼び、関東と同じような意味合いで「ハイカラ」という言葉が使われることがあります。ただあまり関西のうどんのお店で「ハイカラうどん」を見かける機会は少ない気もしており、その理由は無料で天かすをトッピングできるからではないかと考えられます。ちなみに関西で言う「たぬきそば」は関東では「きつねそば」と言い非常にややこしい。
チューハイvsサワー
焼酎やウォッカなどの蒸留酒にレモンなどの果汁を加え、炭酸水で割った飲み物を関西では「チューハイ」、関東では「サワー」と呼ぶ傾向があります。「チューハイ」は「焼酎ハイボール」の略語とされます。このハイボールはウィスキーの炭酸水割りを指しますが、戦後の日本でウィスキーは高価なものであり、代わりに焼酎が使われるようになり全国に広がっていった背景があります。一方、「サワー」は英語の“sour(酸味がある)”から来ています。1980年に博水社が焼酎の割り材として発売した果汁入りの炭酸水である「ハイサワー」がヒットしたのが「サワー」と呼ばれるようになった理由と考えられています。しかし、このハイサワーの販売エリアは関東中心だったため、関西と関東で言い方の違いが生じたと考えられます。
いかがだったでしょうか?
スコップとショベルなどのように「これが関西では伝わらないの?!」とミスコミュニケーションにもなり得るものや、豚まんや肉まんのように大して気にせず使っていた言葉も多かったと思います。またこれ以外にも地域によって別の呼び方に発展しているものもたくさんあると考えられます。出身が違う人同士で、あるモノの呼び方がどうだったのかを話し合うのは結構盛り上がると思いますよ。
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posted at 12:42:01
闘争なのである。そして、調整・(富の)分配・「経済」が成る。
https://x.com/_littlewoods/status/1802703116015665548
posted at 21:16:37