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2015/06/13
//コンピュータの歴史// / “電子情報通信学会知識ベース |1編 コンピュータの歴史” http://htn.to/bYJ1zg
posted at 05:56:47
Sweet flag http://bit.ly/1IB5O8T #photo
posted at 17:18:35
礒井 純充, 中川 和彦, 服部 滋樹, トッド・ボル 他「マイクロ・ライブラリー 人とまちをつなぐ小さな図書館」 http://bit.ly/1IBaDis
posted at 18:24:14
宮野 公樹「研究を深める5つの問い 「科学」の転換期における研究者思考」 http://bit.ly/1IBaATL
posted at 18:24:14
藤井 聡「大阪都構想が日本を破壊する」 http://bit.ly/1IBaDix
posted at 18:24:15
松岡 修造「(日めくり)まいにち、修造!」 http://bit.ly/1IBaDyQ
posted at 18:24:15
稲盛 和夫「京セラフィロソフィ」 http://bit.ly/1IBaDyT
posted at 18:24:16
ドワンゴ新棋戦が名称投票受付中 http://bit.ly/1IBmb5o
posted at 20:30:08
販促ツールは、アジェンダを提供し、コミュニケーションへと導く。アジェンダは何でも良い。コミュニケーションが成立すれば、相手は敵ではない。 *o
posted at 20:53:16
内田理央さんからtakagi1さんへ応援メッセージが届いてます!
Salon de SUNSTAR TONIC2 #salondetonic2 http://movie.salondetonic.jp/movies/play?movie_id=c9aa467213375634a03f45e84a3f29
posted at 21:05:00
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2013/11/15
経緯を話せば長くなるのですが、とにかく文房具のプレゼンをしてきました。
あまり新製品等にはこだわらず、自分が普段から使っていてイイと思うものを中心に紹介したわけですが、その中でもガバットファイル(背幅可変式のフラットファイル)は↑のようにやってみせるともれなくお客さんから悲鳴とも感嘆ともつかぬ声が湧くのが何ともいえぬ快感。
普段、身の回りに文具力(と書いて「ぶんぐりょく」と読む)の高い人しかいないので、リアクションがいちいち新鮮でした。
まだまだ、いい商品だけど知られていないというか、「こういうのがあるって知ってたら超欲しかったのに!」というモノは少なくないと思うので、頑張ってその辺を伝えていきたいなと想いを新たにしましたとさ。まる。
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住民投票の際に都構想の対案として自民、公明両党がアピールしていた総合区制度についても、橋下市長は「意義はない」と批判したうえで「議会から案が示されればしっかり対応したい」。次はあなたたちの番ですよ、とばかりにボールを投げられたのだが、自民は現行の24区を前提にした案を検討する一方、公明は24区を11に合区することを想定しており、この食い違いをどう調整して具体化していくのか、まだ道筋を打ち出せていない。
「都構想がなくても改革できる」。住民投票の際にこうアピールしてきた反対派だが、その後の動きは、改革の具体化を推し進めるというよりも、党利党略が顔をのぞかせるなど、どこか“先祖返り”してしまったような光景が目につく。
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大阪都構想の住民投票では、出口調査に基づき、「50代以下の現役層が賛成したにもかかわらず、70代以上の高齢者の反対でつぶされた」「地域別に見れば、所得の高い北部で賛成が多く、所得の低い南部はほとんど反対した」などといわれています。
同様の傾向は、EUをめぐるヨーロッパの政治でも見られます。2005年にフランスとオランダの国民投票でEUの改革案が否決されたとき、欧州の統合に賛成したのは都市部の高所得者層で、移民規制の強化などを求めて反対票を投じたのは地方の低所得者層でした。自由と競争を好むのは知識層や富裕層で、改革によって既得権を奪われるひとたちが規制強化を求めたと考えると、ヨーロッパにおけるリベラルと保守の対立がよく理解できます。
大阪の住民投票でも、現在の福祉水準で生活が成り立っているひとたちはそれを変える理由がありませんから、改革に反対するのは合理的です。維新の会の敗因は高齢者の票を奪えなかったからではなく、20代や30代の若者層を投票所に向かわせることができなったことでしょう。
高齢者の投票率が高く、若者の投票率が低いのは世界共通の現象です。年金に依存する高齢者は政治の変化に敏感ですが、若者には仕事や恋愛など、もっと大切なことがたくさんあるからです。
高齢者の意向で選挙結果が決まるようになると、若者はますます政治に興味を失っていきます。この“デフレスパイラル”によって、いずれあらゆる現状変更が不可能になるでしょう。
今回の住民投票に意味があったとするならば、この単純な事実を教えてくれたことなのかもしれません。
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厚生労働委員会は、派遣法改正案の審議と採決に反対する民主党議員らが、渡辺委員長の入室を阻止しようとして、もみ合いになった。
渡辺氏は、この際、首に手をかけられたり、けられたりしたという。
FNNが入手した民主党議員作成の文書では、「委員長にとびかかるのは委員会メンバー」などと、身体的に物理的な力を行使して、採決を阻止するよう指示が明記されている。
渡辺厚労委員長は、「議論をしないで、暴力で自分たちの思いを成し遂げようということであっては、これは国会の機能は果たすことができません」と述べた。
首をコルセットで固定した渡辺氏は、診断書を示しながら、全治2週間の頸椎捻挫(けいついねんざ)を負い、痛み止めの注射を打ったと訴えた。
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