Twitter @takagi1+TAKAGI-1のはてなブックマーク+TAKAGI-1 たんぶら
<<2015/08/20 <2015/09/16 || 2015/09/18> 2015/10/15>>
2015/09/17
【!】現象の観察記録から、意思の決定表明までを、皆が読めるブログやソーシャルメディアを通して行おう。 http://bit.ly/egEoPL#activity
posted at 09:03:53
姫路駅 山陽電車-新幹線 乗り換え、5分でだん。 #railway
posted at 12:54:37
和菓子の緑には2種類がある。抹茶とヨモギだ。 http://pic.twitter.com/prdTldNSiq
posted at 20:01:56
カップに入れて密閉されて売られているコーヒーの蓋に触れていると、音が振動であることがよくわかる。 http://pic.twitter.com/PAwxO8briZ
posted at 21:19:27
“職場のミス事例を見てると「なんとなく質問しづらくて自分の判断でやったら失敗した」というケースがかなり多くて、ミス抑止のためには二重チェック体制がどうとかよりも「話しかけやすい上司・先輩がいること」の方が重要な気がする”
-
つかんぽさんはTwitterを使っています: “職場のミス事例を見てると「なんとなく質問しづらくて自分の判断でやったら失敗した」というケースがかなり多くて、ミス抑止のためには二重チェック体制がどうとかよりも「話しかけやすい上司・先輩がいること」の方が重要な気がする” (via sukoyaka)
これは本当に大事なんだけど一方で大変難しくて、普通の人は悪い報告をされるとどうしたって報告した人を責めたり問い詰めたりしてしまうわけだけど、そんな事をしていたら当然報告する側は報告して嬉しいことはなにもないので報告自体をためらうようになり、最悪の結果に陥るまで情報が全く上がらなくなるなんてこともありうる。ごく普通に振舞っていても偉くなるほど正しい情報がリアルタイムに上がらなくなる。
これはいくら口で「悪いニュースを最初に」とか言っても駄目で、報告された際に「報告してくれたあなたは素晴らしい。それで私はあなたをどう助けたらいい?」という形で話をしないといけないんだけど、これはそう心がけているくらいじゃ達成できなくて、どうしても不機嫌な雰囲気を醸し出したりしてしまう。多分これは本能的なもので、コントロールは結構難しい。
TOYOTA WAYなど幾つかの組織運営形態では「問題を報告した人を全力で賞賛する」というシステムをきちんと組んでいて、組織としてこうした問題に対応できるようにしている。人間の本能に反する事を進めるのならばシステム化するのが唯一の解なのかもしれない。
(via yoosee)
[ Posted Thu, 17 Sep 2015 05:15:37 ]
IMAGE
[ Posted Thu, 17 Sep 2015 20:50:10 ]ユースキー@佐世保鎮守府さんはTwitterを使っています: “この画像、全力出撃感半端ないな。 http://t.co/ICJ854D4sM”