TAKAGI-1 みくすと 総合版

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2012/07/05

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umamoon:

nandato:

テント村で座り込みをしている「住民」が辺野古住民ではなく、韓国人を含む県外からのプロ市民である。

これは、知る人ぞ知る明白な事実であり、筆者も現場に行って確認している。

新聞は、辺野古住民が署名を集め、大城辺野古区長名で「違法テント村で住民が多大な迷惑を被っている」と稲嶺市長に何度も抗議をしているが、これを報道することは無い。

それをいいことに、稲嶺市長はのらりくらりと返事を濁し、それどころかテント村へ支援のエールを送る有様である。

6月の定例市議会でも宮城議員が、前に6回も質問を繰り返している「テント村撤去」を質問した。

が、市側は「弁護士に相談したら撤去は難しい」とのことで相変わらずののらりくらりの答弁。

弁護士は依頼者の味方であり裁判官ではない。

いや、裁判官でさえも問題のある場合、現地に赴き実地検証するのが常識なのに、名護市の顧問弁護士は、市担当者が写した写真だけで「撤去は困難」と判断したという。

写真で透視できるとは、霊能者か!(怒)

辺野古住民が「テント村」の住民に迷惑を蒙っていると言うのに市の顧問弁護士は同じ名護市の辺野古に足を延ばすのを面倒くさがって写真だけで「撤去は困難」と判断したのだ。

最初から辺野古区民の迷惑など考慮の外。この弁護士、テント村が明らかな海岸法違反の構築物であることなど一顧だにしていないことがわかる。

「嘘つきは弁護士の始まり」とは弁護士出身の橋下大阪市長の言葉と記憶する。

市お抱えの弁護士玉城氏が、法律の遵守より依頼主の稲嶺市長のイデオロギーを最優先していることはこれまでのテント村への対応を見れば明らかである。

テント村の現在の位置は護岸(370.50メーター有り)の一部を占有しているが、名護市の財産目録である「公有財産現在高報告書」には何ら記載されていない。



違法テント村を支援する稲嶺名護市長!海岸法違反の「辺野古テント村」 - 狼魔人日記: 2012-07-04?07:18


[ Posted Thu, 05 Jul 2012 07:14:19 ]

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