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2022/06/20
【魔王魂公式】Burning Heart
https://www.youtube.com/watch?v=jq6n59oyqpU
posted at 06:53:27
RT @honnoinosisi555: 6月19日は、作家・太宰治の誕生日。
「学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。けれども、全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。これだ。これが貴いのだ。」(『パンドラの匣』新潮文庫、P19) http://pic.twitter.com/yGYGoXLDe4
posted at 07:21:17
★ それ #高木さん に聞いてみよう。高木さん の知識を検索&アクセス。からかわないよ!『 #高木さんに聞いてみよう 』 http://takagi1.net/kiite/index.html
posted at 22:00:13
#栗林みな実 「Precious Memories」(2003)
https://www.youtube.com/watch?v=m2bUPAiEJbg&t=55s
posted at 22:51:17
RT @heisei0fighter: 日本は小さいと思われがちだけど、日本列島をヨーロッパに移動させると南北にかなり広いことがわかる https://twitter.com/RUSTY58867829/status/1280791597827817472
posted at 22:58:39
唐突に現れる #長澤奈央 @nagasawanao0105 さん。
https://youtube.com/watch?v=0RWdsFUedmk&t=25s 0:25〜
posted at 23:01:39
RT @pantograph234: 大宮の帰りに並走シーン撮った🏃
生活感出るの不思議、車両の動きよりも車内のお客さんの動きに集中できるからかな? http://pic.twitter.com/r1lVi1b8LE
posted at 23:06:11
RT @hone_hone_bone_: おもしろかったの
NAVAL WAR COLLEGE NEWPORT PAPERS 16
The Third Battle: Innovation in the U.S. Navy's Silent Cold War Struggle with Soviet Submarines
https://www.usni.org/sites/default/files/inline-files/newportpaper16.pdf
posted at 23:09:00
RT @hone_hone_bone_: 米海軍がソ連に対する海中優位性を確立し、またその後維持していく過程でSSNが発展するさまが参考になったりするかもしれないので備忘録を兼ねて https://twitter.com/hone_hone_bone_/status/1405849843961004042
posted at 23:09:20
RT @hone_hone_bone_: WWII後にドイツのXXI型Uボートをソ連が手にし、ASWに大きな課題が生じることが見込まれた。そこでASWの理想的なプラットフォームとして潜水艦が注目され、1952年には低周波ソナーを備えたSSKの誕生に至った。この低周波音響センサによるASWは戦後の革新的なアプローチとして多様な形態で採用された。
posted at 23:09:24
RT @hone_hone_bone_: 50年代には、ソ連の重要な核運搬手段として潜水艦発射巡航ミサイル・弾道ミサイルが指摘されており、SLBMからの国土の防衛は発射前の破壊によってなされるべきであり、それが現実的な手法だと認識されASWは国家的な重要性を持つに至る。
posted at 23:09:26
RT @hone_hone_bone_: SSKは深海でバッテリー航行しながら、シュノーケル航行哨戒海域を目指す潜水艦を待ち構えることでセンサ能力で優位に立ち、VP、SOSUSに代表される海洋監視システムとの連携でソ連潜水艦の追跡を成功させた。
通常動力潜はGUPPY改修を経て1965年にはSSN 24隻、SSK 48隻の構成になった。
posted at 23:09:27
RT @hone_hone_bone_: 初の原潜であるUSS Nautilusは就役後1955年には米海軍のASW部隊との演習で高速航行する船団への再攻撃を行うなど通常動力潜とは全く異なる高速性と航続性を示した。この段階ではASWプラットフォームとして重要な静粛性に問題を抱えていたがUSS Thresher, USS Permitである程度の改善を達成した。
posted at 23:09:29
RT @hone_hone_bone_: スレッシャー級では自己雑音の低減と大型の低周波アレイにより同時期1960年代に配備の始まった"HEN"原潜3艦種に対して音響的に優勢が確保された。この時期の米海軍の優越は平時において仮想敵の技術開発の方向を想定し、それによって生じる課題の技術要素を一歩先んじて開発していったことにある。
posted at 23:09:31
RT @hone_hone_bone_: 1960-70年代のSOSUS-VPバリアの形成に伴ってSSNは独立して運用され、前方への侵入が想定されるようになる。
HENに続くCVY級に対しても音響的な優位性は維持されたが、ここでは革新があったというより従来のアプローチの深化による。
posted at 23:09:39
RT @hone_hone_bone_: スタージョン級はLOFARによる探知識別や曳航アレイの導入のほか、バウソナーの拡大により潜水艦のストーキングにより適した艦になった。
一方でソ連のアルファ級、チャーリーI/II級、デルタ級SSBNの出現で米SSNの役割は拡大する。
posted at 23:09:42
RT @hone_hone_bone_: SLBMの長射程化に伴ってGIUKギャップを通過せずともノルウェー海、バレンツ海、北極海での戦略パトロールが可能になり、前述のように発射前に破壊するためにはさらに前方でのASWの展開が求められるようになった。具体的には米SSNがソ連SSBNを危険にさらし(hold at risk)て戦略核の平衡をずらすこと。
posted at 23:09:44
RT @hone_hone_bone_: さらにそれに対処するためにソ連のASW資産を割かせることでシーコントロールを容易にすること。前方戦略ASW (forward strategic ASW)は特に氷海域でSSNである必要性が高く、シーウルフ級の開発に至る。
さらにヴィクターIII型以降の大幅な静粛化によって音響的な優位性は大きく縮まることになる。
posted at 23:09:47
RT @hone_hone_bone_: 米海軍が新たに撮った戦略として"diversion strategy"というものがあり、これは米SSNを攻勢的に運用することで静粛化したソ連SSNを防勢的な運用に縛り付けるという意図のもの。TLAM-Nもこの一環とみることができる。
posted at 23:09:49
RT @hone_hone_bone_: 前方での運用を念頭に置いて開発されたシーウルフ級は高速なtactical speedと武器搭載量の拡大を図っており、これは基地から離れた広大な哨戒海域を効率的に捜索し、多くの交戦機会に対応するためのもの。
posted at 23:09:50
RT @hone_hone_bone_: ということでシーウルフに至る米海軍のSSNについて2003年のケーススタディから一部抜粋。
posted at 23:09:52
フランスの大学入試、バカロレア資格とは何か?
https://www.theheadline.jp/articles/642
「 #バカロレア 」、以前聞いたことがある言葉だな、と思ったら、これだ:
http://nhm.blog75.fc2.com/blog-entry-727.html
posted at 23:17:55
RT @yubais: 「サイゼリヤは規模があるので生のエスカルゴを使える、個人営業の高級レストランは水煮で輸入せざるをえない」という話を聞いたときは「安いモノは低品質ではなく大規模なんだ」と思い知ったね
posted at 23:19:50