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2012/11/10
#fujitv 「アイアンシェフ」 #ironchef を見ていると、鹿賀丈史が亡くなったのかと、勘違いしそうになる。
posted at 10:03:53
牛乳腐ってる(発酵してる?)。
posted at 10:05:06
餃子は、平べったいのじゃなくて、王将スタイルの立体的なのがいいなぁ。
posted at 10:35:42
South-north concourse of Umeda http://bit.ly/PKH5pR #photo
posted at 11:02:16
“烏山線、蓄電池駆動の新型車両導入 - 鉄道コム” http://htn.to/qF3iH8
posted at 13:54:36
おお、京とれいん。 (@ 十三駅 (Juso Sta.) w/ 2 others) http://4sq.com/UsNw3A
posted at 16:01:43
RT @meketen: Windows8はieがアンインストール出来るのか!!と意気揚々と他のブラウザをインストールする前にアンインストールして詰んだTwitterアカウントはこちらになります(^^)
posted at 18:56:38
次の @YouTube 動画をお気に入りに追加しました: http://youtu.be/vQBGm8rxGbs?a 【NMB48】
posted at 19:09:36
Entrance of Hankyu department store http://bit.ly/SCsTwe #photo
posted at 21:33:01
【科学者にとって一番大切なものは勘だよ!】
[ Posted Sat, 10 Nov 2012 09:34:16 ]
オックスフォード・カタリスツは、ペンシルベニア州のマーセラス・シェールガス田の近くで新工場の建設計画を進めており、14年末に液体燃料の生産を開始したい考えだ。この工場で採用する製法は、開発者である1920年代のドイツの科学者の名を取ってフィッシャー・トロプシュ法と呼ばれる。
ドイツでは、第二次世界大戦前から戦中にかけ石油不足を補うためにこの製法を商用化し、国産の石炭から液体燃料を生産した。IHSケンブリッジ・エナジー・リサーチ・アソシエーツのダニエル・ヤーギン会長は、ピューリッツァー賞を獲得した著書『ザ・プライズ』(1991年)の中で、40年代初めに英独の空軍が対決したバトル・オブ・ブリテンではドイツ機に使用されたガソリンの95%がフィッシャー・トロプシュ法で生産されたものだったと書いている。
フィッシャー・トロプシュ法では天然ガスを一酸化炭素と水素に分解し、それを再び混合し液体の合成油を生成。そこからディーゼル油、ジェット燃料、ナフサを生産することができる。オックスフォード・カタリスツは、この一連のプロセスを小規模施設で実現する技術に関連し数百の特許を保有する。