TAKAGI-1 みくすと 総合版

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2017/05/27

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ラム「偏見かもしれないけど…そのお客さんが、田舎から出てきた感じの人だったらいいんです。慣れてないならしょうがないと思えるから。ただ、そのお客さんは外国帰りっぽい雰囲気で、だからこそ父も怒ったんですよね」

私「外国に暮らしていたのなら自分がマナーが悪いことやってるって分かるだろ、っていうこと?」

ラム「そうです」



- ベトナムは回転寿司じゃなくて回転鍋 - デイリーポータルZ:@nifty

[ Posted Sat, 27 May 2017 09:14:01 ]

 


“山本氏:私としてちょっとしゃべってみたいなと思ってることは、2017年というのは、人間とコンピューターがゲームという固定された勝敗がスッキリつくもので戦えた時代、奇跡のような時代だったんですね。これは別にどのような存在であれ、宇宙人が来ても将棋や囲碁をできるんですね。”

- Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける - ASCII.jp

shogi [ Posted Sat, 27 May 2017 17:38:08 ]

 


佐藤叡王:そうですね。この6年間というのは、コンピューター将棋が人間のトップに迫り、そして追い越すような、そういう過程を表わしたような年月だったのかなと思います。そういうコンピューター将棋ソフトが、将棋ソフトという存在でなくてもいいですが、そういう存在が人間を超えて行く、そういう過程というのは、とても刺激的でありますし多くのドラマを生むんだと思います。実際それが電王戦で起こったと思いますし、目に触れられたということが本当に素晴らしい意義だったと思います。先ほど言いましたような、コンピューター将棋が、人間を超えていく過程は、そういったものがもしかすると、顕在化しないまま、皆様の目に触れないまま、超えていくということもあり得たのかなというふうに思うんですね。

そういう未来は未来で、良い、悪いというのはないのかもしれませんが、今私たちが生きてるこの世界では、電王戦がもう6年間も行なわれて、人間とコンピューター将棋ソフトの一番拮抗している時代の戦いというのが、ずっと行なわれドラマが紡がれてきたということになると思います。それがとても良かったことであり、皆様の目に触れながら進行していき、プロ棋士もそうですし、きっとコンピューター将棋の開発者の方もそうでしょうし、何よりもファンの皆様が、そういう時代を共有しながら過ごしていけたこと。そして、そのコンピューターが強くなる過程を見ていったということに、最も意義があるのかなと考えています。



- Ponanza強すぎの第2期電王戦第2局裏話、川上会長が電王戦の成り立ちをぶっちゃける - ASCII.jp

shogi [ Posted Sat, 27 May 2017 17:39:18 ]

 


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#池田市観光案内所 前の #顔ハメ 。 #ひよこちゃん #池田市観光大使

池田市観光大使ひよこちゃん顔ハメ池田市観光案内所 [ Posted Sat, 27 May 2017 19:28:51 ]

 

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