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2013/09/30
20130930//千代田化工、世界初の大型水素基地 燃料電池車用// / “千代田化工、世界初の大型水素基地 燃料電池車用 :日本経済新聞” http://htn.to/UdGpWr
posted at 05:58:30
20130927//燃料電池車普及のカギを握る燃料「水素」 2つの課題// / “燃料電池車普及のカギを握る燃料「水素」 2つの課題 :日本経済新聞” http://htn.to/jxDCxZ
posted at 06:05:45
20130928//川重、水素輸入へ専用船 燃料電池車普及に弾み// / “川重、水素輸入へ専用船 燃料電池車普及に弾み :日本経済新聞” http://htn.to/R8fKkE
posted at 06:06:43
20130924//HySUT、FCV(燃料電池車)での水素ステーション間走行会 とよたエコフルタウン〜神の倉水素ステーション間をトヨタ FCHV-advで走行// / “HySUT、FCV(燃料電池車)での水素ステーション間走行…” http://htn.to/p5DBcS
posted at 06:07:19
次の @YouTube 動画をお気に入りに追加しました: http://youtu.be/BgJByRITxsk?a 攻殻機動隊 - i do(字幕付き)
posted at 06:50:36
RT @obiekt_JP: ステルス戦闘機F35の単価は140億円 防衛省発表:日本経済新聞 http://s.nikkei.com/168ZdAZ 「防衛省は30日、2013年度予算に2機の購入予算を計上した最新鋭ステルス戦闘機F35の機体の単価が約140億円になったと発表した。予算では約149億円を想定していた」
posted at 20:41:16
駅前に 卵溶く音 響きけり 食堂の戸が カラカラと鳴る #jtanka
posted at 21:06:47
1600年の噴火
前述にもあるように、南アメリカで起きた火山噴火の規模としては過去最大といわれ[1]、噴出量は30km3、火山爆発指数は6と推定されている。この噴火によって大量の火山灰や二酸化硫黄などが成層圏まで噴き上げ(プリニー式噴火)、太陽光を遮り、翌年には世界各地で寒冷化をもたらした。フランスではワインの収穫が遅れ、ペルーとドイツではワインの生産はほぼ壊滅的だった。さらに、ロシアやスウェーデンでは大規模な飢饉が起き、ロシアでは大動乱と呼ばれる内乱の一因となった。日本でも、諏訪湖の氷結時期が早まった。
バスの運転士が「雨がやみました」とアナウンスしたので顔を上げたら「こういう時に傘のお忘れものが多くなります お気をつけ下さい」と続けたの文学的だった
[ Posted Mon, 30 Sep 2013 05:23:15 ]
Twitter / monakanko (via chptr22)
千代田化工建設は2015年度に川崎市で、世界初となる水素燃料の大型供給基地を建設する。エコカーの本命とされる燃料電池車に1日当たり4万台分に充填する量を供給でき、燃料コストを3割下げられる。投資額は300億円程度。
…
川崎基地の供給能力は年6億立方メートル。
[ Posted Mon, 30 Sep 2013 05:59:25 ]
製油所で製造される水素は、2種類に分けられる。1つは、原油を蒸留したナフサからガソリンを製造するプロセスで発生する副生ガスである。この量が年間85億m3にもなる。
だが、この副生ガスが外部に供給されることはない。脱硫など製油所内でのプロセスで、副生される以上の水素ガスが必要になるためだ。
そのため、製油所は大型の水素製造装置を導入している。これが製油所で製造する「もう1つの水素」だ。具体的には、軽質ナフサなどを原料に使って水素を製造する。全国の製油所には年間100億m3の生産能力がある。
ところが、製造技術の進歩やガソリンの需要減などにより、脱硫に必要な水素需要が減ってきた。現在、製造している水素は57億m3。つまり、43億m3分の製造能力が余っている。これが、石油エネルギー技術センターが公表している「供給可能な水素量」だ。
川重はまず600億円を投じ、豪州南部のビクトリア州から17年に輸入で実証実験を始める。1回で2500立方メートルの水素を運べる小型船を2隻つくる。年間輸送量は計2700トンで、燃料電池車の3万5000台分にあたる。
[ Posted Mon, 30 Sep 2013 06:06:55 ]
国は豊富な副生水素と水素製造設備の余剰能力を念頭に、水素社会のシナリオを練ってきた。しかし、シナリオ通りには進みそうにない。「政府が200万台を目指している2025年ころには国内の水素だけでは賄いきれない」と、岩谷産業の上田恭久水素ガス部長は見る。
理由は、副生水素のすべてが燃料電池車の燃料に回るわけではないからだ。余っている副生水素は、一部は工業用ガスなどに供給されるが、大部分はエネルギーとして自社消費している。鉄鋼会社などがこれを外販すれば、自社に必要なエネルギーを別途調達しなければならない。燃料電池車が普及期に入り、水素燃料がガソリンと競争できる価格で出荷が求められるようになったとき、事業として成り立つかどうか不透明だ。加えて、水素燃料の精製などには、追加コストがかかる。「自社消費が合理的」という判断はあり得る。